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インクはどうして、こんなに早くなくなるのだろう?

壱岐の内海3

★写真は壱岐の内海です。

★さて、更に写真を焼き続けるのですが、プリンターのインクがなくなり、打ち合わせもあったので、新宿の量販店で1バック買ったのですが、その5色の中の2色が既に底をつきました。

★1パック4200円程です。やってられません。

★いくらプリンターを安くしてインクで儲けようと言う魂胆であったとしても、これはボッタクリすぎです。

★しかも、プリンターはある時突然「ゴミが詰まりましたゴミを取り除いてください」という表示が出て、これを取り除こうとするより1台買い替えた方が安いという事態がやってくるのです。

★それは1年に一度20枚くらいの年賀状と1月に1から2枚程の書類を印刷するぐらいなら、それほどの負担にはならないのでしょうが、劇団ともなると御案内状だけで、500枚、それに章体験の申込書、日頃の活動報告等を刷ると100枚を超える訳で、それに写真を1人に20枚焼いたとしても17人では340枚の写真を焼く事になるのです。

★勿論会社用のプリンターを導入すればの考え方があります。現にそうしていた時期もありますが、1枚当たりのコピーコストは6.何円で、維持費が別途にかかり、小劇団ではとても無理です。

★もう少しキャノンとかエプソンとかブラザーは客を大切にした商売をしろよと言いたくなります。

★このインクの減り方は尋常じゃないと思います。

★儲ける事ばかりがあきないではないと思います。

★時間の食う事もさりながら、本日は怒りの1日でした。

★ホントだよベイビー!インク会社の横暴を許すな諸君!
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theme : 日々のつれづれ
genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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