審査結果の送付

夏の雲

★写真は夏の雲です。ただし、今日の雲ではありません。数日前の空です。

★今日は32.8度とか言っていましたが、風が通り冷房はいらずでした。

★さて、本日は例のテレビドラマの審査を更に6本ほど読み、審査表を書き直しがあるかと鉛筆で書いたものを上からボールペンで書き直し、消しゴムで鉛筆を消すという二重の選択をしてしまったので、その方にものすごく時間がとられました。

★午後6時過ぎ近所の宅配便の基地に、審査表と作品を梱包した物を自転車で届けました。

★その後、新しく近所にできたコンビニへ様子見方々新聞や飲み物などを買いに行きました。

★そのコンビニが出来たために、団地の入り口で老夫婦がやっていたコンビニは「もうやめようかしら」と弱気になっているそうです。

★話に聞いたコンビニ戦争は大変なもので、1店をつぶそうと、近くに同じ系列を2店新築して、その1点がつぶれると、もう1店も撤退して勝ち取るというえげつなさを聞いたことがあります。

★以前練馬の大泉に事務所が会った時に、大泉学園の駅近くのちいさなこれも夫婦のコンビニが大手のコンビニにこれをやられ、小生小さい老舗のコンビニを応援していたのにあっけなくつぶれてしまったことがあります。

★一方こたらの地元に根差していた、小さなコンビニは団地の行事などがあれば、お弁当をまとめてとどけてくれたり、足の不自由な方の家には電話で受けた注文を届けて居たりして、実にきめ細かくやっていました。

★つぶれるかどうかは分からなくとも、そんな夫婦にやる気をなさせるというのは悲しいことです。

★といって大きなコンビニはそれなりに銀行があったり、品物も豊富だったりと便利さが違ってきます。

★すると現金なもので、便利な方へ行くようになるのです。

★小生の祖父は内村鑑三の弟子で内村さんの本の代筆の8割ほどをしていた人ですが、後に独立して、キリスト教の無教会主義の伝道者をしておりました。

★その祖父が2軒の同じ店があると、遠くても必ず小さな店で買い物していたという話を聞いたことがあります。

★小生もせめて祖父の爪の垢でも煎じて飲みたいと思いますが、悲しいかな便利さにはなかなか勝てません。

★こうやって、人間は便利さゆえに滅んでいくのだなーと大げさな事を思っています。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。
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審査

抜け殻前の蝉

★写真は蝉の幼虫が木を上っているところを撮りました。

★さて、本日は7月いっぱいで送り返さなければならない、さるTV局のテレビドラマの公募作品の第一次審査が迫ってきていたので、ほゞ半日かけて、読みました。

★随分前に送られてきたのですが、こう言う物は、今日2作品、明日3作品と読んでいては前の作品との比較ができないので、早くやり終えるか、締切ギリギリにやるかは別にして、集中して、一気に1日か2日で全作品を読まなければなりません。

★当然のことながら、自分が書く作品も締切ギリギリで書くという長年の癖がついているので、どうしても締切ギリギリの日になってしまいます。

★それはさておき、どうもこの頃は現に放映されているテレビドラマの影響か、あるいはシナリオ教室で教えている講師が駄目なのか、はやりの刑事もの、しかも何の新しさもないシナリオとか、薄ーい、何の葛藤もない恋愛ものなどが多く、個性的な作品が見当たりません。

★これはラジオとか演劇の脚本の公募にも当てはまることで、小生が睨むところによると、生き方そのものに個性がないからではないかと思われます。

★個性的とは他人からひき籠る事ではなく、他人と関わる中に於いて、個性的に生きるという事が欠けています。

★そして、想像力の欠けた自分本位にしか生きていないことを、個性と勘違いしている者が多すぎるのです。

★「想像力がなさすぎる!」と合評会で怒鳴ったところ、よほどこたえたのか、頭に来たのか、未だ根に持って昨日そのことを皮肉を切り返した劇団員が居ました。

★役者の演技も脚本の応募にもそういった風潮が蔓延していて、また犯罪も全く想像力とか優しさの介入の余地のない猟奇的殺人などが蔓延していて、恐ろしい限りです。

★こうしたことはいわば病気なのであって、人間全体が病んできているのではないかと思います。

★あらゆることが人類の繁栄と発展を基準に考えられており、全マクロ的に宇宙をかんがみれば、人類に限らずあらゆる生物の種は滅びに向かっているわけで。

★そう考えれば殺伐とした昨今の犯罪(例えば長崎佐世保の同級生切断殺人事件)などはその典型ともいえるものです。

★話は限りなく横道にそれましたが、公募の作品の中ですぐ殺人などの殺伐とした事が脚本に書かれているのも感心しません。

★人が人との間に織り成すドラマと言うものは無限にあり、その無限な宝庫から何かを紡ぎだすのは、天性の資質ともう一つとしては本人がどう生きているかという事です。

★文章も演技もそこを常に問われているという事が分かっていなければいけないし、シナリオ等を教える者はそこをきちっと教えなければならないという事を忘れていると思います。

★もっともここ3作ベテランシナリオライターの書いた日曜夜9時のTBSのドラマを見ると、全く失望します。

★これが日本を代表する作家のドラマなのかと思うと、テレビドラマの終末はもうとっくに来ているのだと思ってしまいました。

★ですから、新人の脚本応募者を責められないのですが、せめてラジオ・テレビのシナリオ講師に言いたい。シナリオの書き方の方法論などどうでもいいが、人間として今どうあらねばならないかをきっちりと教えてください。

★そうすればその中から少なくともすてきな、そして面白いドラマを生み出す者が生まれるでしょう。

★勿論上目線で言うのではなく、自分を棚に上げての、自戒を込めての言葉です。

★テレビドラマの審査をしながらいつもそんなことにぶち当たります。

★8月も今度はさる戯曲コンクールの審査が始まります。常に1つでも良いから、腰を抜かすような傑作を心の底から期待して審査し続けます。

★本日これまで。風呂に入って寝るよ。お休みベビー!また明日。現在夜中の3時25分だ。

劇団のミーティング

今年のゴーヤ

★写真は今年ベランダで育ったゴーヤです。今年は去年より大分大きく育ちました。

★さて、昨日珍しくわが家の{愛猫}アビの事を書いたら、やはり鳴くのはどこか具合が悪いようで、今朝家人が動物病院へ連れて行きました。

★脱水症状と肝臓が悪く黄疸症状が出ているようで、注射してもらったり、くすりをもらってきました。

★めったに外に出ることもなく、ごく親しい人以外人見知りして、過保護に育った猫なので、病院では、大暴れして、抑える家人にものすごい勢いでかみついてしまい、直後に「ゴメン、噛む人、間違えちゃった」という表情をしたそうです。

★帰ってきてそれでも少し餌を食べたり、好きなお湯を飲んだりしていたので、一安心しました。

★小さいネコなので、進と黄疸で死んでしまう事もあるとの事でほっとしました。

★夜、参宮橋で劇団のミーティング。「吾が魂の八犬伝」の総括と次の1月末のザ・高円寺での公演「蛍よ妖しの海を翔べ」への準備の話などをしました。

★終わって、3人で新宿で軽く飲んで帰宅。

★今日は湿度が低く温度自体は32度くらい行ったようだが比較的凌ぎやすい一日だった。結局湿度なのである。湿度が低く、適度の風さえ吹いていれば、日本の場合気温はそれほど神経質になる必要はない。

