さあ、明日から稽古だ。

★写真は11月我が劇団ギルドの公演のチラシ写真です。
★さて、本日は東京聖書学院教会で、記念会が行われました。
★毎年、あ間のお彼岸の頃、キリスト教では亡くなった先輩の信者を合同で祈念する記念会が行われます。
★34年前に亡くなった小生の父も4年前に亡くなった母もここの教会の教会員だったので、当然のことながら、参加しました。
★一番下の弟と春日部にいる下の妹と家人が参加しました。
★妹は開始の時間が昨年と違い早くなり、連絡の行き違いで式が終わったころに駆けつけると言う事になってしまいました。
★それでも、式が終わって、わが家に集まり、一時父や母の話で2時間ほど久々に語り合いました。
★さて、いよいよ明日から稽古開始であります。
★色々な肉体的アクシデント等があり、脚本の出来上がりが遅れていますが、なんとか出来ている部分から探りながら稽古を進めたいと思います。
★昨日夜中、血圧と脈拍が安静にしていてもかなり高く、報道保険組合の24時間相談室にでんわしたり、医師をしている牧師さんの奥様に相談したりしました。
★結論は脳梗塞の前兆の場合もある都の事で、あまりの肩の痛さと血圧・脈拍の上昇は要注意であります。
★ただ書いている作品方は構成や構想がはつきりしているので、どんどん今日は進んでいます。
★というわけで、チラシはAさんに手取り足とりおしえていただいた労作です。
★既に印刷屋に入稿しているので、今月末出来てきます。
★こちらが裏です。

★是非ご期待ください。満映の理事長であり、大杉栄、伊藤野枝と甥の橘 宋一を殺したと言われる甘粕 正彦を主人公にした作品で、実際の構想は20年以上前から始まっているものです。
★ただの歴史物、伝記物としては面白くないので、現代のある事件とパラレルワールドに描いた舞台です。
★久々に力の入った大作です。
★どうぞ、御期待下さい。
★というわけで、本日ここまでだよベイビー!
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