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朗読講座

富士6

★写真は富士シリーズの6

★さて、今日(といってもいつも前日つまり昨日のことです)は、これまた月に一度のてらの講座の朗読の日であります。

★足立区のシアター1010での今年度最後の日であり、先月2月21日の発表会のビデオを見て、反省と来年度の朗読劇の予定を話し合う。

★終わって練習室の外へ出ると、偶然稽古場で芝居を観終わった、劇団員の永島と元劇団員のTさんにばったり会う。

★朗読の助手をしている同じく劇団員の彩と3人で食事にいくので、一緒にどうかと誘われたが、時間がないからと断り、見学に来てくれた放送作家のSさんや、アーカイブズ倶楽部の代表の大石さんと甘味屋で小一時間喋り、京橋へ行った。

★だいたい、永島達のこんたんは分っている。食事をして、小生に払わせようと言う腹だ。ゆっくり一緒に話せるわけでもないのに、そんな手にいつもいつも乗っていられるか。こっちは忙しいんだ。

★こうして、京橋はマコトシアターの1&2シアターの一環としてやっている現代製作舎の芝居を見に行く。

★しかし、この芝居の感想はあえて書かない。想像してくれよベイビー!

★そんなわけで、あわただしく一日が終わる。

★明け方4時半過ぎからWBCの野球中継があるという。微妙な時間である。

★DVDを1本観て、今そろそろ4時半。

★ねるか?予想ではキューバには負けるんじゃないか?

★もっとも俺の予想はいつも外れるけれど・・・・・・・・・
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theme : 創造と表現
genre : 学問・文化・芸術

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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