埼玉県へ

★写真は新年の所沢駅前の夕景。
★アーカイブズの講座てらの決算報告などの連絡で昼の時間はつぶれる。
★夕方、埼玉県へ乗り込むといっても、電車で2駅。
★同い年の役者Mさんと会う。
★これからは、農業演劇だとか、新年占い師にみてもらったら、名作のリピートがよいと言われたから、古今東西の古典をやろうとか、二人合わせて、130歳の爺二人が、20代の演劇青年のように、飲みかつ語る。
★楽しい一時だった。
★アーカイブもいいけれど、ちゃんとした作品を書いてちゃんとした芝居をしろよと、発破をかけられる。
★こういう本音を言ってくれる友は嬉しい。
★帰りの自転車はキリキりと冷えた。
★冬も今が盛りと言うか寒さの底か?
★いつも冬になるたび、この冬を越せるかと不安になっている。
★その理由の一つに父が脳溢血で64歳で亡くなったことが大きい。
★父の生きなかった歳65歳をほほ、1年生きた。
★血圧が高ければ、運動の一つもして、腹でもひつこめればいいのに、なにもしない。ただ、クスリを飲んでいるだけだ。
★まあ、生まれる時と死ぬ時は人間選べない。
★そんなわけだベイビー!
★ところで、10周年記念公演のオーディションのチラシです。

★よろしく!
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