お雛様

昭和21年のお雛様

★写真は昭和21年のお雛様です。

★家人が片づけをしていたら、出てきた昭和21年のお雛様です。

★片方のぼんぼりが壊れてしまったり、本当に古びていますが、家人の誕生を祝って、親が買ってきたものだそうです。

★我が家に来て、時に3月3日の前に飾られていた事もありますが、いつのまにか、とんでもない、ロッカーの奥の奥へ閉じ込められていたものです。

★なんとも歴史を感じ、じっと見つめていると、胸に迫ってくるものがあります。

★片づけは何も生まないというようなことを昨日書いたが、時に片づけはとてつもない、様々な創造力に火をつけるのかもしれない。

★本日は脚本アーカイブズ準備委員会の全体会議。

★終わって、久しぶりに出席したKさんと食事。

★5月末ともいえぬうすら寒い日。

★どうなってるんだベイビー!
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整理・整頓

アビとゼラニュウム

★写真はアビとその向こうのゼラニュウムです。

★さて、故あって、整理整頓にひたすら追われる日々です。

★時間に追われているので、随分昔の物が出てきても懐かしがっている暇はありません。

★子守唄フォーラムのビデオのダビングを時々しながら、引き出しの中の書類等の整理に一日追われました。

★よく児童心理学者が子供の創造性を伸ばしたいのなら、散らかしっぱなしの子に片づけろと言う事ばかり言うなと言います。

★何かを造るという神経、つまり創造力と、何かを片付けるという志向は全然別の脳の働きで、相反するものです。

★ですから、整理整頓をしている間は、何かを造り出す為に何かを想像するという脳はお休みなわけです。

★と言ったわけで、ここ当分創造には程遠い脳作業をしていかなければならず……

★散らかし、全頭葉を全開にして想像していく小生にとっては白クマの冬眠にも似た時間が流れそうな気配であります。

★仕方ないよなベイビー!

★これも何かの定めだ。

★てなわけで、こっていて、痛み止めを飲んでいる肩がさらにカチンカチンとなる一日でした。



ボランティア

ゼラニュウム

★ベランダのゼラニュウム。

★さて、本日は千住のシアター1010へ夏の講座の打ち合わせに行く。

★その後、アーカイブズの準備室で、打ち合わせと様々の作業をやった。

★吾ながらこの年でよう働くという感想。

★逆に言うとほんのちょっと働くだけで、もうくたくたになっている自分が居る。

★情けない。

★夜半前帰りくると又も雨。

★こうして、1週間がドキドキすることも飛び上がるほど喜ぶ事もなく、病院へ行ったり、ため息をついたりして、過ぎて行った。

★こうして、季節を刻み麗しいはずの5月も終わるのかと思うと、フラットにしか連なっていない心の波がなんとなく虚しい。

★年を取るとはこういうことなのか?いいやそうではあるまい。

★自分の人生は自分でその波を造り上げて行かなければならない。

★分かっているよ、ベイビー!

医者そしてミーティング

5月の積乱雲

★さて、本日は月に一度の病院の検診日。血糖値115・グリコヘモグロビン7,1だった。

★先月色々血液を採取して検査した結果が出ていて、中性脂肪338と血糖とグリコヘモグロビンが高かったが、その他はまあまあであった。

★脳ドックのMRIの結果も異常なしということで、ちょっとホッとした。

★あっちが悪い、こっちが痛いの日々であるが、まだまだ生きているわけで、せめて倒れる前にやれるだけ最良のドラマを造り最高の芝居を造るしかない。

★空には積乱雲。時折にわか雨。五月の末と言うのにまるで真夏だ。

★ついに日本はあの麗しい春という季節を失くしたのか?

★夕方、事務所に行き、諸々の整理。

★夜事務所で劇団ミーティング。11月の公演の会場と日にちが決まる。

★正式に会場に申し込んだ時点で発表します。

★乞うご期待ください。

★今度の11月の公演はちょっと趣向を変えて、小生の商品と若い2人の新進劇作家の競演で3本立ての短編芝居集となる予定です。

★というわけで、頑張るぞベイビー!


★こちらもお楽しみに。

雨の六本木

六本木ヒルズ

★写真は六本木ヒルズです。

★さて、本日(26日)は、脚本家連盟の総代会が13時からあり、14時前に終わって、15時30分からの放送作家協会の総会までの時間が思いがけずあいた。

★構成作家のベテランOさんの案内で、Mさんと3人で西麻布のおいしいコーヒーを飲み、しばし談笑。

★その後15時半より総会があり、それから懇親会があった。

★総会などの内容は部外秘なのでなにも言えないが、まあ、色々な方がいて、面白いとだけ言っておこう。

★本日行きがけは、雨は小ぶりだったので、強引に自転車で行ったが、帰りは計算外の大雨。

★仕方なく、ずぶぬれで自転車をこいで帰ってきた。

★また、昨日の夜の食事が当ったのか、すごい下痢だったので、珍しく懇親会もウーロン茶でおつまみも控えめだったのに、中々収まらず、腸がまだ鳴いている。

★色々の雑務の疲れから、若干軀が疲弊しているのかもしれない。

★ベイビー!ほんというと、昨今大分疲れているんだ。

★だからたまには早く寝る。といっても、午前2時は過ぎるのだが……

★というわけで、本日はこれまで

劇場探訪

花だいこん (2)

★写真は花だいこんの2です。

★さて、本日は総武線のさる駅近くの劇場の探索に行く。

★11月の公演の劇場を探しているが、既に劇場は今年一杯ほとんど決っているので、中々難しい。

★本日観た劇場は大変良い劇場だが、予算と折り合いがつくか。

★検討である。

★帰りに事務所に寄り、パソコンおよびそのほかの整理を行う。

★帰りつくともう1日が終わろうとしている。

★スタートしたのが昼過ぎとはいえ、時間の経つのはあっという間だ。

★そしてまたその割には、やらなければならないこと。

★はたまた、やろうと思う事の何分の1も出来ず、いらだつ。

★書く事、造る事の態勢を早く作りたいんだよベイビー!

