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申請・登録の〆切が終わったら大晦日(おおつごもり)

富士12月30日
★写真は我が家のベランタから見えたこの日の夕方の富士拡大版です。

★締め切りに追われて、気付けば、大つごもりになってしまったと言うとかっこいいが、役所の申請・戯曲のアーカイブスへの登録等がこのところずーと重なり、煩雑で、直し直し、やり直しの書き込みの日々で、片付けもなんのその、ついに大晦日に入っていた。

★昨日は南青山の海抜32メートルあたりへ行って墓参りをしてきた。いつもは大晦日に家人と参るのだが、寒波の襲来が予想されたたため、いつもより早く29日に青山墓地へ墓参りに行き、父・母と、失意の内に亡くなった妹に参拝。その他の先祖も含めて、一応キリスト教式に祈りを捧げて、1年の感謝と来年への祈りを上げる。

★犬養毅の書生だった、祖父の先見の明(?)のおかげで、我が家には不似合いな青山墓地にいつでも参拝できる。

★そして、ここへ小生が眠る日も刻々と迫っているような気がする昨今。まあ、桜がきれいだそうだから良しとするか。

★あたりの風景はといえば、不思議な高層ビルが周りを取り囲み、何処からの基地からか飛行機の爆音が絶え間ない。

★けして、墓らしいいたたずまいとは思えないが、このところの歌によると「けしてここにはいません」という事になる。

★生まれる前の宇宙の塵埃になるのなら、仕方ないと思うが、若いころ遊びすぎたせいで、躯があちこち悪くなってきてから、書きたい事、書き残したいことが山ほどあることに気づいてしまった。愚か者でもある。愚かすぎるだろう―

★麹町に家があり、信濃町の慶応病院で生まれ、戦争に負ける2年と5か月は長野県の須坂市へ疎開というか、ソニーの前身の軍事工場で乳母のいる生活をしていた。でも幸か不幸か幸せすぎた頃の記憶はほとんどない。

★だが、戦後父に生きる力と運がなかったため、小生たち一家は静岡に流れ、父は約20種類も職を変え、一家8人はコメも買えず、塩結びと沢庵だけがおかずの夕食や、一日おきの素うどんで過ごした。だから俺はカルシュウムが足らず乳歯が永久歯に生え変わらず、頑張ったけれど奥歯のほとんどは40代前半で力尽きた。

★家の畳はすりきれて藁になり、上敷きも買えず、新聞紙を敷き詰めて暖を取ったが、北風は床下の板の隙間から吹き上げた。冬は寒くて眠れず、夏は藁に住み着いたノミや虱が痒くて眠れない。

★だからいまだに眠れずに夜型生活だ77歳だぜ。いい加減4時に寝るんでなく、10時に寝て4時に目が覚めたりしてみたいもんだ!

★「戦後は皆苦労したの」よと言うが、違うね。4軒に一台、テレビが買えたくらいの時代の話だ。

★ある時某女性ライターにエレベータの中で、傘が買ってもらえず長男の俺はいつもぬれねずみで、びしょぬれで学校まで走ったといったら、「また貧乏自慢か」と大声であざ笑われた。つられてまわりの4,5名も笑った。

★貧乏を自慢するか?自慢になるのか?

★俺は絶対にあの女ライターを許さない。

★中学生の頃、暮れには必ず、花屋のおばさんのりゃかーをおしたり、かまぼこ工場で、小魚のはらわたを裂いて、大晦日に終わって、帰ってきて銭湯に行っても、腐った魚のにおいは全身から抜けなかった。

★なぜ、学校に休みがあるんだ。休みさえなければ、働かなくて済むのにと思った。俺には学校拒否なんて信じられん。

★さて、大晦日、玄関の上り口に、井原西鶴ではないが、帳面をもって何でも付けで買っていた、乾物屋八百屋の借金取りがきて、すわりこみ、お袋と喧嘩をしだす。

★「なにも無いのよ。すっからかんだから、家探ししてみたら!」」「そんなこと言われても、一銭も持たずに親方のとこへは俺だって帰れねえんだよ」」「だったらそこに座ってれば。何もでやしないから」

