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お盆も終わって

定点大泉

☆写真は大泉学園の某所定点観測です。

☆早起きをして、大泉の病院で血糖値の検診に1と月振りくらいに行く。

☆なんとヘモグロビンA1cが7.7まで下がった。半年くらい前は8.8で絶望的な気分だったけれど、なんとか7点台まで下がってきた。

☆なんとなく嬉しい。体重も現在77.5キロ前後で、82ぐらいの最大値からは5キロ近く減ってきた。腹は少しも引っ込まないが・・・・

☆午後、六本木で、「脚本家ニュース」の校正、その後新宿ヨドバシカメラによって、先日無理をして買ったSurface Pro4の付属品やWi-Fi接続の器具の申し込み等やる。

☆免許書がないと身分証明に時間がかかる。保険証・老人保健証・日脚連の写真付き証明書などを示しても、公共料金の領収書がないと駄目だとかうるさい。

☆思いつきのB型人間はそんなことを想定して付属品など買わない。

☆買った以上、日本のどんな離島に行ってもネットと通じなければにんな小さなパソコンを無理をして買った意味がない。

☆こっちも意地になり、店員といい加減喧嘩になる。喧嘩にになると、あちらは何とか客を逃したくないので、マニアルを少し緩める。

☆いつもの事だ。何時かスマホの選択を失敗して1週間以内に取り換えようとしたら他の量販店だが、違約金を払えと言った。

☆「払ってもいいが、消費者センターか、公正取引委員会にこのことは言うよ」と静かに言ったら上司が出てきて、すぐ差額だけで新機種と変えてくれた。

☆まあ、分からないこともないが、マニアルばかりで余裕のない対応が近頃多すぎる。

☆コンビニで、他の客が行列などしていない時に、小銭入れを探しても4円が3円しかなくて、「あゝ―1円足りねえや残念!」と言っても何の言葉も反応もなく、金額を繰り返し言うだけだ。

☆マニアルで余計な会話はするなと言われているのだろうが「それは残念ですね、またお願いします」とでも言えばこっちの気持ちも明るくなり、次も買いに来ようという気になるものだ。

☆まあ、売ってる立場に立てば色々有ろうが、こちらが惜しいのは金ではなく残りの人生の時間なのだ。5分で終わる身分証明に、40分も50分もかかっては、時間を返してくれと言いたくなる。

☆年寄りにとって一番大切な物は時間だ。したがって何につけ無駄な時間だけは許せない。

☆わかんねーだろうなー若い者には、そんなものがものすごく貴重だとは・・・・デモ年を取ったら分かって来るよ。

☆写真はお盆が終わって元の混雑に帰った新宿の交差点です。

お盆明けの新宿

☆そんなわけで、芝居も次々と構想があるのだけれど、何処まで行けるのかと今は必死だ。

☆本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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theme : ひとりごとのようなもの
genre : 日記

台風の来る前に

ベランダのきゅうり

☆写真はゴーヤの次に出来た、我が家のささやかなベランダのキュウリです。

☆関東地方をかすめて台風が行くというので、ベランダに色々芝居の道具等於いている我が家は、台風の度に、片付けて、部屋の中に入れます。

☆ついでにキュウリも切りとりました。

☆ベランダで鳴いている蝉を、一匹北側の玄関の方に移してやりましたが、可哀そうに左右の羽がちぎれていました。

☆やっぱり団地のようなコンクリートジャングルは蝉には過酷な状況です。

☆オリンピックに難民群団というか、難民の世界各国のアスリートが一つになって参加しているのを知りました。

☆本当は難民等と言う言葉自体、それ自体があってはならない事だけれど、彼らの活躍が本当に難民全体に勇気を与えるのなら、それはすごいことだと思いました。

☆キュウリは生で輪切りにしてオムレツと一緒に食べましたが、実に懐かしいような、ほろ甘い味て感服しました。

☆ゴーヤは?と言うと「ゴーヤは今食べたオムレツの中に入っていたのよ」と言われ、今年のベランダのゴーヤは無意識のうちに食べたようで、心の中で「すまん」と言いました。