★本日はこれまで。おやすみベイビー!また明日。

夏祭り

近所の夏祭り

★写真は近所の団地の夏祭り。

★さて、本日は近くの団地の夏祭りだった。

★今年は高い鉄のやぐらを組んでの盆踊りがあり、出店も何店かあってにぎわっていた。

★スイカと枝豆そして焼きそばを買ってきて夕食とした。

★家人は昼の勤めが終わって帰ってきてから、自治会の手伝いをやっているので、祭りに出かけて行って11時過ぎまで後かたずけ等をやって、くたくたになって帰ってきた。

★珍しく小生も家人に代って洗い物を洗っていたら、アビが小生の肩に飛び乗ろうとして、背中の辺りまでのぼりずりおちた。

★アビはこの前人間の年齢との対照表を見たら生まれてから14年、人間で言うと82歳くらいということで、この頃よく鳴いてばかりいる。

★昔はご飯が欲しいとかお湯(水よりお湯がすきなのだ)を汲んでくれとか、鳴く要求がはっきりしていたのだけれど、近頃は意味が分からないほどによく鳴く。

★猫は年を取るとよく鳴くようになるらしい。食が細いネコでそれだけが心配だ。

★寒がりの猫なので、冷房以外は夏はどんなに暑くとも快適らしいのだが・・・・

★本日は昼過ぎに突然の夕立と言うか雷雨があり、15分程でさっとは晴れて行った。

★そんなこんなの暑い1日が終わった。

★お休みベイビー!また明日。



隅田川の花火ではなく・・・・

地元の祭り

★写真は地元の駅前のお祭りです。

★さて、実は今日隅田川の花火大会の当日とは昨夜まで知らないで、浅草リトルシアターの芝居の予約をしてしまいました。

★数年前、脚本家のTさんの田原町のマンションに招かれて、隅田川の花火大会をそのビルの屋上から見たことがありました。

★花火は楽しく見たのですが、その時は帰りに上野へ出る銀座線の地下鉄がものすごい混みようでこりたのを覚えていました。

★そのため、本日は19時開演のところ早めに出て上野経由で地下鉄に乗ろうとしたのですが、これが大間違い。

★上野の改札口を出て、地下の銀座線へ歩き出すと、ものすごい行列。100メートルほど折り返して、改札口へ歩み寄る始末。

★やっとホームまで降りても電車は3回見逃して、やっと乗れる始末。浴衣姿の女の娘ややたらと背の高い若い男どもで電車は満員で、浅草へ。

★こちらは、雷門を通って仲見世から伝法院通りへ出たいのだけれど、逆の隅田川に日とは流れていて、ものすごい数です。

隅田川花火承前

★やっとこさ人をかき分け、怒涛の如く混んでいる仲見世を通り、伝法院通りへ。

★浅草リトルシアターへたどり着くのに、予定より約40分余計にかかった。

★いささか花火の所為かお客が少なかったけれど素晴らしい舞台。

★大昭和劇場と題して、コントと「二人の温泉劇場』と言う小芝居と牧瀬 茜さんのストリップショーの素晴らしい舞台だった。

★芝居は地方の温泉のストリップ劇場のおやじと踊り子の昭和の懐かしくもうらぶれた雰囲気が良く出ていて、「後悔してないよ」という踊り子のセリフが何とも素敵に胸を打った。

★こういう舞台は好き好きによるが、実になつかしく素晴らしい。

★最後の牧瀬さんの踊りも何とも官能的で綺麗であった。

★ときおり、花火の上がる音が劇場の外からの意外な効果音も面白かった。

★まだ花火の音のなっている中、花火は見向きもせずに浅草駅から「つくばエキスプレス」に乗って、秋葉原迄出て、総武線で新宿まで。

★西武新宿から帰ってきた。帰りの新宿線も若者で満杯。つくづくあれだけの若者が花火大会だけでなく、渋谷とか原宿ではなく、浅草に集まってくれたら、浅草ももっと活性化するのにと思った。

★若者はえてして行事とかそれを伝えるネットや情報には反応するが、イベントが終わればすぐ醒める。

★一説には今夜10万人が隅田川界隈に溢れたという。

★お疲れさん。

★本日これまで。おやすみベイビー!

電車の事故

西武新宿線の電車

★写真は西武新宿線の電車です。

★さて、本日もうだるような暑さで東京35度を超えたとか。

★夕方新宿で、ある仕事の打ち合わせがあり、その前にちょっと寄るところがあって30分早めに電車に乗る。

★ところが急行が小平で止まってしまう。「5時56分頃下落合駅付近の電車で車両点検とのことで、この電車しばらく止まります」

★これがなかなか走り出さない。冷房が効かないのでドアを3っつ閉めたりして、だいぶ待たされ一駅花小金井まで動き、
ここで停車。

★しばらくして「警察官が下落合に止まっている電車に乗り込んで検査をしているとの事でしばらくおまちください」と言う。

★おい、おい、爆弾騒ぎかよ。

★だか゛詳しいことは一切わからず、30分ほど待たされてゆっくりと走り出す。

★30分前の電車に乗ったので、西武新宿に電車が着いたのは約束の丁度19時。あわてて、相手のZさんに電話を入れて事情を説明し、待ち合わせの新宿駅西口で待ってもらう。

★スマホに西武線の事故の情報が来たのは30分遅れて西武新宿へ着いたその時だった。全くうるさいだけで、スマホの情報も役立たない。

★結局Zさんを10数分待たせてしまった。

★とにかくこういう時は何度も書いたけれど、状況を詳しく乗客に教えなければ駄目だ。

★車両故障と言っても警官が乗り込んできたからには何らかの事故があったに違いない。小さなニュースであれば新聞にもテレビのニュースにも載らない可能性がある。

★こんな時、なにがどうなって30分遅れたのかという事はハッキリ乗客に具体的に教えるべきだ。そうすれば、乗客も納得ししかたなく遅れを待つだろう。

★なにごとも事情が分からないと、余計な心配や、場合によれば止まったのが線路の駅との途中ならパニックになったりする。

★どうしてこんな簡単な事が交通各社は分からないのだろう。

★小生は独特の勘で30分早く出たので、10数分待たせただけでよかったが、そのままの時間に出ていると40分以上待たせたことになる。

★こういった場合、遅延証明を発行する事だけではなく、細かく状況を逐一乗客に知らせるという事が第一なのに、いまだにそのことが守れない。

★さて、Zさんとは飲みながら2時間ほど打ち合わせをして、別れる。

★帰りの西武新宿線も相変わらずダイアが乱れていて、普段の2倍ほど人が溢れていて、電車は満員だった。
金曜日の給料日なので、多分終電の頃は電車はもっとあふれかえっただろうと思う。

★おい、一度でいいから鉄道会社の社長や会長は満員の電車で西武新宿から東村山位まで、乗ってみろよ。

★乗ってみて経営に役立てようという努力をしないのは鉄道だけである。

★デパートやスーパーなどは必ず予告するにしても視察をしているのに、鉄道は本当に乗客の人数が決まっているので、殿様商売だ。あきれる。

★そんなイライラの灼熱の1日でした。

★お休みベイビー!また明日。

運よく雨を逃れて

東屋から


★写真は中央公園の東屋です。

★さて、本日は余りに暑いのと高い湿度に、夕方やっと家人と2人で自転車で動き出して、まずBooK OFfへかなり厚い本3冊といずれも比較的新しい本3冊の6冊持って行って売りました。

