耐えて勝つと言うなでしこジャパン

★写真は「賢治先生の教室」ー修羅シュシュシューの舞台より。
★さて、本日は午後、上石神井のスタジオで朗読による声のサンプルを取りました。
★7編程の朗読やモノローグを取ったのですが、時間の計算に誤算があり、じっくり稽古できなかったのが残念です。
★終わって、声をもらったTさんと軽く一杯。
★色々と話して楽しい一時でした。
★オリンピックもここに来て異常な程にもりあがり、つられてつい夜更かししてTVを見てしまいます。
★なでしこジャパンはすさまじい試合をして、なにしろこちら6本のシュートにたいしてフランスは32本のシュート、そして終わってみれば2対1で勝ったのである。
★すさまじい守りに徹しての耐えるて耐え抜いた勝利だった。功手う勝利は気持ち良い。
★銀メタルを取った卓球もそうだ。
★日本男子サッカーにに比べて未だ、なでしこジャパンの待遇は劣悪であると言う。
★これで、決勝に進み、銀メダル以上が確定した。
★もう文句はあるまい。日本のサッカー連盟はこんどこそ、女子サッカーにも手厚い援助をしてやってほしい。
★卓球も良くやった。りっぱである。
★個人のメダルは取れなかったが、北島康介がさっぱりとした顔で報道ステーションに出ていた。
★ぎらぎらとしたよこしまな欲望の無い、実にいい目をしていた。
★一つの事に迷いながらも貫いて行く人間の目は清い。
★小生芝居は貫いてこの年までやってきたが、あんな澄んだ目をしいいるだろうか?
★自信がない。まだまだ修行が足らない。
★本日はこれまで。また明日だよベイビー!
スポンサーサイト