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恒例の・・・・・・

I師走の渋谷

★写真は2008年12月30日渋谷の駅前交差点の風景です。(去年は素通しで撮れた写真が、今年は強化ガラスのため、ガラスに網が入ってしまいました)

★さて、年末恒例の墓参りです。 高谷家は墓地だけは恵まれていると言うか、便利と言うか、東京の青山墓地なのです。

★そのためもあってか、どちらかといえば、キリスト教徒系なので、お盆よりも、墓参りは何故か大晦日か或いは其の前日が恒例であります。

★暮れに墓前で一年の報告をするとやっと無事に一年が終われるような気になります。

★いつも、スロースターターの吾が家では、大晦日の日が落ちる頃に参るのですが、今年は30日にしたため、下の双子の弟と妹と弟の嫁さんと一緒に参る事になりました。

★双子といっても、二卵性双生児でふたりとももう60に近い年で、弟は小学校の校長です。

★3時に地下鉄外苑前で待ち合わせ、ポカポカと暖かい中を青山墓地に参りました。

★墓所内の墓の移転で、入り口に近い一等地になり、母が2年前に亡くなった後に、古い墓石をそのまま運んで、新しい石碑を建て、新しくなった墓に小生と家人、弟夫婦、妹と5人で参りました。

★今日気づいた事は、市谷の自衛隊が近いのか、低空飛行のヘリが何機も上空を通り、弟の祈りの言葉が暫し聞こえないくらいで、音に敏感な俺としては、やがて入る墓も結構うるさいのかとちょっと憂鬱になりました。

★まあ、それでも久しぶりの兄弟の顔合わせで、(後2人計5人兄弟なのですが)駅近くのコーヒー屋で、しばし語りました。

★外苑前で別れて渋谷に着き、JRのみどりの窓口で静岡行きの切符を買おうとした時でした。新幹線の自動切符販売機も長蛇の列で、ふと列の後ろを見ると、案内のJRの駅員さんに誰かが黒いサイフを落としたのを渡していました。

★「サイフをまるごとおとすなんて、この暮れに間抜けな奴がいるもんだ」と思って、切符をやっと買い、改札口まで来ると、「あれっ?スイカを入れておいた定期入れがない!」家人は既に改札の中に入っているのにどこをさがしても、ポケットの中に定期入れがないのです。

★「そうか、さっきの黒いサイフに見えたのはもしかして、俺の・・・・・・・・・」

★あわてて、引き返すと、さっきの案内の駅員さんの姿がない。おそらく休憩に入ってしまったみたいなのだ。

★急いで、切符を売っている駅員に割って入って事情を言い、やっと、奥からその黒いサイフを持った女の駅員さんがやってきました。

★そして、書類に住所と名前を書いて、其の定期入れの中にこれと同じ住所と名前の名刺があるから、といっても、駅員はマニュアルどおりに、何か身分を証明する証明書がないかと言います。

★「だから・・・・・・・・・!」といつもはここで切れるのですが、なくしたスイカ入り(スイカには6000円を超えるチヤージあり)定期入れがもどりそうなので、ぐっとこらえて、其の定期入れの中にあった、写真入の日本脚本家連盟の身分証明書をとりだして、ほら、これが私ですと写真と自分の顔を人差し指で往復したら、やつと信じてもらえ、定期入れを渡してくれました。

★まあ、本当に冷や汗の出た師走の一時でした。

★ジヤケットの内ポケットにはサイフ、その下のワイシャツの胸のポケットにいつも定期入れをいれているので、行列の途中でサイフを出した時に、一緒にYシャツの中の定期入れが落ちたらしい。

★短気のせいか、こういう行列や銀行の行列でも、機械の前にいってからゴソゴソサイフを出す奴、機械から金を出し終わっても、機械の前をどかずにサイフにお金を入れている無神経な人に腹が立つ。

★そのため、自分だけは早くサイフをポケットから出して、手に持って、機械の前に着いたら即、仕事にかかれるようにしている。そういう事が裏目に出て、こういうことになった。機会の前に着いてから、やおらサイフをだしていたら、そこにサイフガ落ちるわけで・・・・・・同じか?

★とにかくツイテイタと言った方が良いのか、そういえば今日の星占いは12星座中の最下位12位だった。

★でもついていたじゃないか、スイカと名刺と身分証明書の入った、定期入れがすぐにもどってきたんだから。だろう?ベイビー。

★先日、放送作家協会の理事会でHさんが地下鉄の中に携帯を落として、あわてていたが、其の日の内に地下鉄の築地の駅で見つかったと喜んでいた。

★あれに近い感じだよ。ベイビー!

★こうして、今年も暮れて行く・・・・・・



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theme : 今日の出来事
genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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