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B.LET’Sの芝居

茜空の富士2

★写真は11月29日夕方の富士です。

★さて、本日は午前中からの雨が午後に上がり、夜、下北沢の小劇場楽園へB.LET’Sの芝居滝本祥生作・演出の「ハーフテールモニュメント」という芝居を観に行きました。

★滝本さんは数年前に上京し、演劇のグループを作った折にすこし関わらせていただいたいきさつもあり、彼女には大変厳しいことばかり言い続けてきたのですが、今回は素晴らしい舞台でした。

★ある家族を巡っての憎しみの連鎖というものを一つの彫像にまつわるように話を進めているのですが、大元の問題を起こした父と母はすでに他界しているという設定なのです。

★この舞台は一見家族の在り方を描いているようで、実は別の処にはっきりとした視点を持って描かれている作品で、観客の好みによっては印象の別れる作品とも思えますが、小生は大変感心しました。

★国際的に問題になっている憎しみというものを(ネタバレすると面白くないのであえてぼかしますが)父母と子と親戚という置き換えの中で見事に描いてみた舞台で、実に重いテーマを過不足なく描いていて出色の出来だと思いました。

★役者も手堅く作者の意図を汲んでそれぞれ個性的に演じていました。

★残念ながら明日30日の13時と17時で打ち上げてしまうのですが、興味のある方は是非下北沢の小劇場楽園に行ってみてください。

★さて、終わって役者人やお客様と、近くの居酒屋で一時の懇親会。芝居が良かったときは楽しいものです。

★土曜日は終電が早いので(何故か意味が分かりません。土曜日はかえって混雑して、街は若い人であふれかえっているのに、鉄道会社は対応が遅れています)そこそこに帰ってきましたが、急行がないので、新宿から50分近くかかる始末。

★やっとたどり着いたという思いです。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。
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theme : 伝えたいこと
genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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