年賀状が書き終わらない

★写真は年賀状に印刷した昨秋の舞台「許されざる者」~幻の帝国~です。
★さて、年賀状がまだ書き終わりません。上の舞台写真を刷りこんだ年賀状ともう一種類の写真を刷り込んだ年賀状を造ったのですが、必死に刷り続け、一筆づつ肉筆で書くようにしているのですが、中々終わりません。
★元旦に届いた年賀状から始め現在ア行からハ行まできたのですが、2日以降に届いたはがきの分がまだたくさんあります。
★大体年賀状をいただいてから、返すと言うのは大変失礼な事は重々承知しているのです。
★ですが、今年ばかりは昨年30日迄120枚の締め切りがあり、31日には墓参りで、そこから写真を選び刷り始めた為に、大きな後れを取ってしまった次第です。
★3が日は確かにだらだらとして、少しずつこなしたのですが、中々はかどらず、4日の深夜になっても終わらないと言うていたらくであります。
★上の写真の年賀状は芝居を見ていただいた方に、芝居とはほとんど関係の無い方は(例えば親戚とか芝居を見てもらうのは無理という方)には下のような写真を刷り込んだ年賀状にしました。

★こちらは我が家のベランダから望む夕陽の写真です。
★なぜ新年なのに朝日ではなく夕陽なのかと言われても、わが家から見える富士は西にあるので朝日ではなく夕陽になるのです。特に意味はありません。
★沈むとか落陽とかの言葉は連想しないでください。
★といったわけで、まだ年賀状の届かない方、もうしばらくお待ちください。
★と書いてきてこれを読んでいて下さる方は極少数の13~17人くらいの方なので、こんなこと書いてもいみがなく、「不精な野郎だなー」とか、「忙しがってんじゃねえよ」とかの減点ばかりですが、ともかくそんな状態が正直な処です。
★「あんたの年賀状なんて全く期待してないよ」だって?そりゃあないぜベイビー!
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