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妹の葬儀

頂雲かかるB

★写真は頂に雲かかる富士であります。

★さて、いつもは寝る時間、朝5時前に起きて、家人と二人で寒風をついて自転車で駅へ。下り電車に乗る。

★ところがこういう時に限って人身事故で電車は入曽で止まる。本当は次の南大塚で弟夫婦と待ち合わせしたのだが、自動車は一駅戻ってくる。

★幸いにして、早めに出たのと、道路が通勤時ではあったが下り車線だったので、なんとか時間前に斎場についた。千葉からは次男弟夫婦とその長男。東武動物公園から次女夫婦とその長女。亡くなった長女の旦那とその次女が集まった。

★こう書いてしまうと、ほんとうにそれだけの、それこそ妹の友人もいない葬式というか焼き場の儀式。

★貧しい家の最低限の葬儀とはいえ、なんとも胸ふたがるような葬儀であった。

★棺の中の妹は想像していたより、ふっくらと見えて、そっとその頬をなでても心底冷たかった。
此の世にこれほど冷たいものがあるかという程冷たかった。

★妹の夫が泣き、妹の次女が泣きじゃくり、肩を抱いてやったが泣き止まらなかった。

★皆泣いた。

★悲しくこんなにもさみしい葬儀は今までなかったように思えた。

★でも妹よ、安らかに眠ってほしい。

★施設にいる長女にはまだ知らせていないという事で、その長女の事を一番心配していた妹よ。

★大丈夫あいつはきっと頑張って生きていくし、皆で助けて弱い部分は守ってやる。

★だから安心して父と母のところへ行って安らかに語らってほしい。

★そんな思いで、骨になった妹を壺に入れ、帰ってきた。

★途中で5人から4人に減ってしまった兄弟とその家族たちと、レストランに立ち寄り食事をして別れた。

★家人が車に酔ってしまったので、帰りは電車で東武線、武蔵野線、西武池袋線。西武新宿線を乗り継いで帰ってきた。早く起きると帰り着いてもまだ午後だ。

★家人は帰りに書類を持って2人分の税金の申告に税務署に行き、小生は一人先に帰ってきた。

★朝早く起きたからではない。今日は疲れた。

★そりゃあ、疲れるよ。かけがえのない妹の葬式だったんだからな。

★本日は早寝したいね。

★明日からは少し元気になる。

★お休みベイビー!また明日。
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genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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