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江古田で観劇

江古田の不思議な家

★写真は江古田にあった不思議な飾り付けの家です。

★さて、本日は夕方練馬の家人の勤め先へ行き、その後2人で1時間ほど喫茶店で時間をつぶしてから、兎亭と言う小さな劇場へ芝居を観に行きました。

★人体彩画廊I’NNという処の芝居で「街」という短編オムニバスの芝居でした。1月の芝居に出てくれる松本真菜実さんが出演していて、頑張っていました。

★ほんの20人くらいしか入らない小空間で、若い人たちが悪戦苦闘、試行錯誤を重ねている様子が、いい意味で頼もしかった公演です。

★料金が安いこと、時間が短いことが素晴らしいことと思えました。

★仕方のないこととはいえ、我々の芝居はキャパの大きな劇場とはいえ、料金も高く、芝居も長いので、ま、同じ芝居という事でいろいろ考えさせられました。

★勿論入場料・芝居の長さ・会場の大きさは一切関係なく、芝居は面白いか面白くないかのどちらかに絞られるのですが
・・・・

★本日はやけに暑く、日中25度にも気温が上がり汗ばむくらいの陽気でした。明日は又元に戻るようです。

★本日これまで。おやすみベイビー!また明日。

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theme : 今日の出来事
genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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