初体験のライブ

ダリア9


★写真は神代植物公園のダリアです。

★さて、本日は高円寺のあるライブハウスに行き、ある知り合いが歌うライブをを観に行きました。

★ところが、このライブ、掲示はあるのですが、開場の時間になっても会場のドアは閉まったまま。ドアの前に立っているのは時間が過ぎても小生をいれて2人。

★開場から10分以上たったので、会場のドアを開けようとすると、もう一人立ってた若者が、「あ、まだらしいですよ」とドアを開けるのを止める。

★「そうなんですか」と言って待つこと約30分。中年の男と随分年の離れた若い女ともう1人30代くらいの冴えない男がドアの前に溜まっているようになる。計5人。時間はとっくに開演時間をすぎている。

★ふつうはどんな公演、どんな催しでも、30分以上会場前でお客を待たせたら主催者か受け付けが出てきて、「しばらくお待ちください」とか遅れての開場の場合は「おまたせしました」とか言うのだがそんな事は一切なし。

★やっと開演時間10分以上過ぎて、スーと会場のドアが開く。

★中に入ると尺高の板張りのステージがあり、照明はあり、手前は開いていて、奥の方にパイプいすが10個程2列ある。

★取り置きの金を払い、椅子にとりあえずドリンクのボトルを貰って座る。

★いわゆる可愛い子ちゃん衣裳の2人が出てきて司会が始まる。ずるずると……

★この時点でお客は小生を入れて8人くらい。やがて増えて小生が買える前には12人程になったか。

★2人目に知り合いの子が3曲程歌い(なるほど彼女は歌は上手かった)そのまま帰るのもなんだともう一組見たのだが驚いた。

★座っていたもう中年に近い男たちと、若い女の子がテレビのドキメンタリーで見た秋葉原のライブハウスのように、身体を左右によじりながら踊り出したのだ。

★「はい」「はい」「はい」等と手に小さなライトを持って踊りながら舞台のアイドルに相いの手を入れているのだ。

★稽古でもしたのか、左右に激しくゆするお客の振りは完全にそろっているではないか。

★なにしろ11人ぐらいが舞台のアイドルに呼応して踊り、叫び、広報の椅子に腰かけているのは小生1人という状態になった。

★彼らは夢中でステージのアイドルも舞台下のお客も、椅子に座っている異端の客(小生)等は無視しているのだけれど、暗闇の中で一人だけ座っている自分がものすごく恥ずかしいような感じになってくる。

★地獄のような状態の3曲が終わって、ほうほうの態で会場の外へ出て帰って来た。

★新宿のビックカメラに寄り、カセットテープをMP3に取りこむ機器が2980円だったので、ポイントを+して、もう一つ無線のマウスもついでに買って帰る。

★帰りの電車の中であのライブはなんだったのだろうか?と反芻する。

★せめて満員のお客で、あのような状態であったら、こんなに不思議な感じは受けなかったと思う。

★6組程のいわゆるアイドルというか人形のような衣装を着た女の子が3曲ずつくらい歌うらしい。

★1人5人呼んでも30人は集まると思うのだが、それともタイムテーブルが詳しく決っていたようなので、お目当てのアイドルの出番が近づけばお客は増えるのだろうか……わからない。

★そしてあの中年に近い男たちは日にちを決めて何処かで応援の練習をしているのだろうか。

★明らかにフリーターというより、サラリーマンという感じの男が多かったのだが……

★謎だけが残ったライブだった。

★世の中、長く生きていると色々な事があるものです。

★ただこうした現象、軽々しく論評するより小生にとっては何故?の方が大きい。

★それとは別に、今日は住んでいる地域のお祭りで、自冶会の事務員をしている家人はたいへんだったらしいが、小生、朝ほんの3分しか覗けなかった。

★雨は降っていたが、小雨みたいでなんとか上手く行ったらしい。

★といったわけで、本日はこれまで。お休みベイビー、また明日。


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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)はラジオドラマ80本書き、映画、テレビのシナリオを手掛ける。
また劇団ギルドの代表でもあり、劇団の運営、限りない創造に賭けており、また放送作家協会の理事でもある。
他にシナリオの書き方講師等もしている。

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