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2 アルタルフ舞台3

★写真はアル・タルフAl-talf-獅子の一瞥-の舞台1シーンです。

★さて、昨夜は何とかトイレに起きながらも7時間弱眠ることが出来ました。

★午後、定期検診の為、大泉の病院へ。

★お腹のエコーを予定より超過して、約30分程丁寧に撮られました。

★技師が男女2人いて、途中で「あれ?」とか「こっちですかねー」とか「ちょっとこれでいいんですか?」等という疑問符の会話は止めてほしいと思う。そのたびにこちらは、どこかに悪い兆候の映像が映っているのだろうか?と心配になってしまいます。

★息を吸って止めたり、「お腹を膨らましてください(言われんでもお腹は膨らんでるわ)」等と約30分。

★聞いても技師はいいとか悪いとかは決して言わないので、それでも気になり「緊急に何か悪い兆候はありませんよね」と聞くと、「大丈夫ですよ」との答え。結局後1と月後に検診に来た折に、先生に結果を聞くしかないという事になる。

★それでも、何処かがどうしても怪しく、緊急に再検査の必要がある時は、病院から呼び出しが来るのか?それとも次の健診まで結果は放置なのか、そうしたところがさっぱりわからない。

★血液検査をして、尿検査をして、結局予約時間が50分程過ぎてから、先生の診察。ヘモグロビンA1cは先月の9.5から8.4まで下がって履いたが、まだ危険領域。

★40日程前の心臓のエコーの検査結果が分かる。少し心臓肥大だが、気にするほどでもないとの事?あまり意味が分からない。注意が必要なのか、そんなことはどうでも大丈夫なのか?

★ほっとはしたが、ぞっともした不思議な感覚だった。

★大泉学園迄歩いて、脚本家志望のSさんに会う。芝居を観に来てくださったので、そのお礼も込めて、軽く食事しながら語る。

★色々聞き出すつもりが、結局お喋り癖治らず、6/4か7/3位でこちらがしゃべっている。いや、もっとか?しょうがない。

★まだ正直疲れは取れない。出来ればぐっすりと眠りたい。飽きるほど。眠りも体力がなければ駄目なのか?悲しい。

★遠く壱岐の島から応援してくださるHさんが、心配してメールくださる。いつも応援していただき、本当に心強く、ありがたい。

★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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theme : 日々のつれづれ
genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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