筆が進まない。

★天を仰いで、呆然とする。現在筆が進まない情況をアビに演じてもらいました。
★脚本アーカイブスの後期の講座、てらのスケジュールのことで何回か電話のやりとりや、エクセルの改訂書き込み等に時間を取られる。
こういう雑務に神経を使うと、もう創作の精神時様態には中々戻れない。もどれないと、筆は進まない。
★誰の所為でもない。本当に嫌になるほど、切り替えが下手だなーと思う。もう一つ日本一が増えるのか?
★日本一忙しく、日本一年収が低く、世界一筆不精で、日本一切り替えの下手な作家である。
普段の頭の中は自分でもあきれるほど俗っぽくて、雑駁で、およそ、詩とか文学と反対の方向にあるわが潜在能力をなんとかして、ひっくり返して、表に出す。
★その事に成功しさえすれば、そこそこ素晴らしく詩的で文学的なセリフが生まれてくるのだが・・・・・・・・・せめて、頭を透明にする時間をください。3日でよい。たった3日72時間を俺に!
な、ベイビー!
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