井上さんの残した言葉

かきつばた

★写真はかきつばた。

★昨日の続きである。座・高円寺で行われた、井上ひさしさんの追悼朗読会の始まる前、
会場に、井上さんが劇作家の卵達に講演していた、テープが流れていた。

★その中で「……と言うように劇作家は奇跡を生み出していく者なんです。ですから、頑張って頑張って粘って粘って書かなければなりません」と言っていた。

★この言葉にわたしは胸を突かれた。

★奇跡を創造するためではなく、現在の私は人のためにお膳立てをしたり、整理をしたり、整頓をしたりだけに追われて日々を暮らしている。

★劇作家の仕事たる方向へ少しも自らを向けたり、準備すらしていない。

★なんと言うことなのか……

★もうひとつ想い出を書かさせてくれ。

★あれは、盛岡で行われた劇作家大会の時の事だ。

★石川啄木にちなんで短歌の市民参加のイベントを私がプロデュースした。ゲストは井上ひさしさんと俵 万智さんで、開演の20分前に会場の玄関で井上さんとすれ違った。

★「後、20分ですのでよろしくお願いします。」とわたし。

★「わかりました。ちよっと何かお腹に入れてきます」

★だが、20分どころか40分過ぎても井上さんは会場に戻って来なかった。

★メインゲストの居ないまま、始めるというわけにもいかず、私は冷や汗をかいて「すみません。今しばらくお待ちください」と溢れかえった観客に言い続けた。

★劇作家がボランティアでやっていたイベントなので、元より人員は足りない。わたしが、探しに行くわけにもいかない。

★開始時間から30分もすぎたろうか、やっとの事井上さんはゆっくりあらわれた。

★そして、入り口の所で私の耳に口を近づけ「御配慮ありがとうございます」と言ったのだ。「御配慮?」私には何の心当たりもなかった。

★もしかしたら、20分あったので「どうぞごゆっくり」と言ったかもしれない。だが、「遅れてもいいですよ井上さん」等と口が裂けても言うはずはない。

★井上さんは多分私の言葉を逆手に取って、勝手に休憩時間を延ばしたのだった。

★それでも、ニコニコとして俵さんと語りだす井上さんは憎めなかった。

★そういう、人柄の人だったのである。

★それにしてもと思う。こんなにも多くの作家や読者や観客から尊敬され、惜しまれ、悲しまれた井上さんがもし生きているうちに此の賛辞と悲しみと賞賛を目の当たりにしたらどんなに嬉しかったことだろう。

★いや、照れ屋だから裸足で会場から逃げ出したかもしれない。

★生前葬のように、人は生きているうちに何をおいても駆けつけ、あなたは素晴らしいと言う事はやはり叶わないのかもしれない。

★亡くなったからこそ、人はその亡き人の為に無理ををしても駆けつけるのか?

★やはり、人生は空しく淋しい。

★わかるかなーベイビー!

★本日は雨ばかり……生活は劇作家には程遠く、やはりお膳立ての雑用で一日が暮れる。


朗読会ー井上ひさしさんを偲ぶ

花だいこん

★写真は花だいこんです。

★昨日23日例によってタイムオーバーな程ブログを書きすぎて一瞬にして一切の文章が消えてしまった。

★時間を見ると朝の4時すぎていたので、諦めて更新するのを止めて、風呂に入って寝た。

★多分設定の仕方の問題と思うが、少し興に乗って長く書きすぎると、必ず消えてしまいやり直しになる。

★以前ワープロで書いていたころ、名古屋のNHKで仕事していて、やっと30分のドラマを書きあげて、保存して印刷しようとした瞬間、間違えて、削除を押してしまい、一瞬にして、空白の地獄に落ちたことを思い出す。

★すでに締め切り時間は超えていて、でも何かとディレクターに言い訳をして、初めから書きなおしたものの、同じようには描けず、書き終えたことは書き終えたが最初の消えた脚本には及びもつかなかった。

★というわけで、以下は仕切り直しの一文。

★本日は座・高円寺で夕方から劇作家協会の総会があった。

★終わって、19時からの井上ひさしさんの追悼朗読会までの間、別役 実。斉藤憐。小松幹生。土田英生さんと定食屋で食事。

★斉藤さんの現在執筆している作品関連の話などが聞けて、優雅な定食屋での一時だった。

★やがて、25人の劇作家が各々井上さんの作品の好きな部分を朗読するというちよっぴり豪華で、多分2度と見られない舞台が座・高円寺で始まった。

★中には元役者だったり、現在も劇作家で演出家で役者という人もいるので、それなりに井上さんへの気持ちを込めて、自然な感じで読む人が多いのだが、ほとんど役者はやられたことのない別役さんや小松さんが訥々と読む朗読が心に染みた。

★今流行りの作家本谷有希子の、意外にナイーブな朗読にも魅入られた。

★終わって、ロビーに出てきた野田秀樹を捕まえた。なんと30数年ぶりの再会だった。

★当時肉体言語というマイナーだが志の高い雑誌があり、その座談会に小劇団の座長として、野田も小生も招かれて喋った。

★たまたま、なんで芝居を始めたかという話になり「貧乏から逃れそれを忘れるため」と小生が言ったら野田は「ケケケ」と高い声で笑い「タカヤさん、今時貧乏なんかパロデイ―にしかなりませんよ」とほざいた。

★「むかっ」と来たのを覚えている。人の動機(モチベーション)を笑うなかれ。

★その後、彼は分厚いガリバンズリの自作台本を送ってきて、読むともなく開くといきなり「舞台中央に巨大な釜がある」等と書かれていて、ついごまかされて、分厚い台本を読み終えてしまった。

★それから、東大の寮の講堂のようなところでやった野田の舞台を見に行くと、終幕、サスのライトの下で一人花吹雪を浴びた短駆なタイツ姿の野田自身を見てしまった。

★その瞬間「こいつには負けた」と思った。

★それは抑制ということを知らない芝居だったからである。

★凡人の小生はせりふや舞台そのものの上で、「ここまで書いたらリアリティーがないか」とか「これ以上やつたら品がないか」等という抑制と表現との戦いにいつもさいなまれている。

★良くも悪くもそういう抑制のない、あるいは抑制をわざと取り払った劇作家のみが売れるのである。

★柳 美里は貧乏とか差別に何の抑制があるか?本谷 有希子はいきなり「うんこ」等というせりふから劇を始めて見せる。

★従って、この時私は少なくとも野田に負けたと思ってしまった。

★それから幾星霜、昨年夏やつとのことで小生は貧乏をパロデイ―ではなく「十二双川物語」という形で、やや抑制をほどきながら舞台にした。

★「覚えていますか?」と野田に私は言った。「覚えていますよ」と野田は歩きつつ表情も変えずに劇場の出口に急ぎながら言った。

★きっとそういうたぐいの声のかけられ方は、へきへきするほど多くうんざりしているのかもしれない。

★その後、小生は、吉村ゆうさん小林拓生さん等と沖縄料理の店で飲んで帰った。

★続きはまた明日だよベイビー!

