諫早の夜3

★写真は諫早図書館てのシナリオ講座の発表会です。
★さて、バタバタの舞台稽古から、明けて、一日。朝11時過ぎより、とにかく途中きりながら通す。
★昼休憩を取ってから、ギリギリ2時15分まで、通し稽古。本番は2時35分から始める。
★演出・舞台監督・照明・音響・舞台監督助手と一人5役は大変なことだが、素人の方たちの本番力で、無事にしかも、実に見事に休憩を入れて、95分の発表会は終わる。
★このシナリオ講座は、夏から2回のさらだたまこさんのシナリオの書き方講座があり、小生の演出で、
1月31日の舞台稽古・2月1日の本番というしかも、シナリオを書くのも、演じるのも書いた本人という、きわめて、画期的、かつ、強引な図書館主宰の実にすばらしい講座、なのである。
★ラジオドラマの実際の作成を含めて、今回で8年間8回目の講座である。
★そのうち3回を担当している。
★毎回出席のご高齢の方や主婦の方もいて、大変貴重で有意義な公演のような発表会なのだ。
★それだけ、大変な準備と作業と技がいる。
★今回は、徹夜に近い状態で駆けつけてくれた、さらださんに何から何まで助けられて、無事公演を終える。
★夜お疲れ様の食事会を終わって、8時過ぎ、子どもの時間だと思ったらで、さらださんは、締め切りの仕事があり、とにかく3時間ほど眠って、徹夜で覚悟の仕事だという。
★それでは飲むわけにも行かず、明日の朝食を約束して、早々に部屋に帰る。
★思いもかけずに疲労が重くのしかかる。
★メールでの細かい仕事のやりとりをして、ブログを書いて11時。
★さて、寝るか?でもさ、早く寝すぎても、夜型の俺が朝の5時に起きてもしょうがないんだよ、ベイビー!
★写真は記念の集合写真であります。

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