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再び稽古ー参宮橋

賢治稽古ほ

★写真は「賢治先生の教室」ー修羅シュシュシューの稽古風景です。

★さて、本日は参宮橋の稽古場へ戻っての稽古。

★音響のオペレーターをやってくれるI君が来たので、音響効果の音を打ち合わせしつつ抜き通し。

★その後、音響を入れてもう1度通し稽古。

★芝居の長さが40分なので、2回の通し稽古が出来る。

★まだ、芝居にむらがある。もっとリアルにとらえて、ナチュラルに演技しなくては芝居としての説得力がない。

★40分の中に色々な事を詰め過ぎている事もあり、話の展開がうまく伝わってこない恐れがある。

★もっとお互いの感情が交流していかねばならない。

★もっと芝居の流れにリズムがほしい。

★色々な事が目に着いてしまう。後公演まで5日である。

★稽古終了後、本日は直帰。

★古事記の脚本。チラシの発送等やる事が山ほどある。

★猫の手も借りたいが、猫のアビは、知らん顔である。

★それでは本日はこれまでだよベイビー!また明日。
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theme : 演劇
genre : 学問・文化・芸術

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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