★親父はその頃自転車に乗って、静岡の街をさまよっていた。酒が一滴も飲めない父に寄れるしゃれた喫茶店等ないころの話だ。

★紅白歌合戦がどんなにダサかろうと、家族そろってみられるという借金取りの来ない、今の普通の事の幸せを思う。

★だから、紅白だけはやめないでほしい。そして、行く年くる年鐘の音を聞いて、借金取りはいつの間にか消える。

★そして、新しい年が来る。去年がチヤラになりさえすれば、また少しはましな年が来るだろう。それこそが希望っていうもんだ。

★コロナ?なんて、どうって事ないよ。人は生まれ、死ぬんだ。花に嵐の例えもあるぞさよならだけが人生だ。

★うん、生まれはいいんだ。墓地も一等地。ただあいつ育ちがね……人間氏よりも育ちっていうだろ?

★お休みベィビー、また気が向いたら!
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theme : 今日のつぶやき
genre : 日記

これだけはゆるせない!

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★ 写真は大泉学園の駅にある「明日のジョー」の銅像です。

★本当は締め切りぎりぎりで、こんなことを言っている場合じゃないが、今度ばかりは堪忍袋の緒が切れた。

★あの都知事コロナじゃなかったコイケがスカじゃないスガ総理と会談し、65歳以上の者と基礎疾患のある者を、あの悪名高き
GO TOなんやらから外すという。

★これが差別じゃなかったら何だ。どこのマスコミのニュースも言っていないので、言うが、今人の移動が原因として、そのことで地方の高齢者などにまわりまわってコロナウィールスを移しているのは、比較的症状の軽い若者か中年なんだよ。

★勿論借金のある小生と違って、今の年寄りは何千万の騙されるほどの、預金や貯金を持っているかもしれない。

★だからって、こんな命取りの時に、割引を使って旅に行こうなんて奴はいない。

★仮に行ったとしても、コロナをうつされる方で、移して回る元気などない。

★GO TOの一部しか直せないなら、適用は圧倒的に30歳以下とかだろう。

★これはあきらかに、オリンピックの為のごまかしで、差別そのものだ!

★それに日刊ゲンダイによれば、東京都は集中治療室にに入院しているコロナ患者を、他の道府県とは別に重症者の数からはずしていて、実はこのところ200人に近い重症者がいるのに60何人とか言って平気で隠蔽しているというありさまだ。

★そして、流行語大賞もコイケへの忖度か3蜜が大賞とはあいたくちがふさがらない。

★どう見ても今年の大賞は「鬼滅の刃」で、このアニメがヒットした現象とともに、どれだけの苦しみをコロナで耐えた人がいたかという事の証だろう。

★それをまるで本人が発明したように、流行語大賞の贈賞式の映像にしゃしゃり出てきて、得意げに話していた。

★もうだいぶ前から、看板を掲げて、都民に説教する頭の足りない校長のような小池にうんざりしていたのに、選挙をやれば、都民が愚かなのか、他に立つ奴がいないのか、こいつがまた知事になってしまつた。

★それで俺は東京は滅失したといったのだけれど、とうとう許せないところまでコイケはやってきた。

★年寄りを差別して殺す知事や、観光協会と深い関係のある自民党幹事長の二階とかスカとかを外せ。

★このままでは、弱いもの小さな商店、ほそぼそと、でもコツコツと真面目に、幸せに仕事をしてきた小さな都民や国民は殺される。

★頼むから、まだ余力のある若者たちよ。或は余力はないが、健康に歩ける若者たちよ。

★この政府を、この首都の政治をぶっ壊してくれ、君たちがデモがきらいなら、お得意のSNSとやらで変えてくれ!せめてその兆しが見えるのを確信して死んでいきたい77歳だ。

★いいか、コロナは天災ではなく人災の最たるものだ。

★おやすみべィビー!また気が向いたら!


theme : 思ったこと・感じたこと
genre : 日記

プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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