★そんなものとは思っていましたが、全6冊で530円。

★家を出る時から空は妖しく暗く、ぽつぽつと雨が来ていたのですが、まだ本降りにならないうちにイトーヨ―カド―へ、
ぶらっと衣類など見て何も買わずに4階のファミレスへ。

★コーヒーと甘いものを小生は頼んで家人は冷やし中華。

★地下の食品売り場で野菜や刺身を買って、出るとどうやら一雨かなり激しく来た模様。

★家人の携帯にも多摩北部(本当は多摩東部なのだけれど気象的にそういう区分がなくて)大雨雷洪水注意報の警告がやってきて居たのだけれど、ほとんど小降りになってきたので、急いで自転車を飛ばす事15分。

★家について、一息ついた頃猛烈な雨がまた降ってきました。

★雷も聞こえて、後でニュースで見ると石神井川が溢れたりところにより大変な雨だったらしい。

★ほとんど、勘でイトーヨーカドーの建物の中に居たのだけれど、見事に濡れることなく買い物が出来てラッキーと思いました。

★若い頃なら自転車でも徒歩であっても思いがけないにわか雨はドラマチックだし、ドキドキもするが。

★既に71歳と68歳の夫婦では絵にならないどころか、くたばってしまう事もあるので、まあ、本当に豪雨の合間にほとんどぬれずに買い物が出来たのは上々といったところでした。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。


真夏が始まって3日目

ひまわり

★写真はひまわりです。

★梅雨が開けて始まった真夏日がまだ3日目だというのに、既にうだっている。

★夏になるとこの一夏を乗り切れるか・・・・とか、冬になればこの一冬を果して乗り越えられるのかとぼんやりとした不安にさいなまれる昨今ではある。

★夏は冬より圧倒的に好きなのだけれど、それは躯を動かして汗をかいて発散してしまうから好きだったのであって、なんとなく暑さにやられて、あまり動きもせずじっとしていては夏の良さは躯に伝わってこない。

★躯のあちこちが不意に痛み出すという具合で、忘れもしない6月の1日から不意に左手の指の関節が痛くてたためなくなって、しばらくして医者に行ったらバネ指と診断され、考えてみるに稽古で何回も手を叩きすぎたのが原因としか思えなかったが、これもどうやら1と月と1週間ほどでいつの間にか治った。

★今日は右手の手首が朝起きたら痛くなっていて、夕方昼めしにうどんをゆでて、食べようとすると、箸がうまく使えないほどの痛さである。

★こういう原因不明で起こる痛みが時々あって近頃は油断ならない。

★どう考えても手首を恐ろしく使った覚えはなく、強いて考えれば、2日前に新聞の切り抜きではさみを何回か使ったと、新聞を畳んだりした時に同じ動作をしすぎて右手に負担を掛けたのか?

★いずれにしろ意味が分からない。なんでもいいが、手足のしびれだけは注意しないと、それは脳溢血の信号かもしれないからと思うが、不意の痛みはそれとは違うようだ。

★手首にサポーターを巻くことにした。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

市谷で会議

中央公園のカモ

★写真は中央公園の池のカモです。

★さて、本日は放送作家協会のある部会の会議があり、午後、市谷へ。

★梅雨明けという事で、夏本番となりました。

★1時間ほどで会議が終わり、6人程の有志と市ヶ谷の飲み屋で軽く飲み色々と話しました。

★久しぶりに会う放送作家もいて、楽しい一時でありました。

★帰り着いて、シャワーを浴びる前に体脂肪など色々計測できるわが家の体重計に乗ったところ、昨日より体重が上がっていたにもかかわらず、体力年齢60歳と表示が出て、うれしいやら、何がそうさせているのか、そんなに運動したわけでもないのにと?がついてしまいました。

★ちなみに昨日は1キロ程体重は減っていて61歳でした。

★ま、相手が機械なので、あまり一喜一憂しないようにしていますが、この体重計かなり、小生にゴマをすっているように思えるのですが、如何。

★深夜気になっていたので録画しておいたNHKのEXILEのドキュメンタリーを見たのですが、これがまるで表面をなぞるだけの代物。

★過酷な練習風景はともかくとして、オフの表情やあるいは、チームの中での喧嘩等のリアルな有様を見たいのに、実にきれいごとの応援歌かファンクラブ通信の様な出来でがっかりしました。

★残りすくない人生の1時間15分を返してくれと言いたいような気分。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

再び中央公園

夕焼け空堀川

★写真は空堀川の夕焼けです。

★さて、本日は雷雨が来そうにないので、夕方、家人と自転車で空堀川経由で、昨日に続き中央公園まで行きました。

★どうやら梅雨明け宣言が明日にもあるようで、夏が本格的にやって来るようです。

★そういえば昨日20日の日今年初めて蝉の声を聴きました。

★公園では、ヒグラシが、道を挟んで呼び合うように鳴いていて、ヒグラシはなんとなく夏の終わりのイメージがあったのに、こんなに早くから鳴いているのかと、不思議な感じになりました。

★それにしても、あんなに小さな体でひぐらしは、何と大きな声でしかも清々しく深い声で鳴くのでしょうか。

★声を聞き入るだけで、何とも涼しくなります。反対にミンミンゼミやクマゼミは余計に夏の暑さをそそるのか何故なのでしょう。不思議な感じです。

★随分歩いたつもりでも、本日は3000歩、これでは運動したとはとても言えません。

★その他は一日また溜まった新聞を読みつつ、切り抜きをして片づけをしました。

★うつうつとして、緩く夏が始まりました。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

雷がやってきそうで・・・・

中央公園の夏

★写真は近所の中央公園です。

★さて、今日は朝から、中央公園のほうから数基の太鼓の音や、拡声器から呼びかける声が聞こえてきたのですが、
公演を覆い尽くすような木々の葉の茂りで、11階の家のベランダから何も見えず、気になっていました。

★夕方5時過ぎに家人が帰ってきて、「ほら、少しは運動しないとだめよ!」と言われて、自転車で2人で中央公園まで行ってみました。

★自転車を止めて、歩いて行くと、既に何か終わっているようで、大きな荷物を積んだトラックがあるばかりで、いったい何が行われていたのかも分かりません。

★多分太鼓の音がしたので、小そな祭りのようなものがあったのでしょう。

★公園を歩き出すと、遠雷の音がして、彼方の空を大分黒雲が覆っていたので、草々に引き上げて帰ってきました。

★家人の携帯に東村山地方大雨雷雨警報のような物も入ってきたので、年寄り夫婦はさっさと帰ってきたという有様でした。

★帰ってきてからやがて夕立が来たと家人は言っていましたが、その間、小生ベッドの上で昼寝をしていたので、よくわかりませんでした。

★スマホの万歩計では1100を少し超えたくらい。これでは運動とは言えません。

★6チャンネル日曜劇場「親父の背中」シリーズを見ました。坂元裕二と言う脚本家は買っているのですが、本日の「ウエディング・マツチ」という作品は最後の落ちがちょっと逆なのではないかと思いました。

★いずれにしろ、小生へそ曲がりで、役所広司とロバート・デニーロの芝居が嫌いなので、ま、その分入り込めなかったのかもしれません。

★役所広司はあの底なしのような暗さの演技がいやなのと、ロバート・デニーロはわざとらしさが鼻に着くのです。

★いずれにしろ、まあ、日本の最上級のテレビドラマ作家の作品がこんなもんかと思うと、ちょっと嘘寒い感じにさせられます。

★テレビドラマよお前は何処へ行く!

