稽古そして荷出し

★写真は「賢治先生の教室」ー修羅シュシュシュー稽古の図
★さて、本日は昼過ぎから東村山の広い稽古場で、シアターXの実寸に近い舞台を組み、切り通し(冒頭部分から、途中切りながら駄目だししてやり直し通していく)をたっぷり3時間。
★休憩を挟んで、6時過ぎから2回通し稽古をやりました。
★大変、面白い芝居になったと思います。
★後はお客さんの前でどう対応していくか、シアターXの空間をどう埋めて行くかという問題です。
★稽古終わって9時に赤帽さんに来てもらい、荷積みをしました。
★明日は仕込みとゲネプロですが、フェスティバルというイベントの性質上、約1時間しか持ち時間が無いとのことで、その時間の中で何をどうこなすのかという問題があり、かなり心配です。
★だが、フェスティバルにはそれなりのルールがあり、その範囲で柔軟に対処せざるを得ません。
★当たって砕けるだけです。
★本番に掛けて、台風が接近?
★晴れ男中の晴れ男の小生。台風はそれると信じています。
★なにしろ、250回くらいの演出した舞台で雨はほとんどなく、まして土砂降りの雨の中での公演は1回も記憶にありません。大丈夫です。
★皆さまのお越しをお待ちいたしております。
★それでは本日はこれにてお休み。ベイビー!また明日だぜ。
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