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小屋入り場当たり

修羅通し稽古4

★写真は「修羅シュシュシュ」―賢治先生の教室ーの稽古風景です。

★さて、小屋入りの当日かぶって来たスケジュールが放送作家協会の第一回理事会です。

★理事長の選挙などがある大事な理事会。休むわけにもいかず、午後、事務所へ。

★会議もそこそこに赤坂から両国のシアターXへ。

★舞台稽古に駆けつけました。


★夕方6時過ぎから場当たり(テクニカル舞台稽古を中心にして、きっかけを確認。

★ダメなところを返して丹念にやっていく稽古)をやり、ハンドマイクで怒鳴りながらの進行でありました。

★途中、地がすりを張る等の時間を取りましたが、なんとか前半部分の場当たりをやり終えて9時50分に劇場を出ました。

★そのあとは照明との打ち合わせ。

★帰りついたのは1時過ぎ、こんな時に限ってパソコンの接続がうまくいかなくなり、約1時間の格闘。

★昨日もろくに寝ていないし、6時間寝ないときついのに4時間半の睡眠となりそうな様子。

★気力にも限界はあるのだろうなと感じつつ、頑張る爺です。

★芝居の方は素敵な仕上がりになっています。

★皆さまお楽しみに。

★それでは明日こそ本番だよ、ベイビー!
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theme : 演劇
genre : 学問・文化・芸術

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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