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

片付け初め

八犬士縮小版

★写真は「吾が魂の八犬伝」の舞台。八剣士です。

★さて、本日は久々にこれと言った出歩きもなく、2,3の電話連絡のみで、夕方から書斎の整理を始めました。

★あっという間に昼兼夜飯となり、ソーセージをゆでて、太めのうどんをゆでで、アゴ出汁で食べました。

★夏になると冷たいうどんを食べることが多いのですが、どうもあの細いそうめんが苦手で、太めのうどんとか、きしめんを冷たいつゆにつけて食べたいのです。

★麺類には目がないのだけれど細いソーメンだけは苦手なんです。

★したがって我が家のストック棚の中は、いただいたりしたソーメンや細い乾麺がどんどんたまっていきます。

★なぜか日本人は夏はソーメンと決めていて、夏になると小さなスーパーでは太い乾麺がほとんど姿を消すのが信じられません。

★ラーメン屋でも時に「細麺にしますか、太麺にしますか」と聞かれるのだけれど、小生太麺に決まっています。

★どう考えても細いラーメンや細いソーメンは汁もしみこまないし、うまいと思ったことはありません。

★夏はソーメンとか日本人は決めつけすぎだと思います。

★烏賊が嫌いで、語呂合わせではないのだけれど、スイカはあんまり好きではありません。

★スイカは心理的にさみしくなり、キリギリスでもないのに、(ほんとうはキリギリス生活をしているのに)何が悲しくて、こんなピンクの色水を薄めたような無神経な食べ物を食べなければならないのかと悲しくなってしまうのです。こっちは人間なんだぞ!と・・・・

★ところが家人はスイカが大好きなので、ほとんど毎日のようにスイカの、それも小さく切り刻んだカケラを食べさせられます。

★まあ、パンの好きな家人とラーメンの好きな小生と食の好みは合ううわけはありませんが、基本的に食事の管理と実権を握っているのは家人なので、スイカは黙って食べています。

★だらしないことに毎日のように食べていると、感覚とか心理はどうでもよく、習慣に人間は流されて、スイカがうまく思えてきてしまうので、情けない話です。

★でもイカは本当に嫌いで、と言うよりも食べたことがなく、食べても吐き出してしまうのです。スイカは気持ち的に嫌いなのは間違いありません。

★さて、ほんの少し片づけをしても、野球のオールスター第2戦がTVで始まってしまったので、ズルズルと片付けは止めました。

★そしてズルズルの1日が過ぎてしまいました。こんなことで残り少ない短い命どうする?

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

六本木で打ち合わせ

八犬伝冒頭

写真は「吾が魂の八犬伝」の舞台写真です。

★さて、本日はさる教育企画についての打ち合わせを六本木でしました。

★最初2人で打ち合わせ、後に場所を移して6人での打ち合わせ。

★その後3人で又そのことの今後の対処の仕方の打ち合わせと都合4時間程でした。

★夕方よりところどころで雷雨と言う事でしたが、六本木を出て、新宿で雨。自宅最寄りの駅に着いてやや小雨だったので、濡れながら自転車で帰宅しました。

★そろそろ落ち着いて、創作態勢に入らなければと思い。その前に、芝居の為ぐちゃぐちゃになった書斎の整理をまず手を付けなければと思っています。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

TOKYOハンバーグの芝居

八房と姫

★写真は「吾が魂の八犬伝」の稽古風景です。

★さて、本日はかつてギルドに所属していて、今は別の集団に行ってしまったNの出演している芝居を観に行きました。

★初めて見る劇団でTOKYOハンバーグと言う集団で大西弘記作・演出の「愛、あるいは哀、それは相』と言う芝居でした。

★実のところあんまり期待していなかったのです。ところがこれが本当にすごい芝居で、原発事故のあった福島から伊勢に逃れて来た3姉妹の話が核になっているのですが、泣かされました。

★久々に客席で涙が止まらなくなり、暗転でポケットからハンカチを取り出して、涙をぬぐいました。

★昨今の小劇場の芝居は客におもねるような芝居が多いのですが、この芝居は毅然として問題を客席に投げ返すのです。

★ただ日常を描いているのですが、その芝居の姿勢がまるで、30年以上前の挑戦的アングラの時代にタイムスリップしたような感もある芝居でした。

★福島の原発事故の事を芝居にするのは実に難しく、小生も「あらゆる会議の真ん中で」という昨年上演した芝居の中や、その前の「許されざる者」の中で取り上げてはみたものの。

★何処か会議と言うバカバカしさの枠組みの中に取りいれたり、満映の甘粕を描く中で並行して東電のOLが渋谷で殺害された事件をからめて描きましたが、なかなか難しく。完全に言いたいことを凝縮して舞台にすることは出来ませんでした。

★だが、この芝居は真正面から福島の原発事故の被害者を描いた優れた舞台です。

★役者も程よく、それなりに力量のある若手から、存在感のある中年の役者でうまく個性が出ていました。

★残念ながら満員と言うわけにはいかず、何故こういう芝居が評価され、口コミでもいいから、満員札止めにならないのか不思議に思われました。

★気になったのは、通路を隔てて、太いおみ足を丸出しの若い女性が、芝居の進行中なのにも関わらず、かなり早い段階からアンケート用紙に記入しながら見ていたことです。

★こちらは、程よい舞台上の沈黙を楽しんでいるのに、さらさらとアンケート用紙に書き込んで舞台を見ていないお客。

★時々暗転中や芝居の最中にスマホをのあかりを点灯して、打っている客を見かけたりしますが、せっかくのいい芝居が台無しになります。

★電車の中で平気でものを食う御嬢さん(男で見かけることは少ないので)どういうしつけを受けてきたのかと思いますが、時には子供連れの母親が電車の中でパンを食べていたりします。

★こうした観客はやはり、やめろというべきなのでしょうか?芝居の最中に言ったのではかえってじゃまになるし、終わってから、「芝居の途中にアンケートを書くのは止めなさい」と説教しても詮無いことです。

★多分たわいないお笑い芝居を期待してきて、あまりにも世界観のはっきりしたこういう芝居にはなじめなくて、アンケートを芝居の途中で書き始めたのでしょうが、まるで煎餅を一人静寂の中で音立てて食っているようなもので、本当に気分を害しました。

★それはともかく、終わって作・演出の大西さんに誘われ、大西さんのお客さんや、劇団員2人そして客演していたB.LET’Sの土田有希さん(この方の芝居はいつもながら秀逸でした)等と楽しく語り合いながら飲みました。

★素晴らしい芝居を見て、その芝居を語りつつ、ほゞ初めてなのに、まるで昔からの知り合いのように語れる一時は実に幸せでした。

★TOKYOハンバーク・この劇団注目です。7月23日までサンモールスタジオでやっています。

★興味のある方はhttp://tokyohamburg.comへアクセスしてみてください。

★絶対おすすめの芝居です。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

合評会

八犬伝稽古E

★写真は「吾が魂の八犬伝」稽古風景です。

★さて、昨日と言っても今朝の深夜、3時過ぎブログを書こうと思ったら、プロバイダーがメンテナンスの途中で書き込めませんでした。

★朝一番でこのブログを読んで下さる方、午前の習慣としてチェックされている方(そんな方いるんかい!と自己突っ込みの上いると信じて)大変ご心配かけました。

★あちこち具合悪いながら、まだ生きております。

★さて、昨日は合評会(といいまして、まあ客演の方も入れての公演の反省会ですな)を夕方行いました。

★まあ、例によって制作の赤字報告から始まって、次回につなげる反省点を話し合いました。

★相変わらず、すぐ感情的になる小生が熱くなって声を荒げる場面もありましたが、劇団員や出演者は極めて冷静で、まあ、こちらはなだめられている子供の様で、最後は和気あいあいで終わりました。