☆「だったら先に言ってくれよ」という喧嘩にならなかったのは、台風が近づいているのと、ベランダのささやかな野菜にほっとしたからかもしれません。

☆台風もどうか被害の少ないように・・・・こればっかりは祈るばかりです。

☆本日これまで。お休みベィビー!また明日。

theme : つぶやき
genre : 日記

様々な出会い

夕陽の富士

☆写真は夏の夕焼けと富士です。でも今日の富士ではありません。1ト月程前の夕方の光景です。これには訳があります。

☆昼過ぎ電話を奥様から頂き、劇作家の小松幹生さんが、今朝(8月12日)5時に亡くなられたという。

☆ある程度覚悟はしていたが、ビツクリしてしどろもどろの応対になった。

☆先月お見舞いに行った時は薬の副作用の為頭を剃っておられたが、お元気で「1人部屋から医局が離れているという事で、6人部屋へ移されて、戯曲の構想がうまく考えられない」と元気にこぼしていらっしゃった。

☆痛みを抱え、様々な症状を抱えて、なお、次作の構想を練っているという姿に打たれた。

☆またお見舞いに来ようと思っていたが、まさかあれが最後になるとは思ってもみなかった。

☆人生にはいろいろな方と出会い、又別れがある。ただその中で自分の人生に、ものすごく影響を受ける人が何人かいる。

☆小松幹生さんは、小生が29歳の頃「八騎人(ハツキジン)」という劇団を仲間と立ち上げた時、雑誌テアトロの編集長兼劇評も担当されていたと思う。

☆その年1972年8月、都心から神奈川にある多摩川べりまで1時間ほどかけて稽古に行き、冷房もない稽古場で上半身裸で汗だくになり、演出していた。役者も踊り、狂ったように動きまくる芝居でそれは大変な代物だった。

☆それが当時西荻窪の観音ホールで打った、旗揚げ公演の「難破船」ー幻のマラソンダンスーという芝居だった。

☆夏の旗揚げである。終わって何のコネもなく、たまたま観に来てくれた小松幹生さんが、この芝居を絶賛に近く秋の「テアトロ」誌上で褒めて下さった。

☆これがなかったら、私はこの年73まで芝居をやることはなかったと思う。

☆こういう出会いは色々とある。芝居が出来なくて相談すると「天の時があるので、、あなたが放送の方で頑張っていれば必ず芝居が出来るようになりますよ」と言って下さった井上ひさしさんも随分前に鬼籍に入られた。

