散歩の試み

★写真は公園に咲く彼岸花です。
★さて、本日は布団を出して干したり、長袖の下着等の衣替え。
★まだ気温の状態が微妙で、半袖下着と長そで下着は半々で、布団も軽い羽根布団は寝ている内にはねのけてしまうので、実にこの季節は難しい。
★難しいがそんな事も言っていられないので、布団を出して干して、返して取りこむの作業を家人とやる。
★その上、鼻の手術(鼻中隔変形症)以来、喉の粘膜が弱くなりこの時期もう加湿器がないと喉をやられてしまうので、それを出したりと昼間は大変な収納ロッカーでの出し入れでだいぶ運動した。
★夕方、夕刊紙を買いに出たついでに、近くの公園まで自転車で行き(どうせなら最初から歩けと言う説もあるが)公園の脇の駐輪場に自転車を置き、大股で早足で公園の3分の2くらいを歩く。
★びっくりしたのは公園の道は、ウオーキングしている年寄りが異様に多いことだ。
★それも、それぞれトレーナーというかユニホームを着て歩いている。
★新聞と飲料水等のコンビニのビニール袋を片手に普通の普段着で歩いている小生はそのユニホームの連中から、ジロジロとみられる。
★「そんなおれはトレーナーを着ていかにもって言うウオーキングはしねえよ。だって散歩っていうのはもっと気楽に何かのついでにとか、ゆるい感じで散歩するのが本流だろう」
★いかにも長生き望んでますが、ジョギングは軀がきつくてできませんなんてのはごめんだよ。
★といって軽く歩きはじめましたが、いつまで続くことやら……
★自分でもわかりません。
★高血圧の為倒れても食べたいだけ甘い物を食べ、好き勝手な事をして、64歳で亡くなった父がちょっと羨ましいともおもう思いがあるのです。
★節制して、食いたい物も我慢して、したくもない運動したり、余計な手術をしたりしても人は長生きしなければならないのかはまだ小生にはわかりません。
★勿論やけになっているわけでも、ありません。それどころか書きたい物、作りたい芝居は山ほどあるのです。
★で、どうしたいんだG.Cよ?
★本日はこれまで。お休みベイビーまた明日。
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