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諫早図書館での幸せな一時

諫早講座2講師

★写真は諫早図書館でのシナリオ講座です。

★諫早図書館で、今年のシナリオ講座の第二回目を12月8日日曜日11時から、休憩を挟んで午後3時頃までやりました。今回の講師は藤井香織さんと小生。約20名の参加者で方が本当に熱心に聞いてくださいました。

★来年3月には提出された改訂稿の中から1本を、皆さんの出演でCDにします。楽しみです。

★この講座は亡くなった市川森一さんの提唱で、図書館創立の翌年から始められ途中数回欠席したが小生は十年以上かかわって来た。

★一昨年までは芝居とラジオドラマの2本立てで、夏に台本の作り方を学び、夏の終りに芝居とラジオドラマのそれぞれを応募していただき、12月にそれ等皆さんの書いた脚本の改訂と書き直し、ブローアップの為の講座をやる。

★そうして、来年3月、皆さんの書いた脚本の中から1本をプロのドラマ作りの方に来てもらって指導してもらいながら作り上げる。

★一方一昨年で諸事情あって一次中断しているが、参加者の書いた芝居の1本を上演する。芝居といっても3月の土日2日間で仕上げるので、朗読劇のような形式で図書館の舞台でやる。

★自分たちの書いた芝居とラジオの脚本を自分たちで上演、作成までやるという企画は日本中探してもないと思う。

★一度東京の小平市の公民館でやったことはやったけれど。

★しかも主催は長崎健諫早市の図書館である。私達はお手伝いで主役は市民の方々である。

★こんなにも魅力ある企画のイベントが他にあるだろうか?

★市川森一さんは、諫早から御自分に続くシナリオライターを何としても育てたかった。

★そして長崎の文化の中に芝居をもっと根付かせ、地元で輝かせ、もっともっと若い生徒も、若くない大人にも夢を持ってほしかったのです。

★尊敬する脚本家で、唯一無二でもある市川さんの志を継げるほどの仕事は私はしていないが、師の強い思いだけはその近くで何年か観ていた。

★だからわたしはその遺志だけは繋げていきたい。そんな思いで、毎年諫早の図書館へ行くのである。

★そこにはいつも目を輝かせて何かを書こうという人々が、しっかりメモを取りながら一緒に考えたり、本を直したりする。

★そして時に、宝石の原石のような本を書く人がいたりすする。

★そういったものを見つける喜びは、この上もない至福の時でもある。

★昨年は小松與志子さん今年は藤井香織さんの実に的確で、私とはまた違ったアドバイスに助けられる。

★さあ、正月をまたいで、更に改訂原稿を皆さんは書く。

★クリスマスも正月もないかもしれない。いや、それらを楽しみながら我々プロと違って難なく改訂稿を提出してくれるかもしれない。

★楽しみだ。市川先生も天の彼方で楽しんでくださっていると思う。

★小生は幸せ者だと思う。もう一人の脚本家の講師やディレククターさして技術の方、図書館の方の情熱と思いの何処が欠けても、この講座は持たない。そこも素晴らしい。

★本日これまで。お休みベィビーまた気が向いたら。












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theme : これ、どうでしょう!?
genre : 日記

色々ありすぎて

マリ―・ラフォレ1_p
★写真はマリーラフォレのレコードジャケットです。

★色々な事が有ってと言うより有りすぎてすこしおとなしくしていた。

★所詮小生ごときが何のかんの言っても始まらないし・・・・暫く怒りは閉じこめとくことにした。

★この間、(台風19号以来)また色々な方が亡くなった。

★脚本家ニユースの編集で、20年以上お世話になった脚本家の先輩Tさんが亡くなり、ショックを受けた。Tさんにはよくミスをして叱られた。

★この年になると中々叱ってくれる人は人は少なくなり、そういう方が亡くなると本当に寂しい。

★有名な処では永遠の女優八千草薫が亡くなった。

★もう一人フランスの女優マリー・ラフォレが亡くなった。

★マリーラフォレはアランドロン主演の「太陽がいっぱい」でデビューして、まぶしいばかりの女優だった。

★有る時、亡くなった小生の親友が彼女のブロマイドを持っていて「何でお前が?持ってるとしたら俺だろう」とその写真を取り上げたことがある。

★それほどに我々にとっては遠く高いところにいるスターであり、アイドルだった。

★やがて、マリー・ラフオレーは何本かの映画に主演してやがて姿を消した。

★何年もたって1枚のレコードを手にした。それはマリー・ラフォレがシャンソンを歌っているLPだった。

★そのジャケットを読むと、ドラッグに溺れ、落ちるとこまで堕ちたマリーラフォレが歌手として再起して、パリのムーランルージュで歌った時のアルバムだった。

★素晴らしい歌声だった。それほど旨い歌ではなかったが、正に魂に沁み込むような歌で心が震えた。

★この話は最近ドラッグで捉まった女優の擁護等とは関係ない。ここは誤解しないでほしい。

★栄光の頂点から地獄を見てそこで這いずり回って復活してきたマリー・ラフォレがその全人生を賭けて歌っていた。

★「勝手にしゃがれ」のジーン・セバークも自殺のような謎の死をとげ、あの「理由なき反抗」や「ウエストサイドストーリー」のナタリー・ウッドも謎の死を遂げた。

★何故なのか?わからないが、幸せに人生を閉じた女優にはあまりあこがれなかった。

★夏目雅子もそうだ。

★でも彼女たちは吾が世代の憧れで有り、全く手の届かないがゆえにスターだった。

★彼女たちの冥福を祈ろう。そして俺達の青春への惜春を込めて。

★また暗い話になってしまった。明るい話を今度は探そう。

★本日これまで。お休みベイビー、また気が向いたら。

theme : ひとりごとのようなもの
genre : 日記

プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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