★場所を移して、新宿で短時間でしたが、簡単な食事会と言うか飲み会。すぐに閉店の店しか開いていなかったので、11時半には店を出て、別れました。

★事務所の片づけ等がありますが、一応これで、「吾が魂の八犬伝」は終りました。

★ご心配くださった皆さん。応援してくださった皆さん。本当にありがとうございました。

★芝居と言うものは、いつもそうした多くの皆様に支えられてあるという事を毎回感じますが、71になって続けられることの幸せと感謝は、毎回増すばかりであります。

★子供のように怒鳴ったりわめいたりしましたが、そういう年寄りに付き合い、支えてくれた出演者そしてスタッフの方、劇団員には本当に感謝しております。

★あまり仏みたいなことを言い出すと、先が更に短くなるので、これからも、毒づいて、怒鳴り倒すぞ!覚悟せい!

★と言ったところで、本日これまで。おはようベイビー!また今日の深夜。

定期検診

稽古風景スタッフ

★写真は「吾が魂の八犬伝」稽古を見ているスタッフの図です。

★さて、本日は月に一度の定期検診の日です。

★早めに出て、本日はタクシーに乗らず上石神井からバスで大泉の病院へ。

★血糖値は105だったが、ヘモグロビンA1cがやはりというか、先月の6.7から7.5まで上がってしまった。

★ま、芝居をやるとどうしても飲む機会が多くなり、夜は外食になってしまい、そのため、野菜から初めて、炭水化物を最後に少々という食生活は無理になり、仕方のないこととはいえやはり、躯にはよくない。

★それでも、原稿ばかりを書いて家にいるよりは、稽古で自然に躯を動かす分は良いと思うのだけれど、なかなか何もかもうまくは行かない。

★まあ、多少なりとも命を削って芝居をやっているという事で、良しとするか。

★大泉の病院の近くで、ラーメンと餃子を食べて、大泉学園の駅まで歩いて、本屋で文庫本2冊を買って、所沢周りで帰ってくる。

★帰ってきたら晩飯は餃子と言う事だった。まあ、こういう日もある。

★明日の為に公演のビデオと写真の焼き付け、深夜まで。

★いささか疲れた1日でした。

★本日これまで。おやすみベイビー!また明日。


写真とビデオ

義理の親子

★写真は「吾が魂の八犬伝」稽古風景です。

★さて、本日は昼から一日、芝居のDVDの焼き付けと舞台写真の焼き付けに追われました。

★途中パソコンに入ってきたウィルス警告やコピー機の紙入れ不具合。

★DVDの初期化の失敗等トラブルが続出したこともあって、終わるべきはずのものが終わらず明日に繰り越した。

★まあ、大変です。文句の言えた義理ではないけれど・・・・

★その忙しさの中久しぶりに下痢。何が当たったのか?この季節は冷凍庫等に入れておいた古いインスタント食品に不具合があったりとか、何が原因かわかりませんが、一つ言えることは、家に居て良かったという事です。

★かなり激しい下痢だったので、外出していたらと考えるとぞっとする。

★深夜、やっとなんとか収まってきたが今度は無性に腹が減ってきた。

★我慢我慢。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

公演後始末

安兵衛登場

★写真は「吾が魂の八犬伝」の舞台写真です。

★さて、本日は先の公演のビデオのDVDへの焼きこみと言うか、取り込みの作業を始めました。

★取り込みの為の機材は便利になったとは言え、けっこうPCの取り込みで試行錯誤して時間がかかったり、実質的にも焼きこむ時間がたっぷりかかり、それ以外の仕事の合間を縫っての作業なので、これは大変であります。

★それに、撮影した舞台写真も焼かねばならず、こうした作業はなんだかんだで3日間はかかります。

★年賀状や芝居のチラシその他の発送にかかる手間とほぼ同じくらい時間と神経がかかります。

★芝居の稽古に比べれば大したことではないのですが、ちょっと大変です。

★何しろ元来性格的にこういう手作業とかは苦手で、何か常に変化の中で作り上げていくことが好きで、まあ得意なので、脚本を書いたり演出をしたり創造的な作業をしてきたのですから。

★何かを何枚もまとめたり、単調に繰り返し、出演者の人数分作る等という事はやる前からうんざりするのであります。

★そんなことをいってもいわばこれは後始末なので、責任もってやります。はい。

★そんなわけで、仕事の合間に単調な仕事を頑張りました。

★先が短いので、人生好きな事だけをわがままにやりたいが、そんな風にうまく人生は行きません。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

暑い夏がやってきた。

今日の空

★写真は今日(7月12日)の空です。

★さて、本日は昨日に引き続き、35度を超えたようで、暑い一日でした。

★それでも、夕方になると風が出てきて、やや涼しくなるので、こんな感じで夏が行ってくれればと思いますが、まだ序の口の様で、今後更に暑い日々が続くようです。

★夕方、家人が戻ってくるのと入れ違いに、仕事の関係の本を求めて、所沢へ出ました。

★目的の本がなければ、小生の住んでいるところでは高田の馬場へ出るか、あるいは新宿か池袋へ行かないと大きな本屋がないので、厄介です。

★幸いなことに目的の本が所沢の本屋で手に入ったので、そのまま帰ってきました。

★帰り道、自転車で帰ってくると、何やら家の近くに来るに従い、人の流れがざわざわとしています。

★そういえば、今日と明日は近くの八坂神社の夏祭りです。

★きわめて小さな神社ですが、名前からして多分由緒ある八坂神社。結構な人たちが浴衣をきたり、お子さんずれで、歩いてきます。

★自転車に乗った高校生か中学生も、元気よく、すれ違い、何ともなしに町がざわついています。

★そんな中、8時頃に帰り着いて、小生は買い求めてきた本を紐解きます。

★土日は家人がいつも朝早く起きて出かけるので、帰ってくるとひと眠りするのですが、色々と公演の後始末など忙しいらしく、起きていました。

★いつもながらの遅い夕飯を9時過ぎに食べます。

★ベランダを開けていると良い風が通って結構ここは高層階にあるので、涼しいのです。

★風と一緒に夏独特の匂いも部屋を通り抜けます。

★狂瀾怒濤の芝居が終わって、2週間、なんとか躯も落ち着き、頭もすっきりと考えられるようになりました。

★さて、ここからが勝負です。

★本日これ迄。お休みベイビー!また明日。

台風一過ではあるけれど

八犬伝稽古J

★写真は八犬伝の稽古です。

★さて、台風一過本日久しぶりに夏の富士が顔を出しました。

夏富士

★幸いなことに台風は長野の南木曾の土石流等何か所を除いては、それほど甚大な被害はなくほっとしているところです。

★もっとも南木曾は今から51年程前、20歳の頃早稲田の演劇科の面々とプリーストーリーの「夜の来訪者」と言う芝居を持って行ったところで。

★当時あまり過酷な状況での芝居で、3人が本番で大腸カタルにあって、小生がぶっつけ本番の代役をやったところで、忘れるにも忘れられぬところです。

★そんなわけで、本当に何とも胸痛む悲しい土石流の事故でした。

★台風が行ったため、ベランダを元に戻して、念願だった、古いリビングのじゅうたんを取り払う作業を家人としました。

★家の事では2人そろわないと出来ないことがたまにあり、小生はバネ指とか今度は右肩の痛みとかいろいろありますが、なんとか力仕事をやります。

★物はいいが古くなったペルシャ絨毯を取ると、すっきりとしたフローリングになり、夏はこのままでも良いのですが、何せ、鉄の足の寝椅子や、テーブルなどがあり、やはり、床とこすれないためには、小さめの絨毯を部屋の真ん中に小さく敷くことにしました。

★気分は大分変り、部屋が明るくなったような感じがします。

★さて、いろいろ公演の後始末をしながら、部屋の中を片付け、次なる創作態勢に入ろうと思います。

★やはり、青い空と雲をみると人間ほっとします。


台風一過の空

★頑張ろうと思います。更に・・・・

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

台風の称号

八犬伝稽古K

★写真は「吾が魂の八犬伝」の稽古風景です。

★さて、台風が四国から伊豆半島あたり、から東京へ向かっています。今は東京あたりか?