打ち合わせ

春の夕景

★一月ほど前の川っ淵の夕景です。咲いている花の名前は調べたけれど未だ分かりません。分かった方は教えてください。

★さて、本日は左の肩甲骨のあたりが痛くて、ずっと我慢をしていたのだが、木曜日は病院が休みで(なぜ木曜日にいろんな医者は休みなのか?)本日近くのクリニックへ診察を受けに行った。

★すると、「1年前の6月頃にもこの症状で診察を受けに来ましたね」と医師から言われてぎよっとする。

★覚えていないのだ。その医院に来た事は覚えているが、病気の内容を失念していた。

★レントゲンも撮ったらしい。そして、首の頸椎の骨と骨の間の隙間が詰まっていて、しびれが左手にあるのと、いわゆる50肩(50のガキ時代はとっくにすぎたのだけれど)の延長で骨が固まっている事の複合で、痛いのだという。

★そうなのか?「でレントゲン撮らないのか?去年と同じ症状と決めつけるのは早計では」と言おうとしたが、とにかく様子見と言う事で、肩に注射1本ーこれでずいぶん楽になった。

★そして、いわゆる俗称ニンニク注射の点滴を打って痛み止めをもらった。

★そして、夜、某駅ちかくで、11月に予定している芝居の為、劇作家のHさんと会い、打ち合わせをする。

★打ち合わせの後、軽く飲む。

★Hさんは若いが(本人は若くないと言ったりするが)才能と想像力に富んだ人で、話していて実に面白く楽しい。

★次の原稿の締め切り等を約束して、別れる。

★珍しく、話をしている間、鼻水がこぼれおちる。

★風邪をひいたりしても、小生鼻水はずつと後半の症状なので、注射か点滴かの影響かとおもうが、医者にこれから飲みに行くんですが、いいですか?等と聞くのもめんどくさいし、聞かなかったが、軀と薬とアルコールは微妙に関応しあっているのかもしれない。

★まてよ、関応等と言う言葉はそんざいするのか?

★ちょっと寄り道して調べた処ない。

★互いに関連して反応するのかという意味のこれは造語だよベイビー!

★ともかく、たった一日の一時でも痛みがなくなると人間はなんと幸せなのか。

★病気で日々苦しむ人は本当に大変である。

★勿論人間の勝手で、健康なのに殺される牛だってたまったもんじゃない。

★健康なら人間に食われて、不健康になると殺される豚や牛はどうしたら、生き物らしく生きられるのか?

★「この牛タン超うめえー」なんて言ってる場合じゃねえぞ。

★たまには人間が地球に於いては、最悪の犯罪者だという事も考えなきゃな。

理事会

からん

★写真はからんの花です。少し前の写真であります。

★さて、本日は六本木で放送作家協会の理事会。

★今回で旧理事の任期が終わります。

★10年間つづいた市川森一理事長も退任と言う事でなんとも感慨無量の理事会となりました。

★終わって、お茶の後、たまたま時間の開いていた数名と市川さんを囲んで軽く飲みました。

★ここでくわしくは書けませんが、様々な事があった10年だと思います。

★市川さんが理事長になってから様々な動きや、企画が始動し、放送作家協会は大きく変わりました。

★とりあえず、心よりご苦労様ですと言うのみです。

★30度を超す気温とか。

★でも、湿度が低いので、心地よい汗です。

★一概に暑いといっても、湿度が本当は問題なのです。

★湿度が低ければカラッとして多少の暑さは心地よいものなのです。

★という1日だよベイビー!

インキの匂い

青葉1

★写真は青葉です。

★さて、昨日ブログを書き終わって風呂に入ったところで思い出した。

★昨日、ブログに書こうと思ったのは、新聞紙のインキの匂いの事だったと……

★風呂から出て、訂正して追加してもよかったが、夜中の3時半を過ぎていたので、やめて、今日に送った。

★昨年の芝居「十二双川物語」にも散々書いたので気が引けるが、わが家は子供の頃大変貧乏だった。

★父は20以上も職を替え、母も保母をやって共稼ぎで頑張ったが、なにせ5人兄弟とおばあちゃんを入れると8人家族。

★父が失業していたとき等本当に食うに困った。

★1日置きに夜飯が素うどんだつたり、海苔さえついていない握り飯に沢庵だけがおかずの日もあった。

★勿論小学生の時から小生は長男なので働いた。

★そんななか、なぜか古い時々音の聞こえなくなるラジオがあり、新聞だけは取っていた。

★新聞等止めれば良いと思うが、今にして考えれば新聞を取り続けていた、父と母は偉かったと思う。

★多分そうした処から、世界観のようなものが、幼いころから私にも若干なりとも、つちかわれたのだと思う。

★昔の新聞は独特のにおいがあった。

★今とは違うプーンとくるインキの匂いだ。

★それは素敵な匂いで、新聞の記事を読もうとして、紙面を顔に近づけると、独特のにおいそれは社会なのか世界なのかどこか遠いところから飛んできた、ハイカラな匂いがしたものである。

