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東京ハンバーグの舞台

雲の向こうの富士

★写真はやや雲のかかった本日11/15の富士です。

★さて、本日は夜、新宿のサンモールスタジオへ東京ハンバーグの「へたくそな字たち」を観に行きました。

★大西弘記氏の作・演出ですが、この劇団の芝居を観るのは2回目。

★今回は夜間中学のいわゆる取り残された生徒と先生を描く舞台で、最初はちょっと入りにくかったのですが、芝居が進むごとにそれぞれのユニークな生徒たちが浮き彫りになり。

★いわば教育の原点とも言うべき「人は言葉を手掛かりにして人とつながろうとする・・・・だがそれでも繋がれなかったときに人は」というテーマをそれぞれの生徒の抱える問題を描きながら、それぞれのこれからの道を暗示させるという優れた舞台だった。

★この集団は客演の人も多いのだが、うまくそれぞれの演技の質の違う個性を生かして、程よいユーモアとアンサンブルで進めながら、きちっとポイントで泣かせ、なお客に何かをなげかけるという作り方に感心する。

★ぬるいお笑いや、どうでもいい日常を描く舞台が多い中、出色の舞台だと思う。

★会場を出る処で、大西さんと立ち話をして、本日は帰ってくる。

★さて、こちらも来週からの稽古に備えて色々と準備をしなければならない。稽古は始まると怒涛のように走り出して、具体的な舞台づくりの為の些事に追われていくので、大局的に色々考え準備する事をきっちりとしておかなければならない。

★本日はこれまで。お休みベイビー!また明日。
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theme : 今日の出来事
genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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