仕事初めをしたい。

★さて、午後放送作家協会の理事会があり、ボランティアを含めた本年度の仕事はほぼ終わった。
後は年賀状を送るのと、ボランテイアで面倒を見ている生徒の原稿読みくらいのものか。
というわけで、全てのというか多くの人の仕事納めから、正に小生の本来の仕事が始動する事になる。
★来年書き上げ上演するべき芝居の資料読みや、作品の構想。更には、人様が休んでいる間に、溜まっている創作の仕事を始めることと成る。
★なんと因果な商売なのか?人が休んでいる時でないと、誰にも邪魔されずに、自分本来の創作の仕事が出来ないとは・・・・・・・・・
★いや、でも、それが宿命なら仕方がない。さあ、始動するか?
★それにしても、500枚を超える年賀状作成は気が重い。もう、なんとか、この習慣はやめようと思うのだが、年賀状だけの付き合いや、近況報告もあるし、芝居の宣伝もしたいという欲もあるので、どうにもならんのだよ、ベイビー!
★このメール全盛の時代に逆行とも思えるが、利点もママ有って、この矛盾をかかえつつ、さあ、今年も年賀状造りだ。
★元旦に届かないからって、恨むなよ御同輩と先輩の方々。なにしろこれから、書くのですから。
★よし、それが終わったら、年末にそう、俺の仕事初めだよーん。
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