☆「いやあ、高谷さんとこの故郷の諫早へ来ると天国ですね」と笑っていた故市川森一さんの笑顔も忘れられない。

☆またラジオの師匠である伊藤豊英さんが会った初めに「ラジオドラマ書いてみるか?」と言ってくださった一言も忘れられない。

☆もちろん伊藤さんはまだ矍鑠として元気である。

☆ここには書ききれない程の恩人や、自分の生きていく進路に出会って、その後きっかけを与えてくれた人はいる。

☆それにしても小松幹生さんは後にとてつもない劇作家となられてからも、いつもにこにこして接していただいた印象は忘れられない。

☆結構短気だという噂も聞いたが、私の前で怒った顔を見せたことはない。

☆でも一つだけ言うと、小生と嫌いな人が同じだった。そのことはお互い余り他の人には言わなかったが、何か共通の秘密の趣味を持っているようで楽しかった。

☆よく小生の芝居を観に来てくださった。にもかかわらず小松さんの芝居はあまり見なかった。それが唯一残念だった。

☆本当にわたしはあなたが好きでした。劇作家としても尊敬していました。

☆心よりご冥福をお祈りします。

☆『花に嵐の喩もあるさ、サヨナラだけが人生だ』それにしても寂しい・・・・本当に

theme : 今日の出来事
genre : 日記

今年の蝉は・・・・

ズボンに止まった蝉

☆写真はベランダに干した洗濯物のズボンに、止まっていた蝉(多分アブラゼミ)です。

☆今年も蝉がエレベータホールや、11階のビルの廊下や、エレベーターの中で鳴きながら暴れているのを、よく見かけるようになりました。

☆アブラゼミは幼虫として約地中に6年。外へ出てきて羽化して蝉として鳴き始めて、野外では長くて1か月、運が悪ければその命は1週間にも満たないという事です。

☆蝉にとっての不幸は、本当に快適な木の幹の下の地中で、ゆっくりと幼虫期を過ごしたのに、土から出て幹で羽化して、やっと思い切り鳴き、喜んで飛びまわると、辺りはコンクリートだらけの団地だったりすることです。

☆そうすると、あちこちに身体をぶつけて傷ついたり、乗りたくもないエレベーターについはずみで乗らされて11階へ来ちゃったりするのです。

☆コンクリートの団地は人間が住むために、勝手に森とか雑木林を切り崩して、造ったものなので、蝉の短い人生の環境としては最悪の建物です。

☆これはまるで、幼少期に豊かな土の中で、大人に成ることを夢見て楽しみにして、やっと大人に成ったら、環境の選択が最悪だったという悲しい話であります。

☆蝉よ泣け、鳴くのではなく、泣け!人間の勝手さに腹を立てながら・・・・

☆こうして、蝉は11階のベランダに干してあった、綿の家庭用の緑色の薄いペラペラのズボンに止まってみたのです。

☆ちょっとおかしいなとは思ったけれど、コンクリートの建物の中を暴れるよりはましかと、止まってみました。

☆昼の外出でも、深夜の帰宅でも何匹かの蝉を見かけます。昔は11階に迷い込んだ蝉はそっと摘まんで、エレベーターで下まで運び、木の幹にそっと捉まらせてやったのですが、蝉が昨今は暑いせいか多すぎて、一々世話をしてやれなくなりました。

☆今日も洗濯物にすがっているアブラゼミ君はそっとそのままにして、家を出ました。

☆そしてドコモショップで50分も待ってタブレットを解約しました。

☆人間と言うか、いや俺はなんて愚かで、蝉程のひたむきさも失くしてしまつたのかと思いつつ、気持ちを切り替えて稽古場へ向かいました。

☆蝉よ泣け、俺も泣く、せめて短き命の為に・・・・

☆本日これまで。お休みベィビー!また明日。

10月公演のフライヤーできた。

誰チラシ表小 (2)

☆写真は10月公演のフライア-です。

☆裏面は次のようになっております。

誰チラシ携帯より裏小

☆まだ随分と先ですが、稽古は週3回ずつ頑張っています。

☆さて、話変わって昨夜、3時過ぎに寝たところ怖い夢を見て朝5時過ぎに目が覚めてしまいました。

☆仕方がないので、あまり頼りたくはないのですが、睡眠導入剤を飲んで利いて来るまでボンヤリとオリンピックのテレビを見ていたら、サクラセブンズという女子ラクビーの日本女子のチームが、2倍程ある大柄なケニアの選手と戦っていました。

☆これがすごい迫力!ぶつかる、球を取る、走る、相手を躯ごと潰しに行く。

☆もっとすごかったのはキャプテンが言った言葉とかで「死ぬ事以外はかすり傷!」という檄!と言うか、惹句!。
これには死にかけの小生にはこたえました。

☆なるほど、死ぬこと以外はかすり傷なんだと思えばなんだってやれるという事なのか・・・・やれ眠れない。膝が痛い。心臓が何かを訴えてくる。血圧が高い、血糖値が高い、中性脂肪が多すぎる。確かにそんなことは死ぬ事に比べればかすり傷なんだと思い、彼女たちが背の高いケニヤの選手に、全身全霊で激突していく姿を見たら本当に涙が流れてきました。

