松井ついにレイズへ

★写真は石楠花の花です。
★さて、本日日本時間5月2日00時、松井秀喜がついにタンパベイ・レイズとマイナー契約をして、その記者会見を見る事が出来ました。
★流石にこの時期にマイナー契約という厳しい現状に、表情は硬く笑顔は観られませんでしたが、ファンの一員としてはホッとした処です。
★松井ならこの屈辱的な契約をバネにして、必ずやメジャーに這いあがって来てくれる事を信じています。
★本日は午後、先日劇団ユビキタス・アジェンダの溝口 瞬亮さんに紹介していただいた、チェロ奏者Nさんにお会いしました。
★本当は今回の宮沢賢治の舞台に生演奏をお願いしたかったのですが、スケジュールの都合が旨くつかなかったので、お話をして、今回は見送る事となりました。
★すばらしい方で、この国の芸術全般に対する理解のなさを語りあいました。
★又機会があれば是非ご一緒の舞台ができればと望むばかりです。
★その後フェスティバル用の台本を喫茶店で模索し、何とかまとめるに至りました。
★6時に稽古場に入り、発声の指導等簡単にして、読みの後、登退場の整理を途中まで、行いました。
★5月4日に行われるシアターX(カイ)での打ち合わせに備えるための稽古です。
★めったに動かさない軀をうごかしたので、風邪の所為もありヘロヘロになって、速攻帰宅。
★運よく松井の記者会見を見られた次第です。
★松井、まだ37歳は老けこむ年ではない。カンパってほしい!
★と言うわけで、ベイビー本日はこれまで、又明日。
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