ショック

★写真は久々にスナップを撮らせたアビです。
★さて、本日は夕方、家人と久々に時間が一致したので、イト―ヨーカ堂へ自転車で買い物にいきました。
★そのペットフードのコーナーで、13年生きた猫は人間で言うと77歳という表を見てしまった家人がえらいショックをうけてしまいました。
★「えー、どういうこと?ということはアビはとっくに私たちを通り越しておばあさんになってたんだ」というショックです。
★どうやら、推定でアビはまだ55歳くらいと思っていたらしく、えらく考え込んでいました。
★小生はそういう平均値とか、一般的な年齢には何の感慨もないので平気なのですが、家人はアビを深川の不動さんで拾ってからこの10月で13年目となるので、人間に当てはめると77歳はすごくショックなのです。
★なんでもその表では14年は84歳くらい、15年は107歳とか書いてありました。
★アビは我々二人がそろわないと鳴いてばかりいる昨今ですが、ウンチをした後ものすごい勢いで走ったり、結構反射神経しなやかさも衰えは見えず、この分では小生より長生きするのではと思われるくらいです。
★まあ、食欲がきわめて小食でないのと、よく運動するのが、長寿の秘訣と思います。それと寒がりで、夏でもお湯をせがんで、お湯を飲むところも健康の秘訣かもしれません。
★そんなわけで、アビはまだまだ元気なのですが、家人は相当ショックを受けたようです。
★本日これまで。おやすみベイビー!また明日。
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