スマートフォンでのメール返信

★写真は羽化した直後の蝉です。
★さて、本日は携帯から1カ月くらい前に切り替えたスマートホンで、Eメールの返信が出来ない事がわかり、ドコモのインフォメーションセンターへ電話する。
★電話は混んでいて相当待たされて、一旦電話を切って向こうからの電話を待つ。
★数十分後折り返し家電に電話が来て話すが、なんでもEメールのプロバイダーへ連絡しないと解決しないと言う事で、その書類のある場所が何処か分からず、明日にこのことは繰り越しとなる。
★人から見るとどうでもいいことなのだけれども、芝居を書く態勢に入っている時は実にナーバスになる。
★書類一つあるいは何かの引っかかり一つが気になると、何もかも先に進めないような気になってしまう。
★多分こういう状態は小生以外の人には分からないと思う。
★小生にとって返事をしなければならないEメールは、文章ではあるが日常の雑時の範囲の事で。
★戯曲を書いて行くという事は、全て反日常の詩的な時間の積み重ねの中からセリフや構成のト書きを生み出すので、ほんの少しでも日常的気がかりが忍び込んでくるともう駄目なのである。
★身体の調子もそうだ。何処かに不調があるとそれだけで、旨く乗っていけない。
★特に書きだしの時は殊更神経質になる。
★数日前から腹が渋くて、下痢だったり、下痢は治っても腹がグルグル鳴ったりしているし、ちょっとした頭痛があったとしても旨く始動しない。
★いつも思うのだけれど、この世界脚本家とか物書きとかを職業として選択した者は、その90%以上が書く事が好きな人なのである。
★しかるに、小生、はっきり言って嫌いだ。
★このブログも2008年頃からほぼ毎日(3日程書けない日があったが)必ず書いているが、決して書く事が好きなわけではない。
★このスタイルで書きはじめた時、気まぐれには違いないが、気ままに日をおいて書いたり書かなかったりはやめよう、と言う事と読みやすい太字にすることと、読みやすく文章を区切るという3っつの事を自分に誓った。
★自分との誓いだけは破れないので続けているのであります。
★そんなわけで、中々スタートにつけないG.Cです……
★地震に注意しろよベイビー!
★昨日も夜中の11時58分に、静岡で震度5弱の地震がありこっちもかなり揺れた。
★もっと巨大な余震や誘発された大きな地震が、3カ月から1年くらいの間にあるのは確実だそうだ。
★低気圧の通り過ぎた後の確率はかなり高い。
★気をつけよう御同輩。
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