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下北沢芝居

新宿西口ビックリガード

★写真は新宿西口ビックリガードの下です。

★さて、本日は夜B.LET‘Sの「群青科学館」の芝居を下北沢の劇小劇場へ見に行きました。

★元ギルドに居た永島 広美と現ギルドの瓜竜健司が出ているので、見に行きました。

★滝本祥生の作演出で田舎の小さな科学館における人間模様を描いたという芝居で、それぞれの日常が時の中で流れていくという静かな芝居で。

★まとまっていて、それなりにセリフもうまく書かれているのですが、何とも小生などの芝居とは極端に違う芝居なので、中々感想をはっきり書きにくくまとまっていていい芝居なのですが、正直「うーん」とうなってしまうのです。

★終わって、観に来ていた業界のEさんと二人で2時間程飲んで話をしました。

★久しぶりに楽しい一時を過ごすことが出来ました。

★結果本日も帰り着いたのは午前1時過ぎ。朝の早い家人はもう寝ていて、アビだけが玄関まで鳴きながらお迎えに来てくれました。

★今なんとオリンピックはイスタンブールと東京で決選投票との由。

★さて、どうなりますやら。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。
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theme : あれこれ
genre : 学問・文化・芸術

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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