インクはどうして、こんなに早くなくなるのだろう?

★写真は壱岐の内海です。
★さて、更に写真を焼き続けるのですが、プリンターのインクがなくなり、打ち合わせもあったので、新宿の量販店で1バック買ったのですが、その5色の中の2色が既に底をつきました。
★1パック4200円程です。やってられません。
★いくらプリンターを安くしてインクで儲けようと言う魂胆であったとしても、これはボッタクリすぎです。
★しかも、プリンターはある時突然「ゴミが詰まりましたゴミを取り除いてください」という表示が出て、これを取り除こうとするより1台買い替えた方が安いという事態がやってくるのです。
★それは1年に一度20枚くらいの年賀状と1月に1から2枚程の書類を印刷するぐらいなら、それほどの負担にはならないのでしょうが、劇団ともなると御案内状だけで、500枚、それに章体験の申込書、日頃の活動報告等を刷ると100枚を超える訳で、それに写真を1人に20枚焼いたとしても17人では340枚の写真を焼く事になるのです。
★勿論会社用のプリンターを導入すればの考え方があります。現にそうしていた時期もありますが、1枚当たりのコピーコストは6.何円で、維持費が別途にかかり、小劇団ではとても無理です。
★もう少しキャノンとかエプソンとかブラザーは客を大切にした商売をしろよと言いたくなります。
★このインクの減り方は尋常じゃないと思います。
★儲ける事ばかりがあきないではないと思います。
★時間の食う事もさりながら、本日は怒りの1日でした。
★ホントだよベイビー!インク会社の横暴を許すな諸君!