新しい眼鏡

★写真は「あらゆる会議の真ん中で」の1シーンです。
★さて、本日は午後新宿で劇団ギルドではなく、他の芝居の打ち合わせを約1時間。
★その後高田の馬場へ出て、先日頼んでおいた眼鏡屋に眼鏡を取りに行きました。
★新しい眼鏡はやはり右目だけで見ると視力が落ちているようで、両目で見ると良く見えるようで、結局眼鏡とは両目で見て正常という点に視座を固定しているのかと思います。
★すると小生のように右と左の視力が極端に違う者は、悪いほうの右目をカバーするために視力の良い左目が必死にホローしているようで、やがて左目は過重に働かされて、悪くなっていくのではないかという不安も感じます。
★ただ、新しい眼鏡で今このブログを書いていると前ほどチラチラ見にくいという事はないので、多少いいのかなとも思います。
★まあ、すこしならしてみます。
★高田の馬場では本屋に寄って、ちょっと気になった事があったので今回の芥川賞作品の藤野 可織作「爪と目」を買ってきました。
★早めに帰って昼兼夕食を先日ある方からいただいた長浜ラーメンを食べ、珍しく近くのスーパーへ家人と買い出しに行き、刺身などを買ってきて、夜9時過ぎに食べたのですが、少し食べすぎたのか早速繊細なお腹は下痢。
★ちょっと参ったしめくくりになってしまいました。
★本日はこれまで。お休みベイビー!また明日。
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