☆昔は逆でした。男の雄々しさに涙して励まされたものです。今は正に逆なのです。

☆しかも今回彼女たちはオリンピック初出場で、9位決定戦で頑張っていて、そして24対0とかでケニヤに勝ったのです。

☆金メダル或いはメダルメダルと騒ぐ前に、こういうゲームを心から応援したい。

☆化粧して整形したり、ダイエットして着かざるより能はなく、内面の美しさや豊かさ、人間力を学ばない女も男もなんと多いことか?

☆上目線で言うわけじゃないけれど、人間もっと大切な事が有るんじゃないの。

☆「武士道とは死ぬこととみたり」はいささか右翼的に過ぎますが、「死ぬ以外はかすり傷」も凄い言葉だと思います。

☆子供の頃、先生にこう言われて信じたことがあります。「オリンピックが始まると、その期間だけは世界が戦争を止めるんです」と。

☆勿論こちらの聞き違いなのですが「それなら1年中オリンピックをやればいい。そうすれば戦争が無くなるのに」と子供心に思ったことがあります。

☆でもそれは悲しい間違いでした。オリンピックは開催されていても昨日も今日もテロがあり、戦争も決して休んではいません。

☆金メダル、金メタルと叫ぶメディアはなんなのでしょう。金がかかっているのでそうとしか言えないのでしょうか?

☆またまたやりきれなく寂しい事ばかりでいやはや・・・・

☆本日これまで。お休みベィビー!また明日。


theme : 今日のつぶやき
genre : 日記

夏、本番はまだ先か?

夏本番の雲


☆写真は夏の雲です。

☆遅く起きて窓を開けると、蝉の声が辺り一面に広がっている。

☆さすがに夏本番かと思うが、本番はこれかららしい。

☆さて、10月公演の稽古もじっくりと、ぼちぼちとやっている。

☆チラシが早くもできた。今回はプロの方にデザインを頼んだので、今までは趣の違う素敵な物になった。

☆稽古も頑張らねばと思っている。

誰チラシ表小

☆HPトップに近々ちゃんと載せます。

☆今HPは工事中なので暫くお待ちください。

☆次は稽古中の写真です。

誰稽古Y

☆どなたさまも夏の夜風邪などひかぬよう快眠をしましょう。と人に言えないほど、不規則で、睡眠障害と戦っています。

☆今日は歯医者にも行ってきました。また虫歯が増えているとの事。いい加減にせえよ。医者が趣味ではないんだぜ、決して!

☆本日これまで。お休みベィビー!また明日。

theme : 今日のつぶやき。
genre : 日記

大きな稽古場で

誰?稽古風景Z

☆写真は稽古風景です。

☆本日は稽古場が東村山の大きな処しか取れなかったので、役者の皆さんに無理をして遠くから来てもらい、稽古しました。

☆週3日づつの稽古は、まあゆっくりとしたペースですが、確実に椅子とかテーブル等大道具・小道具をどうするかを決めていかねばなりません。

☆その意味では、興は段取り稽古が多く、演出的にはいささか欲求不満でしたが、早い段階での色々な確認が出来て、良かったと思います。

☆やはり空間が変わると、想定したお客との距離感や空気のようなものが変わり、小さな稽古場でやったとおりに緻密には稽古は中々進みません。


☆しかしこれは仕方のないことで、人間が如何にその空間の中で、感じ方考え方を変えているかという事の証明にも他ならないことです。

☆話変わって千代の富士ばかりでなく、この頃いかにも男らしく、いい意味で昭和の偉丈夫の先達が次々と亡くなっていきます。

☆いや、年回りがそうなって、自分の終焉が近いので、殊更そう思えるのかもしれません。

☆次々と亡くなった方々の残していったものや業績を想うに、小生のように全くろくで゛もない人生を閉じようという時期に来ている人間は焦ります。

☆ブログが復活したと思ったら噛みついたり、吠えたりがやたらと多いと若い人にたしなめられてしまいました。

☆まあ、ここ3か月の海の底に潜ってしまったような元気のなさから復活すると、世の中が、選挙も犯罪もゲームさえも想像力の全く届かないない処へ超スピードで落ちていくように感じるのは小生だけでしょうか?

