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定期健診

大泉の夕陽

★道の向こうが、2年前まで、劇団の事務所があった、練馬区の東大泉で、大きな夕陽が正に道の真ん中に落ちかけていたのですが、いくらペンタックスでも、ポケットカメラでは、太陽を捕らえることが出来ませんでした。

★見た目とカメラの目は、決して同じではないということです。

★月に一度の大泉の病院での検診です。クスリをもらう為の(と言ってはいけない)。つまり病人なんです。採血して、尿の検診を受けて、先生の診察を受けるわけです。そして、3種類のクスリを貰うわけです。

★血糖値155・グリコヘモグロビン6.7(先月より上がってしまった)でした。

★暮れの芝居の稽古の後の連日の飲み(というよりも、俺の場合食い)と正月のつけがまわってきたようなのだ。

★さて、駅までの通勤(?)に使っている自転車がもうヘロヘロで、一日おきに具ワイが悪くなる。ヘッドライトがつかなくなり、またしても自転車屋へ、なんのことはない、前の籠を変えたためになんだか、接触が悪くなったみたいで、直してくれたが、タダだった。

★自転車が先にくたばるか、俺が先にくたばるかの勝負なので、一日置きに具ワイが悪いのも、仕方がないか?

パプロードミニ

★今週末に行く諫早図書館での朗読劇の為の音作り等に励む。

★簡単じゃないんだよ、わかるかなベイビー!

★Sさんは多分今日は徹夜で、上演台本の添削作成をやっているハズです。

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theme : 日々のつれづれ
genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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