隣の席からの……

★壱岐、原の辻の平野の風景です。
★さて、本日は午後、溜池山王の事務所で放送作家協会の会議。
★行きの電車の中、横に座った若い女人が始めました……
★長い髪を何度もくしけずる。コンパクトをだして化粧する。
★いやな化粧品の臭いがぷんぷん臭ってくる。それだけならいいんだが、それ以外の異様な臭いが鼻を突く。
★もしかして……間違いなく、部屋干しで乾かしたシャツの生乾きの細菌まみれのいや―なにおいだ。
★お嬢さんよ、鼻悪すぎるぜ、どんなに化粧したって、生乾きのくさ―いてめえの臭いも分からず、顔にベタベタ化粧してる場合じゃないだろうよ。
★昨今ほんとこういう無神経な女が多すぎる。
★こっちは新聞読む時だって、隣の人に迷惑にならないように、縦に二つに折って遠慮がたに読んでいるのに。
★音漏れのシャカシャカも概して多いのは女の人だ。
★こっちは聞きたくもない音楽の、しかもその薄い一部分が耳を襲って来てうるさくてしょうがない。
★目は観たくなければつぶれるが、臭いや音は蓋の無い鼻や耳に容赦なく侵入してくる事を忘れるなよ。
★ベイビー!電車の中で化粧や物を食うのはみっともないのでやめようよ。
★何?わたしはそんなことしてないって?
★ゴメンベイビーはそんなことしないよな、口が滑ったホントにゴメン!
スポンサーサイト
theme : 日記というか、雑記というか…
genre : 日記