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芝居見学~芝居の支度

渋谷駅新南口

★写真は渋谷新南口。

★朝、昨日自宅兼事務所に泊まりこんで仕事をした劇団員、遥姐事篁(はるねえ事タカムラ)と再び朝駆けつけた北村と家人とで、福祉協議会?のバザーに行き衣裳などをゲツトしてきたようだ。

★ようだというのは小生は寝ていたから知らないのだ。

★昼前に起きた小生は昼過ぎに彼女たちを迎えて、衣裳の点検してから、渋谷へ。

★渋谷駅新南口なるものに初めて降り立つ。山手線の渋谷に降りると、動く歩道などもあるが随分歩いて辿りつくという仕掛け。

★本日はB.LETSの「箱の中の4人」の再演公演が明治通り沿いの画廊で千穐楽。

★以前見た芝居だが、元ギルドで主役をやっていた永島も役が入れ替わっての公演。

★全体に4人の女をうまく描き分け、それぞれの性格を見事な会話劇にしているのは作・演出の滝本 祥生の才気あると処で、4人の女優も過不足なく演じているのだが、今一つインパクトがあればと思った。

★もう公演も終わったので、ネタバレにはならないから書くが、陰の主役である元のこのレストランの総支配人をもっと不気味に大きく象徴化して描くとこの芝居はとてつもなく大きくなるのではないかと思った。

★その意味で惜しい傑作なのである。

★常に女たちの話題になり、あこがれの男、総支配人が具体的に日常的に説明されすぎている。そのため観客は女たちの中に己と共通する人に操られ流されている何かを見つけて共感しにくい。

★共感ではなく、愚かな男に操られる女4人を距離感を持って眺めてしまう。そこがもう一つ観客の心に食い込んでこない弱点になってしまっている。

★見事に仕上がっている故にそれが本当に惜しい。

★この作品に限らず消耗品的に自作を次々展開していく作者が多い中で、立ち止まり、書き直し、なんとか多くの客にうったえていこうという滝本の姿勢には感服する。

★彼女が上京してきて、劇集団ユニットを立ち上げて頑張ってきたプロセスを知り尽くしているだけに、どうしても切り口は辛くなる。仕方がない。

★でもすべての意味で次作あるいは次々作に期待している。

★そして劇団ギルドで10年以上主役をやり、無事に?B.LETSに移籍した永島にも大いなる次作への期待を込めて・・・・

★そして新宿へ出て、ラーメンを喰らって帰りくる。

新宿の空

★遥姐が衣裳の仕事を更に頑張っていた。上の階の、おなじみにしているお姉さまも一時加わって食事。

★その後チラシ発送の為の宛名チェックを始める。

★そして遥姐に教わって、ツイッターを初めて登録する。

★何処で今どうしてるとか、一々書くのは面倒くさいし、男の仕事ではないのでツィートする気は無いが、人様のツイッターを覗く覗き趣味はまだ助平心があるので、時々見てやろうと思うのと、劇団の情報を出来るだけ流したいというのが本音である。

★それでは本日これまで。お休みベイビー!また明日。

★アスカよ、それをやってしまってはチャゲが可哀そうだろう。ヤクはアカンぞ、本当の話。
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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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