そんなに監視されたいか

箪笥の中のアビ2

★写真は久々のアビです。

★さて、先日テレビでやっていたのですが、今街のあらゆるところに監視カメラが設置されているという状況を見て、驚くと共に一体プライバシーというものはどうなったのかと思いました。

★あのオウムのサリンの事件があってから、なし崩しにJRや私鉄地下鉄の改札口に監視カメラが取り付けられ、そのことに対する反論する者もなく。

★監視カメラは犯罪の抑止とか犯行を履行して追尾するとかの目的のために、街の商店街から始まって住宅その他至る所に取り付けられるようになった。

★そのことに対する論議はほとんど聞かれたことはない。また誰が見たビデオをどう消すのかとか、誰がどういった場合に監視カメラを取り付ける権利があるのかの法的規制すらない。

★ただ統計的に犯罪が何%減ったとかの事実だけの上に立ち、プライバシーとか、監視されなければ犯罪が減らない人間のくだらなさとかに関しては何の議論もない。

★昔、良くSF映画で見た、あらゆる人間の行動が監視されその動きを管理された未来というものが本当になし崩しにやってきてしまったことに矛盾を感じないのだろうか?

★大体監視されなければ犯罪が減らないという人間のモラルが問題なのである。

★逆にモラルが初めから無いのであれば、リベンジポルノなどという問題もおかしい。

★裸の写真をどんなに望まれたからといえ、どんなに親しい異性から頼まれたと言え映させてしまうという事がおかしい。

★そうした人間は、人には必ず出会いがあるという事は、別れもありうるという前提を分かっていない。

★別れれば愛が180度転回して憎しみになりうるという事を分からずに生きていて、恋愛したりしているのだろうか?

★信じられない。

★こうなれば、人が人をすぐ殺してしまうという現実はさる学者の言うように、地球の磁気が反転に向かいつつあり、磁石が南を差す方向に向かい始めているので、狂った人間が多発しているのだという学説が一番説得力がある。

★説得力はあるが情けない世の中になって来たものだ。

★つまらない、抑止とか防止のために人間が歴史の中で何千年もかけて、血を流して獲得してきた自由とかプライバシーを売り渡してはいけないと思うこの頃であります。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日
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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)はラジオドラマ80本書き、映画、テレビのシナリオを手掛ける。
また劇団ギルドの代表でもあり、劇団の運営、限りない創造に賭けており、また放送作家協会の理事でもある。
他にシナリオの書き方講師等もしている。

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