★ベランダに様々な芝居の道具類などの箱や荷物があるので、昼過ぎたまたま仕事の休みだった家人と片付け、網に這わせたゴーヤのも室内に入れ、万全の態勢を取りました。

★台風よりも今回は梅雨前線に刺激された雨による土砂崩れの方が被害が大きいようです。

★土砂崩れと言えば、今は土石流と言い換えています。何の意味があるのか?

★台風も小生の子供の頃はアメリカの女の人の名前で、ローズ台風とかカスリン台風とかセルマ台風などの名前が付けられていて、なんとなく台風10号、12号というより、何とも恐ろしげな名前で怖かったのを覚えています。

★ネットでしらべてみると、現にアイオン台風などは全国で700人程が亡くなったり行方不明になっています。

★これは、建物が木造で流されたり土砂に埋もれたりとか、事前の情報が現在のように行きわたらず、気象衛星もなかったので、そのような甚大な犠牲者が出たように思えます。

★それにしても名前を符号に変えてからは、昭和何年の14号とか平成何年の11号とか言われても、それがどんな台風であり、どんな被害と教訓を残したのかは誰もはっきりとはわかりません。

★そうかと言ってまたぞろ、女の人の名前を付けたりすれば、寄ってたかって女の人に対する人権侵害だとか言うのでしょうから、人権の無い、動物の名前にでもして、印象に残した方がいいと思うのですが。

★しかし動物の名前にしたとしてもパンダ台風とか猫台風とかの名前にすると動物愛護者がクレームをつけそうだし、上陸した地域の名前や被害の大きかった地域の名前にすると、イメージが悪いとか勝手な事を言いだすのでしょうか?

★なんにしろ、ネットの意見に右往左往する現在の風潮はまるで、集団ファッショのようで、やり切れません。

★いずれにしろ、きちっと台風には名前を付け、後世にその災害の教訓を残した方がいいと思います。

★それにしても天下のNHKは現在2時41分で台風が関東地方にこれほど近づいているのに、ただ画面に地図と警報を載せるのみで、民放はお気楽番組のみの放送です。

★それで、土石流など、既に終わってしまった災害の現場へキャスターを送り込むなどまったく理解に苦しむ放送状況です。

★50年に一度の特別警報とか7月としては観測始まって以来の台風が来る等と、さんざん脅しておいて、こんなことでいいのでしょうか?

★安陪はアベでお気楽オセアニアの訪問。ほんとにコイツは何のお土産をもらってくるのか、それとも赤字の国の癖にやたらとお土産を持って海外にばかり行って、日本をぶち壊そうとしているのか全くわかりません。

★台風の時くらい急いで帰ってこいよ。

★それでも支持率が50%だって?

★日本の国民は終ってるよもう・・・・と嘆くアナーキスト芝居爺の繰り言でした。

★何か言いたかったら組織にしがみつかずに一匹オオカミで吠えてみなよ!

★こっちは世界一貧乏な劇作家・演出家だけど、50年近く何の組織の加護なく、一匹オオカミで楽しく人生やっとるよ。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。


月1の編集

玉梓

★写真は「吾が魂の八犬伝」稽古風景です。

★さて、本日は午後、六本木の日本脚本家連盟で発行している、脚本家ニュースの月に一度の編集の日です。

★原稿の構成割り付けなどを2時間にわたってやりました。

★はっきりはわかりませんが、もう20年以上月1回この仕事をやっていますが、編集というものも奥の深いもので、未だに正しい答えは出ません。毎回色々な問題が出て、1つづつクリアーしていく以外ないのです。

★終わって、表参道駅に出て青山のキノクニヤでここにしか置いていない塩味のアゴ出汁を2本買ってきました。

★本日天気予報では、夜20時頃から雨という事でしたが、大外れで、出かける12時過ぎから雨。帰りの18時頃には雷もなり始めていました。

★こういう天気予報の外れ方はしょっちゅうです。沖縄九州の台風はともかく、新潟や佐渡の雨量は50年ぶりとか。これも後出しじゃんけんのように降ってからの発表です。

★これだけ気象衛星とかが発達していて、コンピュータで分析していて、何で予報が外れるのか、中学気象班としては納得いきません。

★科学に頼りすぎているのではないでしょうか?デジタルだけで自然現象は人間に予測できないという事です。

★いずれにしろ、7月最大の台風は列島を東上し、関東もその通過コースの真っただ中の様子。心配です。

★また九州も知り合いが多いので本当に心配な事です。

★どうか、被害が少なく通過して行きますようにと祈るしかないのですが。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

分析

八犬伝稽古I

★写真は「吾が魂の八犬伝」の:稽古風景です。

★さて、本日はどんよりとした曇り空、沖縄にかなり強烈な台風8号が接近とかで、こちらも風はかなりありました。

★夕方近く、新青梅街道の先にあるホームセンターへ、家人と自転車で自転車の空気入れや洗濯の簡易物干し等を買いに行き、帰りに小生は肩のマッサージに行きました。

★帰り着くと家人の高校時代からの親友Sさんが府中から車で来ていて、ささやかに焼肉パーティー。

★何しろ40数年の家族ぐるみの付き合いなので、我々の事をよく観察し、知ってくれているので、現在の我々夫婦の分析が始まりました。

★くたばる前になんとか物を作りださずにはいられない小生と、いい加減に芝居とかの手伝いに巻き込まれるのではなく自分の為だけの人生を行きたい家人。

★この二人の違いと、どうしてそうなって来たか等を細かく分析。夜納得してSさんは帰っていきました。

★分析を受けた我々も妙に納得してしまった一夜でした。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

審査という仕事が始まった

四谷駅前

★写真は四谷駅前。

★さて、四谷は12時に上智大学の鐘が鳴ります。その鐘の正に鳴った時、今日は四谷に着きました。

★放作協の事務所は市谷からの方が近いのだけれど、急な坂があるので、2,3分遠くてもフラットに行ける四谷の駅をいつも選びます。

★このあたりは小生麹町で生まれ(出産は当時四谷区の慶応病院)すぐ長野の須坂へ越してしまったので記憶はないのですが、2歳ころまで居たそうなので、なんとなく歩いていると落ち着くのです。

★四谷から歩く事約10分、その放作協でさるシナリオの審査。夕方5時過ぎまで、20数本のシナリオを読みました。

★芝居が終わり、これから審査の日々が続きます。コンクールの性質及び主催者の意向により、特定の場所に集まって一斉にやる方法と、自宅に宅急便で送ってもらい期限までに読む方法があります。