★今ではインクも進歩して、匂いも薄くなり、あまりインクで手が真っ黒になる事はなくなった。

★思えば、新聞は読んだ後、トイレの落とし紙にも使ったし、我が家では畳が擦り切れたため、隙間だらけの板とわらになり果てたたたみの藁の上に敷き詰めてた。

★冬は新聞紙は暖を取り、床から吹き上げる木枯らしをよけ、夏は床の暑さよけになり、随分と活躍したものである。

★いずれにしろ、玄関に放り込まれた朝刊や夕刊のインキの匂いをそっとかいでから、ページをめくって読むのが好きだった。

★その頃の切り抜きがスクラップブックになって黄なびてまだある。

★その記事は植物博士 牧野富太郎博士のイラスト入りの植物についての囲みの連載等である。

★今故あって、色々と本等の整理を進めているが、どうしてもこの古い古い57年も昔のスクラップが捨てられない。

★牧野博士の新聞記事は立派な本になっていて、それを買えば済むのかもしれないが、捨てられないのだ。

★ベイビー!捨てる事は難しい。古い人間には殊更むずかしいのだ。

★わかるかなー。

梅雨の走り?まさか……

新宿ヤマダ電気のビル

★写真は新しく出来た、新宿のヤマダ電機のビル。

★さて、まるで梅雨の走りのような塩梅になってきた。

★春が中々来なかったのに、このありさまではそうとう日本の天候は狂っている。

★相変わらず雑用が山積みであっという間に時間は流れる。

★いったい、失せ物を探したり、どうでもいいような、だが確実にやりとげていかねばならない仕事がなんと多いことか。

★昨夜もブログを書いた後1時間ほど探し物に時間を費やした。

★朝になって、家人に聞いて、失せ物は出てきたが、貴重で短い人生の中で、人はいや、俺はいったいどれだけの時間を探し物で費やしているのか。

★人生は結局何かを探して終わるのか?

★本日、新聞を買いに近くのコンビニへ行って来た帰り、エレベーターから出ようとした途端、「あっ?今日はこの事をブログに書こう」と思った。

★思ったが今パソコンに向かってさて、、その事を忘れてしまった。

★認知症が近くまで、いやもう既にはまっているかもしれない。

★というわけだよベイビー!

428クラブ、渋谷の夜

渋谷の夜

★写真は夜の渋谷駅前交差点です。

★午後劇団員の中谷が横浜で行われるイベントの撮影用ビデオカメラを取りに来る。

★その後、秋の公演で本を書いてもらう、Y君と待ち合わせ、打ち合わせる。

★一旦帰ってきて、夏にやる講座の電話連絡4、5件。ほんとうによう働く。吾ながら感心する。

★さて、本日は月に一度の428クラブ(異業種交流会)なり。

★夜、久々の渋谷へ出掛ける。

★本日は整体の先生による身体のつぽについての話。

★左の肩や脊椎の骨と骨の間が狭くなってしびれの来ている小生に取っては、大変ためになる講義であった。

★終わって、近くのビルで2次会の飲み会。

★様々な職業の方との語らいが楽しく興味深かった。

★深夜帰りついて、計算の雑務こなして、2時。

★やっと、ブログに向かう。

★こうして、目いっぱいの一日が終わる。

★ほんと良く働くよなベイビー!

★誰がって?俺だよ、おれ。


まあ、そんなもんか

初夏の空堀川

★写真は初夏の空掘川。

★さて、現在色々片づけを行っているので、本日は貯まりに貯まった本をなんとか整理しようと、小さな段ボールに本を詰め込み、自転車で東村山のB,Oへ売りに行った。

★最近買ったばかりで読み切った厚い本2冊と写真集1冊、タイタニックのビデオ2巻の他に段ボールいっぱいの比較的新しい(内容はともかくとして)本を持っていったので、まあ、すくなくとも1000円かなと思っていた。

★旨くすれば2,3千円は行くかなと……

★査定が終わって呼ばれてびっくり。なんと310円で、しかも5点しか買えないという。

★あとはただゴミ同然。持ってお帰りになりますかと聞いたが、思わず反射的に「じゃあ、捨ててください」と言っていた。

★新しい本は場合によっては定価の半値以上で売っているので、これは手間賃を取ったとしても、店はぼろ儲けだなと思った。

★丁度、こっちが査定の間DVDを観ていると、小学生の女の子が大きめの童話の本2冊を抱えてきて、売りに来ていた。

★小学生の方は保護者の許可がないとだめなんですよと断られていたので、ふとカウンターを観るともなしに観ると「わかりました。すみません」と少女が本を抱えて去るところだった。

★少女はお下げの黒人だった。

★ちょっと胸をつかれた。

★なんかの必要があって本を売り、なにがしかのお金が必要だったのだ。

★なんのためにお金が必要だったのか?

★必要がなければ、少女は一人で本を売りに来たりはしないだろう。

★少女が学校でいじめられたりしていない事を祈った。

★本はいつも切ないものである。

★今回は金がなくて本を売りにいったのではないから、思ったより少ない金額でも傷つく事は少なかった。

★しかし、学生の頃。仕事がなく、パチンコの景品で本をもらい、急いで読んで売っていた頃。

★はたまた、もう40も過ぎて仕事が中々なくて、何故かお盆とかゴールデンウイークに高田馬場の古本屋へ両手に買い物袋を抱えて本をよく売りに行った。

★当時は新本は8掛けくらいで売れたし、古い本でも大体定価の半値では引き取ってくれた。

★いつも他より若干高く買ってくれた「萩原書店」はまだあるのだろうか?

★それでも、いつも予定していたより大分安い値で、売りたくない手放したくない本を<泣く泣く何度手放したこか。

★あのつらさだけは、本を売って飯を食おうと思った者にしかわからない、砂利を噛むようなざらざらとした虚しさと悲しみだ。

★今は仕事の資料用も含めて、溢れかえった本をどうにかしなければ、住み場所もない始末で、本を片付ける。

★幸せなのか不幸なのかいずれにせよ、ずいぶん変わったものである。

★バザーにも随分出したが、つい売れるような新しい本は売ってというやましい思いが出てしまう。

★まいったなー。

★あの黒人の少女が今夜ぐっすり眠れて、せめていい夢を観られる事を祈るよベイビー!

