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壱岐2日目の事

壱岐の緑

★写真は壱岐の島の緑です。

★さて、壱岐1日目は新鮮な魚と心ずくしの料理をいただき、幸せな眠りに着いたのでした。

★2日目6月21日火曜日朝9時過ぎより、地元の観光協会の主に女性の方々と島の神社やパワーポイントをバスでめぐりました。

★不思議な磁力を持った石や石の猿の群れ。

男岳山の石猿群

★日本最古の神社の始まりと言われる月讀神社。

月讀神社

★そして、石に映された不思議な猿の影。

石に写された猿

★まだまだ写真だらけになりそうなところをバスで回りました。

★壱岐の歴史は魏志倭人伝以前からの色々な物語があり、奥の深い島であります。

★その後壱岐の一支博物館(いきはくぶつかん)に行き、管理責任者のSさんに中を案内していただきました。

★実は、小生、博物館にはこれを支持して応援していく一支国座(いきこくざ)という地元の人の劇団があり、そこの今年度の公演の作・演出を頼まれたのであります。

★その夜平山旅館に14人程の方が集まり、互いに自己紹介して、芝居の方針と稽古のスケジュール等を確認したのであります。

★劇団は昨年からスタートしていて、今回は2回目の公演となるようです。

★終わって、少しビールを飲んで寝ようとしたのですが、色々島を回ったり一度に多くの人に会ったので、疲れすぎたのか、1時間置きに目が覚めて、結局6時間くらいの間に5回もトイレに起きる始末。

★疲労もピークで島の3日目を迎えるのでありますが、その話はまた次に。

★と言ったわけで、ベイビー今年は壱岐と長いお付き合いになるようだよベイビー!
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theme : 歴史・文化にふれる旅
genre : 旅行

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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