編集そして校正

★写真は「あらゆる会議の真ん中で」の舞台の一部です。
★さて、本日は日本脚本家連盟で「脚本家ニュース」の校正を行うため六本木の事務所へ。
★編集の難しさをつくづくと本日も考えさせられました。
★依頼した原稿は極端にカットしたり、投稿者の意向と違う直し方をしてはいけないし、さりとて、記述されている原稿自体に誤りがあった場合、それを訂正しないまま乗せればそれは編集部のミスとなるのです。
★当たり前のことですが、この辺の線引きが実に難しいのです。
★出版物を管理編集する者はどこまでも権威になってしまってはならないからです。
★終わって外へ出ると怪しい空模様。雷も聞こえるようで。
★案の定30分も経たないうちに激しい雷雨。
★傘を買って、傘では間に合わないようなので、地下街にもぐって、雨が行ってしまうのをやり過ごす。
★帰り着くと、予報と違って東村山は雨が降らなかったようだ。
★スマホには何回も東村山大雨と警告が来たけれど、事実はこんなところだ。
★このところスマホに来る気象の警告が当たったためしはない。
★なんでこんなに天気予報が外れるのか?狭い地域の急激な雨だから当たらないのか?
★気象の警報はどんどんオオカミ少年になっていく。
★話は違うが、それにしても東電の放射能漏れはひどいね。政府はここまできて、何の手も打たないのか?
★そんな垂れ流しを見て見ぬふりをしているアベノミクスとはなんなのか?
★そういう政府を容認する国民が60パーセント以上もいるこの国の人々はどうなっているのか・・・・信じられん。
★本日はここまで。おやすみベイビー!また明日。
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