★どちらも一長一短で、送られてきた方は期限までに2,3冊づつ読んで批評を書くこともできますが、たいていは締切ギリギリで読み批評を書き込む羽目になります。

★審査員が一つ部屋に集まってやる方法は、作中の仕事や事実のリアリィティーを何人かに聞いたりも出来ますし、一気に集中して良いこともあるのですが、5から6時間の間に20数本を読むと頭の中は完全に海栗のようにとげとげになってしまいます。

★優れた文章をほとんど休みなしに5時間読んでもだいぶ疲れると思うのに、コンクールはピンからキリの人の本を読むからです。

★しかし、これは冒頭の3枚ほどを読めば大体わかるのですが、万に一つ未来の三谷幸喜や未来の高谷信之(おっと?!)
がいるのを見逃してはならないので、最後まで、しっかりと読むのです。

★そのため、こちらの頭の中は、終わると殻つきのウニのようにトゲトゲになってしまうのです。

★ま、これも仕事のうちと本日も頑張りました。先日に比べてあまり良い作品がなく、ちょっぴり本日は甘目の審査となりました。

★終わって、久しぶりに本屋へ行き、やはり疲れているせいか、柔らかい『図解業界地図』と『映画狂時代』という壇ふみのエッセイの文庫本と別の本屋でPC特集の雑誌を1冊買ってきました。

★よし、本読むぞー!旅も行きたいがこちらは金がないので無理というありさま。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

久々の休み、新聞の切り抜き

親父さん!

★写真は「吾が魂の八犬伝」の舞台。

★さて、本日は芝居が打ちあがってから久しぶりの休みでした。

★溜まった新聞の切り抜きをして整理をしました。一体どのくらい新聞の切り抜きがドラマの創作に役立っているかは知りませんが、とにかく新聞の切り抜きは小学校5年から61年間やってきた習慣なのでこれは止められません。

★忙しいとニュースは録画した15分のニュースを見たり、ネットで見たりして新聞は積んだままになってしまいます。

★芝居が終わって一段落すると新聞を改めて読んで、切り抜きをして整理します。

★例えば今回切り抜いたのは、6月24日の東京新聞の「本能寺の変の直前に永宗我部元親が信長に恭順の意向を示した書簡」が岡山の美術館で発見され展示されることになったという記事や、「肩こりが8割直るポイント」という日刊ゲンダイ5月8日付の記事などはほんの一例である。

★新聞はいつも思うが、まとめて2か月ほど遡って読むと面白い。集団的自衛権などの安陪の深謀遠慮が良くうかがえる。

★なるほどこう切り崩して、やはりここへ持ってきたかとその策略が手に取るように分かるからだ。

★小生は前にも言ったが、新聞TVの親会社にとらわれない、極左に近い日刊ゲンダイという新聞と安陪政権に批判的な東京新聞そして安陪政権べったりの一番右寄りのフジTVの夜のニュースを見て、今ここにある現実を小生の中で捉え軸とする。

★こういうメディア・リィテラシーを自らの中で作り出す。すると不思議に世の中が見えてくる。

★そうしなければ一方的な情報に踊らされることになる。

★そんなわけで、新聞を整理して休みながら、しばし時空の旅をした1日でした。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。


静岡高校七夕会

静高七夕会14

★写真は静岡高校77期、通称七夕会。

★さて、本日は吾が出身校静岡高校の1年に1度の七夕会、いわゆる同期会が新宿で行われました。

★今から54年前の高校の同期のメンバーの東京に住んでいる者の集まりです。

★昨年芝居の為に欠席したので、2年ぶりの参加となりました。約30数名が集まりました。

★中には同じクラスの野球部だったY君などは何と54年ぶりの再会です。

★この野球部は当時甲子園に行き法政二校と決勝を戦って惜しくも敗れ準優勝した面々なので、とてつもなく優秀だったのです。

★何でもY君は準決勝戦の徳島商業戦で大活躍したので、「決勝に進めたのは俺の活躍のおかげなんだ」と胸を張って言っていました。

★当時は実にスマートでちょっと不良っぽく斜に構えていたのですが、今ではもう白髪の好々爺で、介護タクシーの運転手と奥さんのやっているスナックを手伝っているとの事でした。

★また、小学校の頃も一緒のクラスで勉強の一番できたあこがれのマドンナKさんとも話が出来ました。

★Kさんはなんでも物理学か化学の教授をしていて、もう引退したのですが、旦那さんもそちらの関係の教授だったそうで
久々に色々と話をしました。

★まあ、皆同じように年を取っていますが、静岡随一の進学校だったのでいわゆる日本のエリートを文字通り担ってきた人物ばかりです。

★そんな中で、一番成績の悪かった小生がなんとか命をつなぎ、幸運にもめぐまれ、こうしてまだ現役で芝居が出来るという事の幸せを改めて感じた次第でした。

★これより前、新宿の靖国通りを集団的自衛権に反対し、安部政権打倒のデモ隊約1000人と遭遇しました。

★年寄りから若者まで、ゆっくりと太鼓をたたいたり、楽器を吹いたりの昔の学生運動とは違うデモでした。

デモ


★よっぽど隊列に入ろうかとも思いましたが、まあ、同窓会を優先した次第です。

★でもこうした事はニュースにはほとんどなりません。高々1000人とはいえそれらの人達が真剣にデモで打倒内閣を訴えている事はせめてニュースで取り上げてもいいのにと思いました。

★帰りにユニクロでのびのびジーンズと市川雷蔵の眠狂四郎2作目と松田優作の蘇る金狼のDVDを買ってきました。

★明日は芝居から1週間やっと1日休みになりそうです。

★本日これまで。お休みベィビー!また明日。

テレビ朝日アスクの授業

安兵衛

★写真は「吾が魂の八犬伝」の一シーンです。

★さて、本日はテレビ朝日アスクのシナリオ講座の講師担当の日であります。

★昼から何度も生徒の作品の添削等をして、夕方に食べる昼飯も取るのも忘れて、飛び出て六本木へ。

★途中コンビニで糖尿病的には良くないことを知りつつ、握り飯を2個買って講座の前に流し込んで、臨みました。

★5名でスタートした講座も2名増えていて喜ばしい限りでした。

★ところが新しく後から入った60歳の男の生徒が、小生のラジオドラマのMDカセットの作品を聞かせようとした刹那「ボリューム上げないでください!」といきなり怒鳴るのです。

★何かと思えば、「前にテレビのボリームを上げられて耳を壊した」とかとんでもないことを言い出したのです。

★まあ、先生への言い方もあろうと思いましたが、我慢して講座の終わりに、添削した作品の書き直しの期限と、新しい人の作品の提出を約1月後にと促すと、「課題が多すぎて書けません!」との抗議というかいちゃもんを言う60歳。

★さすがに小生も切れて、「それならあなたは提出しないでよろしい!!」と怒鳴り返しました。

★「大体あなたとは今日初めて会ったんです。以前テレビで耳を壊したとは誰の授業のことですか!あなたはいくつですか60歳でしょ、あなたより11歳も年上のわたしはあなた以上に躯のそこかしこが痛いんです。でもこう大声を出して元気に授業やってるんです。躯が具合わるくて、テープが聞けないなら教室の外に『しつれいします』と言って出ていくべきでしょ。そんなに耳が敗れるほどの音量を出しているわけじゃあないんだから!」

★と怒鳴ってやりました。更になんだかんだと言い返してきましたが、後は若い生徒が何か質問してきたので、それにこたえて無視してやりました。

★若い人が少なくとも希望に燃えて、放送作家になるために講義を受けに来ている中に、カルチャースクール的感覚で受講して(真面目に受けるならば受講してもいいが)しかも講師に文句をいう事を楽しみにしている何処にもいるクレーマー!