朗読講座

多摩湖の近くの池

★写真は先日訪れた多摩湖の池です。

★さて、本日は北千住で朗読講座をやりました。

★今期から新しいレパートリー、小生の脚色した、「ハーモニカと夢」とMさんが脚色した「塩じぞう」の2本が増えました。

★一応通して読んでから、「ハーモニカと夢」のキャストを決めました。

★新作を加えて、「クローバーの誓い」も上演するという事が決まりました。

★いずれも地元の千住や足立区を舞台にした作品です。

★終わって、駅近くの甘味屋で大石さんとMさんとしばし歓談。

★忘れ物が有ったため、駅から又事務所まで歩いて往復するというぽかで、いい運動にはなつたのだけれど、いささか
疲れがましてぐったりという帰還になりました。

★ひさしぶりにこの季節らしい一日。仕事をするにはおしいほどの日曜日でした。

★夜、劇団員の今井が所用で我が家に来て、たらふく飯を食った後暫し歓談。舞台用のパンチの処分等について、話しました。

★こうして、長い一日が終了。

★あー、疲れたよベイビー!

紀伊国屋ホールで

多摩湖の池B

★写真は多摩湖の池です。

★さて、本日は朗読劇の脚に追われ。

★夜紀伊国屋ホールで竹内一郎さん率いる処の、オフィスワンダーランドの芝居「アストライアの天秤」を観る。

★裁判員制度に切り込む会心の作である。

★なんとなくわかっていても、全く分かっていないうちに決定し、進んで行っている裁判員制度とは一体何か?

★ある事件のミステリアスな真相を追いかけながら、苦悩する若き裁判官の芝居である。

★アメリカ映画にあった「十二人の怒れる男たち」の日本版に迫ろうとする意欲作である。

★終わって、偶然会場であった平石耕一さんや俳小の斎藤さん等と竹内一郎さんを囲んで、飲み、話す。

★劇場法等について、一時めずらしく、真面目な話にも話は移る。

★聞けば聞くほどおかしな話である。

★劇団への助成をやめて、劇場へ助成金を落とすという事のメリットはどこにもない。

★これでは、若い劇団、小さな劇団はどんどん苦しくなり、存在価値を亡くしていく。

★内閣参与とかに成り下がったHの陰謀を、なんとしても阻止しなければならないと小生は思う。

★演劇人が政治に関与するならば、清く演劇の仕事は放棄すべきである。

★ほんとうに怒りがこみ上げるよベイビー!

★帰り来て、夜中1時過ぎ、又朗読劇の脚色。

★いくら忙しいと言っても、どうして、せっぱつまらないと書き出さないのか、吾ながらあきれる。

★さあ、書くぞ!


テレビ朝日アスク

つつじ

★こちらは、多摩湖のつつじです。

★さて、本日はテレビ朝日アスクのシナリオ講座の日。

★回を重ねる事10期生になり、半年で入れ替わるので、これで5年目と言う事になる。

★今日はこの期の生徒とは初めての日。

★芸能について、西洋の祭り参加型と日本の農耕生活からはじかれた河原者からの始原の違いという多少難しい総論から入る。

★たつぷり2時間以上、ラジオドラマのテープの冒頭を聞かせたり、書き方の方法論の序論迄。

★10人程の生徒の自己紹介も聞く。

★終わって、近くの喫茶店に行き、約半分の生徒とアスクの社長とコーヒーを飲み語る。

★今回はやたらに明るいキャラの男が居て、彼が引っ張っているようで、笑いが絶えず、話は変な方向へ弾む。

★さて、15分のドラマを書くことを宿題とするが、どんなドラマを書いて出してくるか、その期により、色々な傾向があるので、楽しみではある。

★昼はさわやかな気候だが、帰りつくと郊外なのでかなり、寒い。

★コートが手放せない。

★寒気が又南下してきているらしい。

★中々快適なオンリーの季節にはならないなベイビー!

★短いが、暖房も冷房も要らない季節が少しでも長くあれば……と思うようになった今日この頃である。


劇団のミーティング

つつじ

★写真は夜に撮ったつつじです。

★本日は昼に劇団員が事務所の片づけをやつてくれたので、夕方行って、捨てる物等の仕分けをする。

★その後、劇団の総会。

★ついミーティングの事を総会と言ってしまうくせがあり、以前演劇集団円の役者さんに「えっ?そんなに月に何回も総会をやるの」と言われてしまった。

★なるほど普通総会とは1年に1回の事らしい。

★ところがギルドは1ト月に2回も総会=ミーティングをやるのです。


★秋の公演の予定がほぼ決まってきたが、会場と日時が今一つ決定せず、もうじき発表できるようになるハズである。

★乞うご期待!だよベイビー!

★ミーティングの後、居酒屋で声優で自立しているKもまじえて飲む。

★劇団員はとにかくゲーム世代なのと、うちの劇団員は芝居の勉強(座学)をあまりしていないので、時々話がゲームの方へそれるともう、こちらは一切参加できなくなる。

★本日も後半そういう方向へ話が滑って行ったので、お開きにした。

★まあ、バーチャル世代とリアル白黒単細胞世代の小生では、そんなにぴつたり話が合うはずもない。

★合わない世代で芝居をやっているのがこれはこれで面白いのだと思う事にしている。

★夜、自転車で帰る途中、府中街道の舗道のつつじか妙になまめかしく美しいので、自転車を止めて撮った。

★それが冒頭の写真である。

新聞編集

おたまじゃくし

★写真は多摩湖の池にいたおたまじゃくしの群れ。わかるかなー?

