バリュームを飲む

★写真は久々に姿を現した富士山です。
★さて、本日は久々に朝8時半に起きて、指示通り、水も飲まずに、大泉にある病院へ。
★早速受付を経てレントゲン室へ。
★意外と今回はそんなに苦しむことなく約10分程でバリュームを飲んでのレントゲン検査は終わり、ホッとしました。
★その場で下剤を飲まされ、「1時間くらい持ちますかね」と聞くと「さあ、個人差がありますから、30分で催す人もあります」と女性のレントゲン技師に言われる。そりゃあそうだ、こういうものは個人差が当たり前だ、何という愚問を発したのかと反省。
★「早めに何か食べて水をたくさん飲んでください」と言われたので上石神井へバスで出ると、パンを食べてココアをのむ。
★家に帰って来ても便は普通に出るものの、中々バリュームが出てこない。
★夕食後更に病院でもらった下剤を飲むが、腹は痛いが、中々開通しない。
★夜中近く繊維質のサツマイモを食べたりするが、どうか?
★この後、横になってから明け方下剤が効いてきたのではたまらない。大丈夫か?
★話変わって本日アドベンチャー3本ダビング。
★片岡義男原作・小生脚色の「美人物語」全10回1983年4月2日~4月13日の月~金
★北方謙三作・小生脚色の「危険な夏」全10回1985年7月1日~7月12日の月~金
★志水辰夫作・小生脚色の「背いて故郷」全15回1986年10月13日~10月30日の月~金
★「美人物語」は亡くなった氾 文雀さんが出ていて、映画を含めて、4本ほどご一緒に仕事をしたが本当に素敵な役者で若くして惜しい方を亡くしたとか、「危険な夏」はこれも亡くなった原田芳雄さんが出た3本のハードボイルドの内の1本だとか。
★「背いて故郷」は小生盲腸の手術の直後の仕事で、体力がなく2,3枚書いては15分横になって必死になって書き上げた思い出とか、色々とダビングの最中に思い出した。
★腹の具合いは渋っているのに中々スキッと出てこない。
★というわけで、本日はこれまで。
★お休みベイビー!また明日。
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