子供の叫び声

テーブルの上のカリン

★写真はテーブルの上のカリンです。

★さて、先日子供の声=騒音?という記事が東京新聞に載っていました。
なんでも都条例「環境確保条例」で規制の対象になっている子供の声を対象から除外する方向へ検討を始めたとある。

★子供の声に関しては保育所の子供たちの声がうるさいとして練馬区で裁判になったりしたという。

★また、少し以前にも、飛行機の中で子供の泣き声がうるさいと騒動になったとのニュースもあった。

★子供の泣き声、特に赤ん坊の泣き声にうるさいという人間はあんたは泣かない子供だったのか?それとも生まれた時から大人だったのか?と言ってやりたい。

★子供は泣くことが仕事なのである。生きるという事そのものだ。それをいい大人がああだこうだ言う物ではない。

★ただ、子供の叫び声と子供の絶叫は違う。

★これは30年くらい前から始まった現象で、子供が高い声で絶叫をしだした。

★長く団地に住んでいた経験上、昔は子供がある程度叫んでも、まるで誰かに襲われたように「キャー!」と絶叫するようなことはなかった。

★ところが、何時の頃からかストレスに因る為か「キャー!」と猛烈に高い声で絶叫するようになった。そして、悪いことに子供のすぐそばに居る親とか母親がそうした絶叫に何の注意もしなくなったことである。

★昔は、子供が一人でもそんな狂ったように絶叫すれば、大人が必ず「こら、そんな声を出すんじゃない」とたしなめたものである。

★それが子供に甘くなったのか、無関心になったのか、子供の絶叫は許され、公認の事となってしまった。

★その子供たちが大人になった10何年前、小室 等という頭のいい商売人があまり歌のうまくないタレントにとにかく高音で叫ばせるような曲を歌わせた。

★大人の若者は潜在的に絶叫していた子供の頃を懐かしく思い、高くフラットな歌は爆発的に売れたのである。

★少なくとも私はこうにらんでいる。

★近頃もっと目に余るのは、街でも電車の中でも、乳母車の中や手を引かれた子供が、何か母親に語りかけているのに母親は子供に目を合わせることなく、スマホをいじり倒していることだ。

★恐ろしいことだ。子供の時から母親が、すぐそばにいるのに、見てもくれないで育った子供はどうなるのだろうか?

★気づいたらナイフを持って親や他人に突き刺すような少年とか少女になっていないとはいいきれるのだろうか?

★お母さんよ。せめてスマホは鞄の中に入れて、子供が何か尋ねたら目を見て、答えてやってくれ。

★子供が絶叫したら「そんな声を出すと、本当に恐ろしい人に襲われた時、誰も助けに来てくれないよ」ぐらいは言ってたしなめてほしい。

★こどもが、明るく叫ぶのも、泣きじゃくるのもいい。それは仕事なんだから、大人は我慢しろよ。だけど絶叫だけはやめさせよう。いや、絶叫するほどのストレスを子供に与えてはいけない。

★本日は勝手な小生の意見でした。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。


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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)はラジオドラマ80本書き、映画、テレビのシナリオを手掛ける。
また劇団ギルドの代表でもあり、劇団の運営、限りない創造に賭けており、また放送作家協会の理事でもある。
他にシナリオの書き方講師等もしている。

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