★さて、本日(12日)は、午後より日脚連にて、脚本家ニュースの編集日。

★終わって、近所の喫茶店で作家仲間6人とお茶。

★話がはずむ。

★夕方、新宿の電気器具量販店により、DVDを2枚買うが、観る暇が中々取れず、溜まっていく一方のDVDにちょっと困る。

★大体レンタルは好まないし、(これは幼少からの貧乏生活の習いで、人や店から何かを借りるという事に恐怖心があり、借りるより買ってしまった方がいいという習慣に由来する)気になった物は買っておかないと、後で忘れてしまったり、物自体が無くなったりするからである。

★マイケル・ジャクソンのTHIS IS ITとレンジャミン・バトンの2枚だ。

★山のようにこなさなければならない雑用的仕事が有って、これらを見られるのはいつのことか。

★最近読んだ本は「食堂かたつむり」と「告白」。

★たまたまいずれも映画になったらしいのだが、「食堂かたつむり」はかなり面白い個性のある作家だった。 小川 糸という。初めて読む作家だかかなりユニークな感性で作品を書いている。

★「告白」はなるほど発想の妙で、それは素晴らしいが、小説としてはそれほどのものとは思えなかった。

★いつも寝る前か、電車の中でしか読めないので、本もなかなか進まない。

★常に5、6冊を平行して呼んでいるが、年の所為かこの頃哲学書等の堅い本を避けるようになっている。

★ガストン・バシュラールとかダンテの神曲とか難しい本をむさぼるように読んでいたあの気迫がなくなつた事が悲しい。

★柔らかい本がまだその数冊の中にあるという事は、まだ色気があるという事で、こっちは良しとするか。

★ま、昔のように女に惚れたり、振られたりして、それを創作の源にすることもなくなったので、せいぜい本やDVDで想像の泉が枯れないよう、頑張るしかない。

★しかし、そんな受け身なことだけで、素晴らしい作品が生まれるのか?大変な疑問である。

★ということだよベイビー!

企画打ち合わせ

みずすまし

★写真はみずすましです。多摩湖の池で撮りました。

★さて、本日は午後から都内某所にて、ある連続企画の打ち合わせを3時間ほどしました。

★くわしくはまだ書けません。

★本日は冷たい雨で、また季節が少し戻ったような感じです。

★雨の日は自転車には乗らないようにしています。

★なぜなら昨年6月に交通法規が改正され、片手で傘をさしての自転車運転は禁止になったからです。

★ところが、今日等その事を知ってか知らずか、片手運転で傘をさして、自転車を運転している人をたくさん見かけました。

★おばさんも、おねえさんも、おじさんも。

★自転車に乗っている人の9割以上です。

★なぜこういう事を徹底しないのか、不思議です。

★雨の日1日でもいいから、交通係りの警察の人でも、街に出て、自転車を止めて、キャンペーンをやるべきです。

★自転車は免許がないため、やりたい放題です。

★夜の無灯火、携帯片手の運転、雨の傘持ち運転ーそれらはいけません。

★もうすこし、ルールを守ろうではありませんか。

★だろう、ベイビー!


終日作業

こてまり

★写真はこてまりです。

★終日整理作業に追われる。

★ダビングしてもダビングしても、中々ビデオがDVDに入れ替わらない。

★時代はブルーレイとやらの時代に移ってきているのに、わが家は黴の来た古いビデオが場所とりなので、暇をみてはDVDに落としているのだが、中々追いつかない。

★主に残す物は映画か貴重なドキメンタリーだけにしようとするが、一作品ごとにダビングするとものすごく時間がかかるので、ビデオ1本丸ごとDVDにダビングするようにしている。

★チェックの為時々見ると、今では何処へ行ったのかというタレントがコマーシャルに出たり、バラエティーの司会などをしていて、時代の流れが感じられて面白い。

★本日はパイオニアのレーザーデスクのコマーシャルがあった。

★あの頃そんな金もなかったので、買う事もなかったが、レーザーデスクのセットとあの盤、レコード盤(?)
を買った人はどうしたんだろう。皆捨てたか、物置の隅にあるのか、それとも今は貴重品で高く売れるのだろうか?

★留守番電話がステレオにセットになった商品の宣伝もしていた。

★「相手の声もちゃんと録音できます」等と言っている。

★時代はと見れば1990年とある。

★あれからもう20年だよベイビー!

★携帯からI PADの時代が来るのを誰が20年前に予想しただろうか。

★ある意味文明の進歩も時の流れも恐ろしいものである。

★喜んでばかりはいられない。

★夜、脚本家ニュースに載せる井上ひさしさんの追悼文を書く。

★4月にこのブログに載せたものに添って書きなおしたものだ。

★本当におしい作家を亡くしたものである。

弔問

フジの花

★写真は藤の花です。

★さて、本日は東武野田線の柏の先に行き、昨年夏に23歳で亡くなったU君のお家を5人で訪ね、お線香をあげてきました。

★前々から気になっていたのですが、忙しく訪問が今日に延び延びになってしまいました。

★U君は2年前の夏に、北千住のシアター1010で行った、てらの演劇講座に2週間参加した方で、小生とそのほかの方が教えた参加者の一人です。

★ところが、昨年夏屋久島へ泳ぎに行き、水死されたという事でした。

★お母さまが、駅までお迎えに来ていただき、近くのお家まで行ったのですが、いまだにちゃんと写真を飾ってあり、お骨もあって、突然降ってわいた悲しみを忘れられないようでした。

★それはそうです。23歳と言うこれから夢も希望も望みもいっぱいあろうかというお子さんを不意に亡くされたのですから、ご両親の悲しみはいかばかりかと思うと、なんとも慰めようもありません。

★それでも、元気にお母さんもお父さんも話されて、お母さんは、なんとかして、亡くなった時の真相に触れるべく今も頑張っておられるようでした。

★若かろうと、年寄りだろうと、亡くなる事は本当に悲しい事ですが、特に若い者が志半ばで亡くなる事は残念でなりません。

★大分長くお話して、やっとの思いで辞してきました。

★その後柏に出て、劇団員の瓜竜と劇団のあり方について、暫し語りました。

★帰りくるとすっかり夜。

★意外にへとへとになった一日でした。

★死んで花実が咲くものかだよベイビー!

★ただ、亡くなったものを弔い、記憶の中で生きてもらう事は生きている者の務めです。

★しかし、悔やまれる、そしてすこしはご両親の慰めになったのかなと勝手に考える一日でした。


旧友

ハナミズキ

★写真は多摩湖のハナミズキ。

★さて、本日は所用で東村山の元住んで居た場所の近くへ行った。

★随分と住宅が建ち様変わりしている。

★夕方、20年以上前に一緒に芝居をやっていたKさんと中央線某駅であう。

★Kさんは中央線沿線で自分の劇団のアトリエを持ち、学校演劇で全国をまわったり、様々な活躍をしている。

★共通の演出家としての悩みや苦労話に花が咲き、店を変えて語る。

★話に夢中になり、気がつくと土曜日なので、終電を逃してしまい、中央線の駅からタクシーで帰宅。

★昔の仲間で現在も芝居をやっている者はだんだん少なくなってくるが、演劇観は違って来ても、こういう同士が居ると思うと何よりも心強い。

★「継続は力なり」という言葉は好きではないが、長くやっている同士と会うのは楽しい。

★様々な考え方を聞き、己の道も客観視できるからだ。、

★また、頑張るぞベイビー!

