躯の倦怠感

★写真は夏空に戻ったような今日の雲。
★さて、ここ2日ばかり躯を動かさなかったせいか、躯が重く、少し頭が痛く、なんだか、躯自体が鬱のような状態になってしまった。
★風呂へ入ったときにスクワットを100回やり、最近始めている足首を良く回すくらいしか運動をしないで、ほとんどカウチに横になっていると、気力もなくなり、せめて部屋の片づけをしようと思っても躯が鬱状態になり動かない。
★こんなことをしていると、多分心も鬱になっていくと思うので、なんとか躯を動かそうとするのだが、今日は夏へ戻ったみたいで、結局外へ出るのをやめてしまった。
★ずいぶん疲れがたまっているのでしばらく躯が休みを要求しているのだと解釈して、心の命ずるままに休むこととする。
★小生のラジオドラマにも出ていただいたこともある俳優の石田太郎さんが、TVの撮影でプールに入り、撮影が終わった途端に水の中に倒れて、救急車で運ばれたがそのまま亡くなったという。69歳だそうだ。合掌。
★つまり、小生の70歳とか69歳という年は、プールへ入っただけで死ぬこともありうるという年齢なのである。
★なんかそう考えると自分の年齢が怖くなってくる。
★躯は動かした方がいいのか?それともなんとなくきつく感じている時は休んだ方がいいのか、わからない。
★そんなとりとめもない1日で本日これまで。
★お休みベイビー!また明日。
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