四谷~東中野

四谷の9月

★写真は四谷の駅前です。

★さて、本日は午後、四谷~日本放送作家協会の事務所へ。ある事業の部会がありました。

★たっぷり2時間色々と協議。その後有志で喫茶店でお茶を飲みいったん新宿へ。

9月新宿西口

★若干の時間をつぶしまして、東中野のカフェでB.LET’Sの公演滝本祥生作・演出の「呼出よびだし」という芝居を観ました。

★3本立てのカフェーのテーブルとイスだけを使った20分づつくらいの芝居でしたが、これが素晴らしい芝居でした。

★小生はいつも滝本さんは一番期待する作家でもあり演出家なので、厳しいことを言ってきましたが、今回は脱帽と言う感じでした。

★それぞれ日常の会話の中で、呼び出しを受けて集まるという設定で、どちらかがどちらかを説得したり、その説得が逆になったりといろいろ仕掛けのある短い芝居なのです。

★ですが、こういう本当に20席有るかないかのカフェで芝居をすると、照明もなく、せいぜい音楽を流すだけぐらいで、いわば芝居は裸に晒されるのであります。

★芝居は何の手助け的なイリュージョンの出来ない処では、会話のセンスやうまさと役者も芝居の旨い下手が裸にされるのです。

★そんな中、日常と言うテーブルの下の闇が、人々の会話の中からあぶりだされてくる仕掛けが実にうまく出来ていました。

★其れなりに笑いも来て、変に身につまされる処もあり、見事だと思いました。

★これは勿論会話劇でいわゆる劇とは違うのですが、こういう公演があってもいいと思いました。

★逆にこういうコンパクトでデリケートな空間だからこそ、その実力が問われるのだと思います。

★そういう意味では大成功で、小生もなんか彼女が上京してきて、劇団を作り始めた頃、多少なりともお手伝いした身としては大変嬉しい気持ちになりました。

★人生は常に一勝一敗です。これは今日の芝居の事ではありません。小生のつぶやきであります。

★そんなこんなで本日これまで。お休みベイビー!また明日。
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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)はラジオドラマ80本書き、映画、テレビのシナリオを手掛ける。
また劇団ギルドの代表でもあり、劇団の運営、限りない創造に賭けており、また放送作家協会の理事でもある。
他にシナリオの書き方講師等もしている。

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