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師走の富士山

師走の夕富士1

★写真は師走の夕方の富士山です。

★さて、本日は夕方上記ともう一時先の下記に映す富士の写真をベランダで撮ってから、整体の医院へマッサージとウオーターマッサージを受けに行きました。

★左肩の具合は痛みの場所があちこち移動するのと、ある場所がピンポイントでアイスピックで突かれたように鋭く痛くなったりすることで、湿布薬と痛み止めと週1回くらいの頻度でマッサージに通っている。

★一時の眠れない程の痛みは脱したが、まだ痛みはかなりきつい。

★医者によれば、注射を打ちながら様子を見る以外ないのだという。

★だんだんひどい状態が続くと人はその事に狎れ、その事を当たり前の事として受け入れようとしてしまう傾向がある。

★それがいい場合と、それではいけない場合がある。

★津波や大地震、原発の事故等は決してそれが、その状態が当たり前な事だとか、それによって我慢している事が常態になってしまって、受け入れてはいけない事だと思う。

★同様に、この肩の痛みも小生は決して受け入れて、当たり前の事等と思わないようにしようと思う。

★これは普通の状態ではないのだから。

★さて、整体医院の後、駅近くのおそらく東京一旨いラーメンを食べに行った。

★糖尿の軀にラーメンが良くない事は分かるが、これがせめてもの贅沢だ。

★欲望が食だけにしか向かない昨今はどうなのかベイビー!

★そんなことより仕事、仕事、書かねばならない。

★上の写真からほんの10分後位の富士山です。


師走の夕富士2
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theme : 今日のつぶやき
genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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