六本木~表参道だが・・・・

★写真はアル・タルフAl-talf-獅子の一瞥-の舞台です。
★さて、本日は午後六本木の脚本家連盟で、「脚本家ニュース」9月号の編集。
★先々月までは4面を担当していたのですが、編集の都合で1面担当に移動。随分前には、1面もやっていたのですが、何かと様子が違い追いつくのに大変です。
★終わって表参道の紀ノ国屋に寄り、塩ベースのアゴ出汁を求めるも、棚になし。係員に聞くと、何でも製造が追いつかなくて、納品がしばらくないとの由。
★急に売れ始めたのか?それとも夏になり、急にそうめんなどのだし汁に需要が急増して計算外なのかわからないが、ともかく徒労に終わる。
★新宿へ出て、冷やし中華を食して、急ぎ自宅へ戻る。
★夜6時半より、自宅の有るビル1階の集会室で、劇団ミーティング。9月の稽古始めに向けて、出演者の獲得等の具体的プランを考える。
★スタッフは優秀なスタッフが決まったのだけれど、キャストがまだ足りない。
★それぞれ出演者を当たる手筈と、予算案の検討等をする。
★終わって、出席者全員で自宅兼事務所へ上がって、カレーを食べ、ビールを少々飲む。募集のSNSを書き換えて応募を待つこととする。
★昼間長谷川が来て、家人と劇団の物の整理をやってくれた。
★最後の2人が帰ってドアを閉めたら再び、チャイム。忘れものかと思ったら、玄関わきに蝉。

★その前に家に現れたメスの蝉をベランダのゴーヤのすだれにつかまらせてやったので、鳴いていたオスの蝉は今年のわが家へ現れたセミ2号となる。
★今年は大雨などの影響で、蝉が現れたのが比較的遅い。何年も土の下に居て、出ようと思ったら大雨で死んでしまった蝉もいるのだろうか?1週間か10日の命というのに、まだその下の蝉がいるとは可哀そうな事である。
★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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