☆ある人が言っていました。「親子でスマホでポケモンを探し、捕まえるのはいい。けれどもその捕まえたところの草花や、そこにいる虫、例えば蝉の抜け出してきた穴や、蝉の抜け殻等に目もくれず、次のポケモンを捕まえに二人で歩いて行ってしまうという事はどういうことなのだろう・・・・」と。

☆一概には言えなくとも、決して豊かではない世界が其処に広がっていくような気がするのですが。

☆何とも寂しい、そんな気がします。

☆本日これまで。お休みベィビー!また明日。

theme : つぶやき
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心配された雨もなく。

夏祭り

☆心配された夕立ちも旨くさけられて、団地の夏祭りが行なわれた。

☆家人を初めとした70代80代、あるいは90歳の御婦人が仕切ってやる祭りなので、(若い奥さんやお父さんは何もやらずに子供連れでやって来るだけだ)いつも脇で見ていて大変だとは思うが、中途半端には手が出せなかった。

☆やれば芝居で覚えた経験上、何もかも仕切らなければ気が済まなくなる。

☆従って、去年まではちらっと祭りの雰囲気を見て、すっと帰るという状態だった。

☆ところが今年はカメラの抑えの為、夏祭りの撮影を手伝ってほしいと家人からいわれて、仕方なく一眼レフとポケットカメラ、スマホの3台を駆使しての撮影である。

☆ただ、一眼レフの状態があまりよくない。説明書を繰りなおす暇もない。焦って何とか写真を撮った。

☆スマホが一番焦点が合うという事は、どういうことなのか分からんが事実である。

☆途中で飽きて、焼きそばと缶ビールを椅子に座って1人で飲んでいたら、子供たちに菓子を配るので、その椅子をどけとの御沙汰。あわててのく。

☆長いズームのレンズを以前旅行中の移動で壊してしまったのと、大型のフラッシュも壊れているようで遠くから狙った芸術的な作品は撮れずちょっとがっかりする。

☆こんなもんかと途中で帰ろうとしたら、千代の富士の急逝を知る、品格のあるいい横綱だった。61歳とは若すぎると偲ぶ。

☆そういえば今宵は父親の命日でもあった。合掌。

☆さて、帰ったらすでに8時前なのに、小池何がしの都知事当選確実とTVに出ている。

☆大阪も東京も何回タレントまがいのインチキ候補に票をいれれば気が済むのか?

☆それで失敗して懲りたからものすごい税金をかけて、やり直しをしたのではなかったのか?

☆石原・猪瀬・桝添・小池これらは全てタレントで素人に過ぎない。何であらゆる職業をプロがやっている世の中で、政治だけが素人のただ名が知れているというだけの奴を選ぶのか?こういう市民・都民の感覚が分からない。

☆特に小池は女の武器を頼りに、時の権力の男の懐に取り入ってのしあがった、単なるアナウンサー上がりのド素人だ。あきれるばかりである。

☆小池ではなく、小池を選ぶ都民にあきれるのだ。

☆まあ、坂口安吾が70年ほど前に看破したように堕落すればいい。崩壊すればいい。だが、祭りで遊んでいる子供たちが可哀そうだ。

☆若ければ、権力に取りついて己の利得しか考えないすべての輩をを潰しに、デモにでも行くが、足が痛い、膝が痛い、心臓が、血糖値が具合が悪ければせいぜい選挙しか手はない。その選挙がこの体たらくだ。

☆あゝ情けない。本日これまで。お休みベィビー!また明日。

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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