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古銭の価値は?

水の無くなった空堀川

★写真は文字通り空になって、水の干上がった空堀川。

★さて、本日はご近所の方が市役所の隣の市民会館の2階で、古銭の鑑定をやっていると聞いて、もう年も年なので収集でもなかろうと、古銭の入ったノートや、外国で使って余った小銭等を持って自転車で行ってみました。

★昭和の100円硬貨や万博の100円とか長野オリンピックの500円とかいろいろあったので、5万円くらいになるかなと、甘い期待を胸に行ったところ、無残な結果に。

★昭和34年の100円が10円ずつ上澄されるだけなので、10枚の100円が1100にしかならないとの事。
馬鹿らしくなってやめて、帰ってきました。

★雨がそんなに長くふらなかったのか空堀川は干上がっていて、文字通りの空堀川になっていました。

★可哀そうに、水に住んでいた魚や、それを狙って来たサギ等は何処へ行ってしまったのでしょう。気になるところです。

★そして、夜また新宿へ出て、今夜は某氏と仕事の打ち合わせ。2時間ほど飲みながら打ち合わせは終わり、帰り着いたのですが。

★部屋の中は古銭を探してあちこちひっくり返したので、ただでさえ散らかってる部屋は最悪な状態になっていて参ったという感じでありました。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。
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theme : ひとりごと
genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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