調整失敗

★写真は何故かネタがなくなり西武線の電車です。
★さて、昨日は寝たのが朝5時にもかかわらず早めに目が覚めてしまい、あれやこれやと考え寝れなくなり。
★原稿審査には睡眠不足が一番の天敵なので、夜家人が仕事から帰ってきたので、一寝しようと思ったらなんと疲れか出たせいか、目が覚めたら、夜中の11時半。
★寝すぎてしまいました。
★これでは又徹夜で仕事をして、睡眠時間はどんどんずれていくような具合。
★ちよっと夜型を少しでも改訂しよう(せめて3時に寝る)と思った身としては大失敗であります。
★ともかく37編の応募作と向かい合い、きっちりと読みちゃんと判定を下さなければならないので大変です。
★その間、他のカリキュラムの事でいろいろと意見やら注文やらが来て、そっちも急いでいろいろやっているので、もういっぱいいっぱいという感じになります。
★なぜ自分自身の執筆創作の時間が持てないのかと言う繰り返される自問自答のジャングルの中に迷い込んでおります。
★それはともかく、やるべきことはやらなければならないので(一体人生にやるべきことなどあったのでしょうか)頑張ります。
★唐突ですが、貧乏人の夢と普通に何不自由なく育った人間の夢は違います。
★夢と言う言葉の意味が違うのです。
★貧乏人にとっての夢は普通の生活がしたいという、ただその一点に、もしくはその延長線上にあるのです。
★人生はいつも唐突。
★本日これまで。お休みベイビー!また明日。
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