アビは元気になったのだけれど

★写真は夏の西陽を浴びるアビ。
★さて、アビは医者に行って薬をもらって大分元気になったりだけれど、元々毛が薄い多分エジプトとか暑い方に先祖がいる猫なので、とにかく寒がりなのです。
★季節に関係なく水よりお湯を好んで飲み、気温34度とかいう昨今の夏でも、写真のように西陽のあたるところにじっと横たわり、暖を取っています。
★これは何も身体の具合が悪いのでこうしているわけではなく、元気な時も夏でも家で一番暖かい処を探して寝転んでいるのです。
★少し今日等は元気になって、何時もなかなか食べないキャットフードと夜買い物に行って買ってきた生の鯵を盛んに食べていました。
★肝臓が悪く黄疸が出ていると言われたのですが、夏バテによる脱水症状もあったようで、そっちの方は良くなったようです。
★それにしてもこの暑さの中、陽だまりで日向ぼっことはあきれます。
★うちは11階にあるので、風のある日は窓を開けて風を通るようにすれば冷房はいらないのですが、それにしても西陽に当たっているアビはちょっと理解できません。少ないとはいえ、人間よりは毛があるのに。
★こっちは裸でないとやってられないほどの暑さなのに不思議です。
★そんなこんなで、本日これまで。お休みベイビー!また明日。
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