★道は遥なのだ。

眼圧

多摩湖B

★写真は先日訪れた多摩湖の風景。

★目薬が切れ、連休が明け医者も治療を再開したので、目医者に行った。

★昨日木曜日が休診日だったため、本日は連休明け初日と言う事になり、いつも行く眼科医は満員。

★結局、検査と治療が終わるまで3時間かかってしまった。

★状態はいいという事だが眼圧12と11との事。

★ネットでこの眼圧がどのくらい悪いのかと調べる。

★眼圧の正常が15.5(+-2.5)と書いてある。

★すると眼圧が高くて目薬をさしていて、12と11ということはどういうことなのか?

★低すぎないのか?あるいは薬を毎日さしていて12なので、ささないと、15.5を越えてしまうという事なのか?

★そのあたりが、「よくなりましたよ。薬を続けてください」と言われても今一よくわからない。

★糖尿病の方は薬を飲み続けているにも関わらず平均値を若干超えているのだから、これは薬を飲むしかないとわかるのだが。

★場合によっては目医者を変えて、再検査してもらった方がいいのか、考えている。

★いずれにせよ、そう深刻な病状ではないのだが、こうした事は色々とめんどくさい。

★左下腹の痛みも何回も医者を変え、徹底的に検査しても、結果は出なかった。

★出なかったが、痛みが去ったわけではない。

★このところは目立つて痛む事はないが、手で押せばやはりその場所だけが痛いし、時々痛みを感じる時もある。

★世の中には原因不明の事があるにしても、事自分の軀の事となると、不安もあるし、これでなかなか面倒でもある。

★ま、様子を見るしかないねベイビー!

★それなりにぐずついた1日だったが、これはこれなりに、名残りの春として楽しまないと、すぐ湿気た季節がやってくる。

柏の国から

Jちゃんの土地


★写真はJちゃんの土地。

★さて、本日は柏に住むJちゃんの土地を見に行った。

★250坪のある土地だが、まだ整地が出来ていず、コンテナやプレハブの小屋があり、自身便利屋をやっていて、不要になったありとあらゆる日用品、電化製品、鉄製品アルミ製品等が溢れていて、まず、囲いをコンクリートで固め塀の代わりのような囲みを造り始めているという状態だった。

★土地は高圧線の高い鉄塔の真下にあり、そのボコボコに地ならしのしていない土地で、Jちゃんは奮闘して、なんとかプレハブで住みつける住居を自力で造ろうとしている。

★辺りに人家はほとんどなく、ゴルフ場のヘリの土地で、まるで、ドラマ「北の国から」を地で行くような具合である。

★普通お金が有れば、土地を買ったら、そこの整地と家の建設は何千万かお金を出して、家を建てる。

★だが、Jチャンには土地を買うだけのお金しかなかった。それと、家の解体などを自分でやっていたので自力で整地してプレパフの家を建てて、住もうと試みているわけである。

★Jちゃんも昨日あったMさんと同じように、60代も半ばを過ぎているので、大変な作業であり、そこが住めるようになるにはあと5年かあるいは10年かかるかもしれない。

★大変な事だ。

★さて、Jちゃんのトラックに載せてもらい、手賀沼温泉の満天の湯という処へ行った。

★足湯から始めて、ゆっくりと温泉につかり、ビールとラーメン、黒はんぺん、牛筋の煮込み等をたらふく食べて、安らぎの場所で仮眠。

★夜Jちゃんが迎えに来るまで、家人とJちゃんの奥さんとゆっくりとコーヒーを飲み、語った。

★夜、三郷から武蔵野線に乗って、帰ってくる。

★この線も20年ぶりぐらいか?

★むかしは夜の10時半とかはガラガラだつたのに、ほぼ満席なくらい混んでいる。

★なるほど、時がたてば沿線周囲に家が建ち、電車も満員になるという事だ。

★時の流れに何もかもが変わっていく。

★ダウィンの言った格言「変化に追いつけない者は生きてゆけない」けだし名言である。進化論を唱えた人の言だけに実に説得力がある。

★分かるかなーベイビー!

★またまた、のんびり、ゆったりとした1日だった。

旧友との語らい

西武園のジェットコースターB

★写真は昨日撮った西武園遊園地のジェットコースター。

★ジェットコスターは高所恐怖症とマイナスGに極端に弱いため、生涯失敗しての3度の試乗しかないが、写真の撮影としては絵になって面白い。

★さて、本日は37年来の付き合いである照明のMさんと久しぶりに会い、飲んで語った。

★Mさんは小生と同期で4カ月程兄貴なのだが、大変な偉丈夫で、今でも毎年、12月の暮れも押し迫ると、妻子を日本に置いて、単身東南アジアへ旅に出てしまう。

★しかも、旅行社の斡旋でルートを組んでの旅ではなく、行き帰りの安い航空券を買ってのその日その日の行き当たりばったりに近い旅で、バックパッカーなのである。

★勿論彼は現地の言葉はまるっきり出来ず、日本語オンリーで押し通す。

★67歳でのこういう旅は小生には逆立ちしても出来ない。

★去年から今年にかけてはベトナムからラオス、タイと1ケ月程無銭旅行(古い言葉だなー)してきたという。

★その土産話。

★ハノイのホテルで可愛い受付の女の子にパスポートを取られかけ、やっとのことで取り戻した話とか。

★ベトナムからラオスのある村に行きたくて、チケットを現地にいる日本人から買ったら、騙されて反対方向の100㌔先の村で下ろされ、3輪車の乗り合い自動車で100㌔戻ってきた話等実に刺激的だ。

★若い者がゲームやネットにうつつを抜かす暇があったら、世界へと言うよりアジアをバックパッカーで歩きまわる事を進める。

★どんな勉強よりそうした、予定調和の無い、その日その日をどう切り抜けていくかという事で、知恵と体力と精神力がどれほど鍛えられることか。

★Mさんの爪の垢でも煎じて飲ませたい奴は五万といる。

★その気になりさえすれば、60半ばを過ぎても出来るという事なのだが、小生にはその根性と体力はすでにない。

★尊敬と羨ましいという感情が、話を聞きながら溢れてきた。

★まあ、小生は自分らしく別の方法でやりぬくしかない。

★と言う事だよ、ベイビー!

