余りの暑さに寝そびれて

★写真は夏の夕暮れの雲の模様です。
★さて、昨日22日夜は余りの暑さに冷房をタイマーにしたものの、中々眠れず、ついに寝ようと思ったら朝の9時近くになってしまいました。
★特になやみがあるわけでもなく、時々1ト月に一度くらいこのように睡眠がずれて、うまく眠れない時があります。
★若い頃ならほっといて次の日に寝ればいいのですが、この年になると徹夜とかになると、心臓がバクバクして心配でなりません。
★これだけはなんとかしないと気力だけでは乗り切れないのです。
★9時過ぎ家人を起こして今から寝るからといって寝たものの、又アビが鳴きだして、1時間ほどで起こされてしまいました。
★いる筈の家人はいなくて、何処へ行ったのかわからず、携帯を掛けてもいきなり留守電に。
★1時間ほどして帰ってきましたが、まったく寝られず、再び寝ると家人はいなくて、アビが起こすと言うありさま。
★そんなこんなで、夕方6時半まで1時間半くらいしか眠れないと言う状態。
★もうあきれてしまいます。
★かっとなって「寝かしてくれ」と文句を言うとマイペースで健康な家人は「ごめんごめん」というのですが、中々理解してくれません。
★人が居ないと寂して鳴く猫のアビに文句を言ってもしょうがないので、(猫は年とると良く鳴くのだそうです。)困ったものです。
★本日は眠れぬ合い間にこのブログは下書きしました。
★暑さもここまで来ると年寄りいじめです。冷房を29度ていどにしても、喉の弱い小生は喉が痛くなるし、タイマーにしといても、タイマーが切れると汗だくで目が覚めてしまいます。
★冷やしたマットも暑い単なるジェルになりさがり、余り冷やすと左肩にひびくし、眠るためにも相当のエネルギーがいるようで、それがたまにずれると大変なこととなります。
★なんとかポツンポツンの睡眠でつないで、今2時過ぎ。
★今夜は眠れるだろう。
★それではまた明日だよ、おやすみベイビー!
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