★まことに不快な思いをしました。

★以前小平で市民講座をやっていた時に、やたらと授業中にこちらにクレームをつける老婆が居ましたが、後で聞くと、これは何度も市の催し物などにクレームばかりつける頭のおかしい常連さんだったことがありました。

★自分で言うのもおかしいけれど、うまい下手は別にして、小生は講座は実に丁寧に、又実践的に情熱をこめて行って
います。

★講座が終わってからも暇な人は喫茶店でコーヒーを飲みながら話の続きをすることもあり、授業が完全に終了しても希望者にはタダでメールによる添削も行っています。

★だからこそ、今回の公演も期こそちがえ、二人のテレビ朝日アスクの生徒が無償で公演の裏方を手伝ってくれたほどです。

★これだからと、小生思ってしまいます。年寄りはいやだと、年寄りでも謙虚に講座を聞くのならいいのですが、まれにこういう人がいると本当に悲しくなります。

★そんなわけで、今日は不快な講座になってしまいました。

★新宿へ出て、先の芝居を観に来てくれた、バーのママで、さる劇団の代表でもあるIさんの店で、ビールを1杯とウーロン茶と焼うどんを食べて、帰ってきました。

★細かい雨に打たれて自転車での深夜の帰宅でした。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

様々に襲う仕事

権を殴る

★写真は「吾が魂の八犬伝」の舞台です。

★さて、本日は都内某所に於いて、さるテレビのコンクールの審査を12時~5時まで、25本読みました。

★まあ、これはこれで大変な作業であります。

★終わって、家に帰り着くとほどなく、昼間公演の片づけをしてくれた中谷と、北村が事務所兼我が家にやってきて、色々と話しました。

★いやあ、何せ、躯、公演からの疲れ全く取れていないのと、うまく眠れないので、どんよりとして、疲労が抜けません。

★昨日は寸暇を惜しんで床屋に行き、その後岡部企画の芝居を観に行ったのですが、やはりうらやましいのは役者のレベルが一定の高さにあり、それほどムラの無いことが、どんなに芝居をうまく見せられることかと身に染みました。

★吾がギルドは劇団員を含め客演もはっきり言って演技的には少しくるしいかなという面々もいて、それを是正しつくすには時間が足りなすぎて、舞台に乗ってしまったので・・・・

★究極これは、演出の責任となるので、何とも歯がゆいことではあります。

★なぜなら、芝居に関してはサークルと違うので、プロセスをどんなに頑張っても、結果が下手では何にもならないのです。

★その意味で敢闘賞は芝居にはないのです。旨いか下手かの、芝居は厳しい世界です。

★まあ、そんなことを考えながら、それにしても紀伊国屋ホールの座席は何ともクッションが悪く、尻が痛くてたまらなかった2時間でもありました。

★明日も仕事があるので、なんとかここらで、芝居の疲れを取りたいもです。

★本日これまで。お休みベイビー!また明日。

岡部企画の芝居

空堀川6月B

★写真は6月空堀川の情景です。

★さて、本日はブログを書かずに寝てしまいました。

★あまりの疲労と、明日(3日)が早いため、1時過ぎにそうそうに寝てしまったためです。

★新宿紀伊国屋ホールで、岡部企画の「知覧にて」という芝居を観に行きました。

★岡部さんは同世代で、40年くらい前から互いに芝居をやってきた仲ですが、そのエネルギーと溢れる才能。いまだに持っているピアーな芝居への情熱はただただ感心するばかりであります。

★とここまで書いて来て、出かける時間なので、本日又後ほど続きを書きます。

★宜しくベイビー!小生元気です。

憲法を捻じ曲げる最低内閣

安兵衛立ち廻り

★写真は「吾が魂の八犬伝」の舞台写真です。

★さて、ご観覧いただけなかった方の為に「吾が魂の八犬伝」の舞台のストーリーについて語ります。

★昭和10年の頃、女座長が抱える大衆演劇の一座が時代の流れの中で行き詰っていました。

★そこで、長老の左馬之助が提案して、一座は出し物をガラッと変えて「南総里見八犬伝」を出し物にして、テンポも芝居の様子も一新して、日本中を流れていきます。

★だが時代の流れは厳しく、226事件を初めとしてどんどん日本は日中戦争から太平洋戦争に流れていきます。

★あるやくざの親分(興業を仕切る)に騙され、八戸の公民館に素泊まりするしかない、大つごもり。そのやくざの子分の詐欺師がやってきます。

★その詐欺師に騙されて一座は満州へ更に流されていきます。

★八犬伝を提案し演出や口上方もやっていた左馬之助がその満州の黒竜江(ロシア名アムール河)のほとりで死んでしまいます。

★一座は切羽詰まり、時代の波の中に吸収され、男は徴兵され、戦地に果てて、女も敗戦した中国大陸を身を売ったり、ロシヤ兵に強姦されたりして消息不明になります。

★エピローグ、女座長と元吉原の女郎だった団員、そしてわけあり男の団員3人が終戦後の有楽町のガード下で再会します。

★3人いれば再び劇団の幟を立てられると座長は言います。

★「いつだって、何も何にもない処から芝居って奴は始まるんだ・・・・」「聞こえてくるだろうあの観客の拍手が・・・・」で芝居は終ります。

★劇中劇、の八犬伝と立ち廻りを交えながら芝居は面白くも悲しく進んでいくのです。

★ここで問題なのは、昭和18~20年の状況が正に今とそっくりなのです。

★この芝居は1982年昭和57年に上演され、その年に書いたものです。

★ここで何とも怖いのは今回この芝居が終わった途端、集団的自衛権等と言い出して、内閣と公明党で憲法第9条を捻じ曲げてしまったことです。

★掟破りのご法度をお上がやってしまって、国民や子供に法を守れとは言えなくなるという事を分かっているのか安陪は、そして公明党は・・・・

★これだけ消費税(年貢)をあげ、大手法人に税をまけてやり、趣味は戦争という、戦犯岸信介と佐藤栄作と安陪晋三の3悪兄弟のDNAに国民は何処まで騙され続ければいいのだろうか?

★普通の国なら革命がとっくに起きている。

★それなのに、何の反論もなく騙され続ける国民が小生本当に信じられない。

★芝居はあくまでも芝居である。その芝居に描かれた状況が現在の状況と重なる怖さに小生は怒り心頭、怒髪天を衝くとの真っただ中なのだ。

★71歳の老人は憂いている。

★この上は怒りの焼身自殺しかないのか?黙っていてもすぐ火葬されるというのに、まさか自分で火をつけなければならないのか。

★若者よ、立ち上がってほしい。本当に切実にそう思う。戦争に駆り出され.るのは君たちだし、戦争によって死ぬのは同世代の自衛官なのだよ、分かるかベイビー!

★本日長くなったのでこれまで。お休みベイビー!また明日。


プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)はラジオドラマ80本書き、映画、テレビのシナリオを手掛ける。
また劇団ギルドの代表でもあり、劇団の運営、限りない創造に賭けており、また放送作家協会の理事でもある。
他にシナリオの書き方講師等もしている。

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