★人からパワーをもらうという考え方は好きではないし、パワーとかは自身の内側から湧き立たせるものだとは思っているが、さすがに本日はMさんのエネルギーに圧倒された一時であった。

★年寄りをなめたらあかんぜよ。

湖畔散策

多摩湖

★写真は多摩湖。

★午後、家人と自転車でサイクリングロードを武蔵大和へ向かう。

★自転車を置いて、多摩湖へ。

★きつい登りの道が続いてつい愚痴が出る。

★池を渡って、多摩湖の防波堤の上に出る。

★暫く工事中だったのと、近くにいながら忙しく中々来られなかったが、2年?程前に改修なったようで、改装後初めてやってきた。

★ここは何回か来ていて、初めて来たのは49年程前、小生18の早稲田に入ってすぐの時だ。

★まだ、亡くなった父も若かった。

★あれから49年が経つ。光陰矢のごとしとはよく言ったものだ。

★それから、何度か多摩湖には来ている。ほとんどが20代の頃か30代そこそこだ。

★東村山を離れ都内を転々とした時期が50代後半まで続き、思えば老人となって、ここへ又帰って来たような感慨がある。

★まあ、故郷が無いのでふるさとのようなものか。

★屋台のような店でおでんを食べて、疲れたので、一駅電車に乗る。

★武蔵大和の駅に戻り自転車で帰りくる。だが、途中ローソンでソフトアイスを買って食べてしまい、せっかくの運動は水の泡。

★血糖値を下げるまでに至らず。

★柏餅まで買ってしまったよベイビー!

★帰り道に八重桜。


八重桜

★汗ばむほどのだがカラッとしていい天気で、春を満喫した。

ダビング

国分寺の森

★写真は昨日行った武蔵国分寺野鳥の森です。

★夕方NHKTVでエンゼルス松井 秀喜のドキメンタリーを見る。

★プロ野球の選手になったそもそもは、小学生の頃、郷里の田舎の田圃でホームランを打って自分の家の壁に当てた事が始まりと言っていた。

★そういえば小生も小学5年の時、代役でやった宮沢賢治の「よた゛かの星」のよだかを学芸会で演じたことによる。

★演じ終わって、体育館から渡り廊下へ行きかけると、沖縄出身の平という先生に小生「うまかったねー」と真剣な顔でほめられた。

★それから幾星霜、他に能の無い小生は大学も演劇科を選び、芝居三昧で大学も5年いて中退し、運よくラジオテレビの脚本も書けるようになったのだとしみじみ思った。

★松井は世界の松井で、小生は及ぶべくもないが、田圃で小学生時代打ったホームランがプロへの最初の糸口だったと言う話は、印象深かった。

★両膝の手術も乗り越えて頑張っている松井は、張本、野茂に次いで小生の励みである。

★頑張ってほしい。

★さて、昨年11月末に立川で行われた「子守唄フォーラム」で撮影した映像のDVDへのダビング。

★SDカードに入ったカメラからコードでDVD録画機にダビングするのだが、意外に手間取り、半日以上かかって、やっと収まる。

★やれやれ、せっかくのよい天気だというのに残念。

★仕方ないよベイビー!

散策

西国分寺の団地

★写真は武蔵国分寺公園への道。

★さて、本日は家人の友人Sさんと西国分寺で待ち合わせ、3人で散策。

★予約しておいた駅近くのおいしい蕎麦を食べてた。

★本日は福井の蕎麦だった。(日によって、取り寄せる蕎麦が違うらしい)ゆっくりと歩いて、武蔵国分寺公園へ。

★野鳥の森から、お鷹の道へ。思いもかけぬ清らかな湧水(真姿の池・湧水群)のところへ出る。

国分寺の湧水

★そこでまた、ガレージを改装した店で、棒棒鳥うどんを食べ(よく食べるなー)コーヒーを飲み、団子を食べ、(よく食うなー)国分寺の駅まで歩いて、駅地下で食料品を買い込み、バスに乗った。

★Sさんの家まで行き、ビールを飲み、のんびりとして、夕食。

★しめサバ、タケノコ、蛸とふきと九条ネギの酢の物、ホタテの焼き物、焼きシイタケそしてビビンバ等々をたらふく食べる。

★夜、同居しているNチャンが帰ってきたので、暫し語らって帰ってきた。

★散策してかなり運動はしたものの、旨いものを食べすぎて、結局また太ってしまったよベイビー!

★体重の増加はともかく、久しぶりにゆったりとした一日を過ごした。

★実に快適な風と日差しとなによりも森のおいしい空気。

★気の置けない友人とのたわいないおしゃべりの幸せな一日だった。

会議

西洋タンポポ

★写真は西洋タンポポです。

★日本古来のタンポポは探すのがむずかしいくらい、現在は西洋タンポポが多いという事です。

★さて、本日は脚本アーカイブズの会議。

★新年度の計画等をじっくり話し合いました。

★終わって、何人かで軽く食事。

★ボランティアに違いないが、ほとんど1日時間は取られます。

★行きの電車は家族連れが多く、帰りの電車は若者ばかりが目立ちます。

★連休は全く関係の無い稼業なので、なんとなく羨ましい感じもします。

★せいぜい命の洗濯と、創造に絞って、集中しようとおもうんだよベイビー。
プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)はラジオドラマ80本書き、映画、テレビのシナリオを手掛ける。
また劇団ギルドの代表でもあり、劇団の運営、限りない創造に賭けており、また放送作家協会の理事でもある。
他にシナリオの書き方講師等もしている。

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